コードに対して半音上のmM7アルペジオ
チューニングはP4、コードはF7
13thの音から始まり7thルートときて、次の4弦4フレットからが今日の目玉フレーズです。
7thコードに対して半音上=F#mM7のアルペジオ、もしくはメロディックマイナーと捉えてフレーズを弾くと、オルタードができあがります。
普通にオルタードスケールを追って弾くときとは又違った音使いができて良いですね。これもTom quayleのフレーズですがTim miller先生もこのアプローチを多用しています
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