誰にも言えない あえて言わない 不安に感じたり体調が悪くなるのはうまく行っている証拠だ そんなことわかってるけど 言えないのがしんどい 言ってしまいたい 今すぐ けど言えない 言わない方がいいことがわかっているから その人の価値観とぶつかってその人を攻撃してしまうから 鳴り止まない通知音、続く緊張感 大切な人との時間を作れない焦り これがずっと続くと思うときつい 早く終わってほしい
人生が変わるときに人は必ず失う 失うのか、捨てるのか 人生を変えたいと思うのだから 自分から捨てることを選択している 人生を変えるためには「時間」配分を変えることが必要不可欠 一杯のコップが一日の時間だとしよう コップの半分が仕事、残りが恋人、家族と過ごす時間だとしよう 今のコップのままじゃ変われないから 中身を入れ替えなきゃいけない そこで、仕事を捨てて勉強をいれる といった具合にするしかない なんで なんで なんでコップの大きさを増やすことができないのか
変化を恐れている そんな顔しないで いつもみたいに呼んでよ ただの一度なのに ひどく恐くなる 離れないで、また来て 孤独を感じさせないで 自分から歩みよることは できない 会いに行きたい 例え明日会えたとしても
「やさしさ」 上手に使えば人生をよりよくしてくれるもの やさしさ 使い方を間違えれば、人を追い詰め、苦しめる 例えば、花に水を注ぎすぎると枯れてしまったり、適切な量の砂糖は幸せを届けてくれるけど、砂糖を増やしすぎると甘ったるかったり、まずくなったりする どこまで行ってもやさしさは難しい 何度考えても結論はでない だから、時々でいいから「やさしさの押し付け」になっていないか確認できたらと思う やさしさがあるのは素敵なことだから、なくならないように、ないがしろにしな
自分の願いが叶うこと 誰かの願いが叶うこと 叶うことを信じ続ける素直な心でいたい 願いを言ったり、書いたりしても 「どうせ叶わないな」と心の隅で思ってしまう弱ささえ 信じ続ける強さを求められるような気がする 強さなどなくても、無条件に信じることができれば素敵だと思う
言葉はすごい力を持ってる 一言で幸せを作り出したり、人間関係を壊したり、一言でやる気を掻き立てたり、、、 とにかくなんでもできる ただ、意識して使う時と無意識に使う時がある 幸せを無意識に届けるならすごくいいことだと思う 反対に無意識に何かをぶっ壊すことだってある あなたが今から発する言葉は？？ 言葉はとにかくすごい力があるから、考えて使わなければいけないなと思う
食べたいのかたべたくないのかよく分かんない 肉が食べたい気もするけど 食欲がない
それは今すぐやらなきゃいけないこと？ やりたくならいなら無理にやらなくていいよ そんな状態で書いたってうまくかけないし、疲れるし、なにより楽しくない もっとワクワクして書きたい！ときに書こう だから一度休んでもいいよ 少し軽くして楽になろう
いつもおいしい飲み物を飲ませてくれてありがとう いつもおしゃれな模様で楽しませてくれてありがとう いつもお菓子の容器としても活躍してくれてありがとう コーヒーを入れたり、プリン作ったり、見た目もおしゃれだから使ってて楽しくて、丈夫で使いやすいから少し無理をさせてしまったね 自分のほんの不注意で「取手」という大事なパーツを取ってしまってごめんなさい あなたとはもう会えないけど、生まれ変わってまた会えたらとても素敵だと思う 同じ模様の仲間と離れ離れになってしまうけど、
※個人的な感情や考えが大半です ご了承ください まず、結論何が言いたいかというと ・「異常」という一言で表すのはどうかということ ・簡単に少ない情報、自分の主観で相手を傷つけてしまいかねない言葉を口にすること ・もっともっと寄り添い合っていけないものなのか です 「あれは、異常だよ」 そんなことを町中で聞いた また、「普通でよかったー」というのも聞く 個人的にだが「異常」というのは ある基準を定めてそこからはみ出たら異常、その基準に収まっていたら普通という
最近「沈黙を嫌う」ようになってきた 誰も喋ってない空間ができると つい喋り掛けてしまう 別に喋りたいわけじゃないのに 本来喋りたいときというか 相手が喋りたいときは、相手が喋りたいですサイン的なのを出してくれるはず まあ大体分かんないけど笑 軽～く話しかけられたら「話したいのかな？」と思って話を聞き出す、話を聞くことができるかもしれないが 自分から話しかけてうまくいくケースってほとんどない だって「相手はまだ話す準備ができていない」から そんなときに話しか
最近気が緩んでいるのか会社やプライベートで色々喋りすぎてしまう 自分のこだわりを語ってしまったり、自分の考えをつい口に出してしまう 先日のこと 仲間と食べに行った（仮に）Aハンバーグ屋さんで、「さわやか」の話になった 「さわやか」とは静岡県にあるハンバーグレストランのことで、中がレアな状態で食べられるくらい新鮮なお肉を使っているとてもおいしい私の大好きなお店のことである 食べているなかでハンバーグの感想がでてくるのだが、その中で仲間が 「Aハンバーグ屋さんのハンバ
試験に合格した！！イエーイ 試験に合格したはいいが 「試験合格した！」 「まじ！すごいじゃん！」 「色々あったけど合格できてよかったよ」 「よし！じゃあお祝いしよう！！」 的な会話ができる人がいない 試験に合格した日に知り合いに「合格した！！」とVサインでもだして言おうと思ってたのだけど、ちょうど誰にも会わなかった めちゃくちゃ合格したことを言う気満々だったので 心にすごいモヤモヤがある笑 だからここで思いっきり言う！ 合格した！！イエーーーイ！！
テレビで美容整形を使いコンプレックスを解決する という番組が人気という特集があった 内容を見ると美容整形でコンプレックスが解決されて、活き活きと生きれるようになった！！ みたいな感じでハッピーエンドに編集されているが、そもそもが間違っていると思う 私の個人的な考え方になるが、コンプレックスは「他人や平均と比べて、秀でたり劣ってるもの」である 例えば足が遅いのがコンプレックスだとする ここでは仮に男子で50m走が20秒だとしよう(50m20秒で悩みを感じている方がいたら
ほんとに幸せだ 周りにみんながいて 恵まれた環境で 毎日が楽しくて充実している だが、時にその幸せはとても残酷なものになる 言い訳もできなければ、愚痴も吐けない すべて自分の責任である なんでこんなことを言うのかというと 今、ある試験を受けてきた 自信たっぷりに受験して、安心して帰るつもりだった しかし、落ちた 合格がすぐに分かるやつだから落ちたのは確定だ 落ちる前と状況は変わらないから、気持ちに大きな変化はない とくに落ち込んでない 自分を客観的
時々思ってしまうことがある 誰がどうみても自分がみても私は幸せだと思う なのに「今のままでいいの？」と誰かもわからない何かが突然考え始める ほしい幸せは違う幸せなんじゃないの？？ 動けうごけよ！！と心が暴れだす 自分はなるべく聞かないようにしている ただ、段々自分も思い始める ほんとにこのままでいいんだろうか、、、 絶対いいに決まってる あーもうなんだよ くそったれ こんなことを考え始めてしまうのは大体外からの要因だと思う 映画、本、テレビ、その他
