【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。
やっとフリーランスで請け負った仕事が一区切りしました。 今回は延10日間の仕事依頼です。 どん底から「遊びのように楽しく社会貢献」#1の続きです。 【到着!業務開始】 木造駅へ到着して目的地までは徒歩で移動します。目的地には何があるかと言えば「車」があります。その車を移動させます。 今電車で移動してきた道のりをすぐに車で移動します。 今度はドライブです! 新幹線と電車を乗り継ぎ1時間48分の道のりを車で約3時間かけて移動します。 そして無事目的地へ到着で納車は完了
2024年10月20日 この日に岩手山で今年の初冠雪が観測されました。 11月8日 帯広行きの車両を引き取りに、11月11日に盛岡へ行きました。盛岡はどこにいても岩手山が見える地形なので、必然的に目に入ります。 初冠雪から約3週間で、岩手山は雪帽子をかぶりましたね😊 盛岡では、雪が麓まで降り積もると初雪が観測されるまで1週間と言われています。 東北の冬はもうすぐです。そんな季節を迎えました。
未だ住所も確定しないまま ホームレス寸前の人生を過ごしておりますが・・・ 少しでもお金を得るために働かなければ・・・ 10月24日とても天気のいい日でした。 新幹線、立ち席(特定特急券)を使い八戸より青森駅まで移動です。 青森駅からは 急ぎですので「リゾートしらかみ」特急で向かいます。 リゾートの名前がつくだけあって、とても豪華な電車内でした! 平日と言う事もあり車内はガラガラで少し寂しい感じもありましたが 別の車両には海外からの団体客でいっぱいでした。 さあ!出発
東北の山は秋が訪れております😊私は「未来の為に出来る事」へ向けて現在フリーランスでバイト出稼ぎ中(^^♪
こんなボロボロの私でも、時折道端で小銭を拾う時がある。 逆に小銭を落とすときも当然ある。 駅の券売機などで時間ギリギリの時に小銭が勢いよく転がって行く。 それも人込みへ見事に吸い込まれるように転がって行く。 電車は時間ギリギリ。 拾いに行く時間は無い。 五百円玉は大きな痛手になる。一円、五円、十円でも何か非常にくやしい。 そして何かで小銭の支払いをする時「一円足りない」となった時、僕から逃げるように転がって行った「一円玉」を思い出す。 ある日、道端で小銭を拾う。百円
私は恥ずかしながら会社の倒産と自己破産を経験しました。 今もどん底の中で暮らしています。 老後2千万円問題、若者の将来への不安、時間に捕らわれて自由が無い現代社会。 悩み、苦しみ、状況を変えようと、もがいている方は少なくないと思います。 現代社会は間の無い速度で 日々過酷な変化を経験し 経済的にも精神的にも不安定にならざるを得ない。 しかしその状況から一人でも多くの方が抜け出し 自由を得ることが出来ると私は信じています。 その答えの一つは「働き方」です。 現代社会
トランプ元大統領が狙撃され、 私はなぜ銃弾を避けることができたのか理解できなかった。 YouTubeで、そして地上波でも何度も放送されているが、 ほんの少し右を見ただけで銃弾が耳に逸れるのだろうか? 図解で説明されても本当にそうなるのかよくわからない。 よくわからないので、 このプルスイッチの紐を左右に揺らし ほぼ垂直に、側頭部 ちょうどこめかみの辺りに軽くぶつかるように揺らしてみた。 そしてぶつかる直前に右を向く。 振り子のように揺れるプルスイッチは 耳を
鷹の選択 鷹は、長生きできる鳥としてよく知られています。 鷹は最高70年生きられると言われていますが このように長生きするためには 約40年が過ぎた時に重要な決断をしなければなりません。 鷹は約40歳になると、爪が弱くなり獲物がうまく取れなくなります。 くちばしも長く曲がり、胸につくようになります。 羽も重くなり、徐々に飛べなくなります。 ここで鷹は、2つの「選択」に置かれます。 このまま死ぬ時期をまつのか。 苦しい自分探しの旅に出るか。
前回は「安息の地を求めて」牧場に行く話でした。 住居がなくなり、牧場を辞めてフリーランスのドライバーに戻るところまで話しました。 【フリーランスとして】 以前登録した会社から「青森でドライバーを募集している」と連絡がありました。 青森で仕事は見つかりましたが、 住居がありません。 現在は知り合いの家に居候しており、 そこから現場までは片道50km、約1時間の距離です。 往復100kmでは車の故障も心配です。 冬の青森県は特に厳しいです。 車は既に30万キロを超えてお
不安定で記事を書くのに 一か月以上の時間が空いてしまいました。フォローしてくださった方々、 お読み頂いている皆様へ心より感謝しております。 ありがとうございます。 私は現在60歳です。 会社倒産、自己破産を経て早7年が流れました。 震災もだいぶ落ち着いたと思えば、今度はコロナ禍です。 コロナ禍を経て、何とか生きています。 前回の話は、 天へ祈りが通じて バイクで旅をすることができたところまで。 【旅を終えて】 すぐにドライバー業務でフリーランスの仕事に就くこと
私は現在60歳です。 会社倒産、自己破産を経て早7年が流れました。 震災もだいぶ落ち着いたと思えば、今度はコロナ禍です。 コロナ禍を経て、何とか生きています。 前回までお読みになった方はおわかりでしょうが、 私は今、岩手より青森におります。 前回の終盤で、 知り合いの社長の所で働かせてもらったことを書きました。 ここから先ですが、 青森に至るまで何度も何度も書きましたが、 もうすでに終わった出来事で 私の中では赦しているはずなのに、 どうも人を恨んでいるような文章し
美の中を歩ませてください。 赤と紫の夕日を見させてください。 私の手に、あなたの作ったものを愛(めで)させてください。 あなたの声を私の耳にとどかせてください。 あなたが我が人々に教えた事を理解できるよう、 私を賢くしてください。 あなたがすべての葉や石のかげに隠した教えを学ばせてください。 私は力を求めます。 でもそれは兄弟よりも強くなる為では無く、いちばん手ごわい敵、自分自身と闘うためです。 いつも清い手と素直な目であなたの元へ向かえる様に準備させてくださ
私は現在60歳です。 会社倒産、自己破産を経て早7年が流れました。 震災もだいぶ落ち着いたと思えば、今度はコロナ禍です。 コロナ禍を経て、何とか生きています。 ここは東北の北の果て、と言えば想像がつくでしょう。 故郷とあまり変わりませんが、岩手から青森へ来ることになったらしいです。 「らしい」とは人事のように聞こえるかもしれませんが、正直なところ断片的にしか記憶がありません。 今思い返せば必死でしたが、今も必死に生きています。 会社倒産、自己破産の手続きから記憶は断片
誰を見てもどんな有能な人間でも人生を歩む中、平穏に歩み続ける事は出来ないようだ。他人により自分自身により右に左に上に下にブレるのが人生なのかもしれない。人生で自分の軸がブレた時に凛として中心軸を取り戻したいものだ。自分の軸がボックリ折れた時そこがどん底だ。でも戻し方は知っている。
あれから13年 震災、災害、コロナ過 あの時も何もできなかったが いつも何もできない自分がいます。 失われた貴重な命に、 深い哀悼の意を表します。 自分の経験しか伝えられないけど よろしくお願いします。 john
【どん底の中での学び】 人生とはいったい何なのだろうか? 一見何の苦労もせずに裕福に暮らしている人もいる。 幸せそうに見えても実は何かを抱えていたり、 後に抱えたりもする。 自力で上り詰めた人もいる。 誰かに引き上げられる人もいる。 少し良くなっても また私のようにどん底まで転げ落ちたりもする。 自分の事は知っている。 しかし一体何が原因なのだろうか? YouTubeを色々考えて見ていれば、 学校では決して教えてくれないことのオンパレード。 これは当然の結