FX(為替)投資で失敗しないためのチェックリスト13項目... 【重要】【必読】
1. FXに関する最低限の知識はあるか?
■ 最低限の知識って...?
まず、外国為替証拠金取引 という長ったらしい名前が FXの正式名称 となります。
FXとは、スポット取引(直物取引)をベースにした差金決済取引であること、
そして、意外に短いその歴史や、法規制の強化や緩和などとあわせて、
詳しくはこちらをご覧ください。 → エフマナ/外国為替証拠金取引
■ 取引する相手は“世界”
外国為替市場はグローバルマーケットであり、
市場規模の大きさから株式の取引で言うところの仕手や、
インサイダー取引などが生まれない市場環境
つまり、最高にフェアな取引が出来るマーケットなんです。
詳しくはこちらをご覧ください。 → エフマナ/外国為替について
■ 為替レートはなぜ変動するのか
為替相場は、世界の政治・経済の動向が密接に関係し、世界経済が動けば外国為替相場も動きます。
外国為替相場を動かす変動要因には政治・経済動向の他、政府高官の発言、世界各地で起こる紛争・災害・さらには“噂”などなど…さまざまなものがあります。
詳しくはこちらをご覧ください。 → エフマナ/為替レート変動要因
■ レバレッジ = “てこ”
FXでいう「レバレッジ」とは、【少ない資金で多くの通貨の取引が可能】ということです。
保証金と言われる金額をFX会社の取引口座におき、多額の取引ができるというものです。
例えば、100万円の保証金、「レバレッジ5倍」では、500万円までの取引が可能になるというものです。
自分の持ち金以上の金額で取引ができ、その利益分を得ることになるので、ハイリターンではありますが、その分損失も大きくなるので気をつけなければなりません。
詳しくはこちらをご覧ください。 → エフマナ/レバレッジ
■ スワップポイントとは
2日後の 基準通貨金利-異通貨の金利 です。
ポジショントレードを好むトレーダーの方は、FX業者を選ぶ選考基準となります。
詳しくはこちらをご覧ください。 → エフマナ/スワップポイント
■ 続けることが大切
投資は継続することが大切です。
なぜなら売買ルールや管理のルールが備わってからも、結果が出るまで相当の年月が掛かるからです。
そのためには、やり続けるためのモチベーションが必要でしょう。
FXの魅力をしっかり認識しておくことも重要です。 → エフマナ/FXの魅力
2. 取引業者の選択は大丈夫か?
実は取引業者のトラブルって意外と多いこと、ご存知ですか?
いわゆるFX業者(証券会社)というのは、国内だけにとどまらず、海外にもそれこそ無数に存在します。
大切なお金を預けて取引するわけですから、優良な業者を選別することは、これ以上ないといっても過言ではないくらい重要です。
これを疎かにして痛い目にあった方は枚挙に暇がありません。
■ 安い手数料、ナロースプレッド?
当たり前ですが、手数料は安ければ安いほど取引には有利になってきます。
今では、手数料など無料がスタンダードですが、一部スプレッドを他社より狭くし、取引手数料を徴収する業者もありますので、開設前によく確認することが大切です。
最終的には、その業者の信頼性やサービス(情報ツールの充実度、サポート体制等)も考慮した上で総合的に判断するとよいでしょう。
詳しくはこちらをご覧ください。 → エフマナ/業者選びのポイント
■ 取引環境は自分に合っているか?
他にもスワップポイント(スワップ金利ともいう)や、取引単位、
取引画面の見易さや操作性、通貨ペアの豊富さ等々をみて選びましょう。
■ 信用リスクは最重要チェック項目
大切な資産を安心して預けられる業者であることが、FX業者を選ぶ上でもっとも重要なファクターなので、全額信託保全の完備を確認しましょう(国内業者は金商法で定められている)。
また、その業者の カバー先金融機関 、 インターバンクとの関係 も重要です。
過去に業務改善命令や停止命令等の有無がないかもチェックしましょう。
■ 海外業者は基本避ける...
”海外FX業者 危険” というワードで Google検索 してみてください。
■ 先人たちの多くのトラブルが確認できます。
これら業者は、一見非常に良いサービスと、期間限定の特典などをエサに口座開設/入金/取引 を迫ってくるでしょう。
しかし、↑ に述べた信用リスクは最大であり、
税金は未だに雑所得扱いの最大50%となります。 → 税金のお話
間違っても大金を海外業者に預けないようにしましょう。
3. FXのリスクを把握しているか?
リスクがどこにあるのかをしっかりと把握し、それを避けて通ることが投資を成功へと導く重要なポイントとなります。
■ 為替変動リスク
トレーダーは、過去から現在を見て、これからの未来の動きを予測し投資行動を行います。
これは「未来」に対する行動であり、先でどのようなことが起こるのかは、神様でもわかりません。
言い換えれば、常に自分の考えた方向に 為替レート が動いてくれるとは限らないということです。
■ レバレッジをかけることによるリスク
FXでは、レバレッジ効果により証拠金の何倍もの大きな資金を動かすことが可能です。
これが、大きな運用率を可能にする秘密であり、前項でもご紹介しました魅力の1つといえます。
ただ、大きく儲けることができる分、裏を返せば大きく損する可能性もあるということです。
大きく儲けたいという欲に駆られての、自分のリスク許容度を超えるレバレッジでの取引は、結果的に自分の首を絞めてしまうことになるのです。
■ 流動性リスク
流動性リスクとは、市場参加者がそのマーケットで、すぐに売れなかったり、または希望した価格で売れなかったりするリスクの事を指します。
そうは言っても、為替相場は世界最大の市場であり、株などと違って当然参加者も多く、流動性も非常に高いので、そのリスクは極めて小さいと言われています。
流動性が低いマイナー通貨は、メジャー通貨(米ドル、ユーロ、ポンド、円他)に比して多少リスクが高いといえます。
■ カントリーリスク
カントリーリスクとは、国の信用度と考えて差し支えありません。
海外投資を行う際、相手国の安定度(政治や経済など)の変化によって、回収不能となる危険度や、その影響によって、投資した商品の価格が変動することによって損失を被るリスクを指します。
■ 信用リスク
信用リスクとは、預託した資金が何らかの理由により 回収できなくなるリスク を指します。
事業者倒産リスクと資金管理先金融機関破綻リスクの2つの信用リスクが想定できます。
■ セキュリティリスク
ネットワークを利用したオンライン取引では、セキュリティも非常に大きな問題です。
例えば、口座番号やパスワードは絶対に他人に知られてはいけませんし、誕生日などわかりやすいパスワードを設定するのもどうかと思います。
FX口座も、銀行口座と同じで、管理には慎重をきすべきなのです。
■ システムリスク
外国為替取引は、通貨の交換を行うのと同時に金利の交換も行なわれており、当該通貨間の金利差調整分としてスワップポイントの受払いが発生します。
スワップポイントの受払いは、市場金利の変化に応じて変化します。
そのため、その時々の金利水準によってスワップポイントの受払いの金額が変動するリスクがあります。
詳しくはこちらをご覧ください。 → エフマナ/FXのリスク(危険性)
4. デモ口座で練習したか?
実際に自分のお金でトレードをスタートさせる前に、架空資金でトレード環境の確認ができる、デモンストレーション口座がどの業者でも準備されているので、これは必ず活用すべきです。
世界No.1の取引プラットフォームである メタトレーダー4(MT4)の操作方法に関しては、こちらをご覧ください。 → エフマナ/MT4マニュアル
メタトレーダー4の動画マニュアルは、こちら 山中康司先生(@AVAトレード)のページが非常にわかりやすいので、ご参照ください。
■ AVA TRADE MT4入門① セットアップ編
■ AVA TRADE MT4入門② 基礎知識編
■ AVA TRADE MT4入門③ 注文手法編
5. 情報収集環境は整っているか?
■ 投資助言業者の無料オンラインサロン
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6. 身の丈にあったレバレッジ設定か?
■ レバレッジとは
レバレッジとは「てこ」の意味で、「てこの原理」を思い出してもられれば分かりやすいと思いますが、少ない力で大きな物を動かすことを言います。
FXでいう「レバレッジ」とは、【少ない資金で多くの通貨の取引が可能】ということです。
保証金と言われる金額をFX会社の取引口座におき、多額の取引ができるというものです。
例えば、100万円の保証金、「レバレッジ5倍」では、500万円までの取引が可能になるというものです。
自分の持ち金以上の金額で取引ができ、その利益分を得ることになるので、ハイリターンではありますが、その分損失も大きくなるので気をつけなければなりません。
平成22年8月1日に施行金融商品取引業等に関する内閣府令により、現在日本のFX会社の口座では「レバレッジ25倍」まで行えます。
以前は、特に規制もなく「レバレッジ400倍」という会社もありました。
■ レバレッジ効果
少ない金額で大きな金額の取引ができるということです。
取引する業者によりますが、10万円で1万ドルの運用を行う事もできます。
この時、1ドル=100円とするならば、100万円分の取引が10万円でできるということです。
外貨預金との大きな違いとして、FXは現物決済ではなく主として差金決済(差額分だけを調整)を目的として取引が行われます。
最終的に買ったものは売り戻し、売ったものは買い戻すという必ず取引を手仕舞うことによって成り立つ取引方法です。
よって差額分だけの決済であることから、預けた額に倍率(最大で約20倍程度の倍率)を掛けた取引が可能となり、資金効率の面から見ても優れた投資商品ということがいえます。
そして、このレバレッジをコントロールしうまくFXに取り組めば・・・
10万円を100万円に、100万円を1000万円にする事だって決して不可能ではありません。
「資産が10倍?本当に?」
そう思うかもしれません。しかし、投資の世界では、この「10倍」という数字自体はそんなにびっくりするようなものではありません。
■ 最大レバと実効レバ
よく勘違いされているのが、「最大レバレッジと実効レバレッジの違い」です。
最大レバレッジとは、FX業者が提供するものです。その通貨ポジションを保有するために必要な最低証拠金とその通貨ポジションの比率のことです。
例えば、1万ドルが100万円相当(=為替レートが100円/$)の時に必要な証拠金が4万円であるということです。
実効レバレッジとは、通貨ポジションとFX業者に入金した総額の比率のことです。
例えば、1万ドルが100万円相当(=為替レートが100円/$)の時に余剰証拠金が100万円であれば、実行レバレッジは1倍(≒外貨預金)となります。
7. 自分なりのリスク管理術があるか?
■ リスク管理を無視すると
リスク管理を無視した無謀なトレードで、短期間のうちに数万円を億にしたというトレーダーは実在します。
派手な煽りでその手法を公開するのですが、その後そのトレーダーに訪れた悲惨な未来については何も語られません。
その利益を失った上に、遅すぎた納税による大きな借金を背負い没落したことを...
もし1年で元本を2倍(≒+6%/月)にできるEA(=トレーダー)が存在するとしたら...
10年で1000倍、その後たった10年足らずで10万倍となります。
これは 1億円が10兆円...その数年後にはこのEA以外すべてのトレーダーが破産するレベルにまで成長してしまいます。
聖杯の存在は否定しません。
一定期間という条件付きで、また銘柄、時間軸を限定するのであれば、それは確実に存在します。
しかしそれはいつか破綻します。過去最大のポジションを持ったときに...
聖杯を求めているうちは、結果が運に大きく左右されるギャンブルと同じです。投資はギャンブルであってはならないのです。
もしもその年に、一般常識からかけ離れた異常な利益を受け取ったのであれば、それは大きなリスクの裏返しとしてであることを知らなければなりません。
■ トレードスタイル
トレードスタイルにより「リスク管理の方法」は異なります。
・ポジショントレード:実効レバレッジによるコントロール
・短期トレード:ルールによるコントロール
■ リスク管理に重点を置くこと
利益を伸ばすためには利食いを遅らせる。
逆にダメージを抑えたければ、いち早く損切りを行う。
コレができれるのであれば、もう相場からは好きなだけ取り放題ですネ。
しかしコレ、凡人には不可能です。
利食いは気持よく、損切りは苦しい… これが人間として当たり前の感情。
一般的に人は利食いを急ぎ、損切りは遅らせるものだそうです。
「お金を得た喜びよりも、失う苦痛の方が大きい」というこの理論。
言い換えれば、 恐怖>>>欲望 です。
ノーベル経済学賞を受賞したダニエルカーネマン (Daniel Kahneman)は、人間は「損をするように出来ている」と言います。
■ 必要な資金管理のルールを作る
投資は一攫千金の博打ではありません。15年後の小金持ちになるための投資です。
1年後に資産100倍?
確かに、可能性はゼロではありません。宝くじに当たる人がいるのと同じです。
FXは複利運用により、15年後の小金持ちを目指す投資です。
年間利益 25 %で運用。
100万円の原資なら、複利効果により、15年後には、2273 万円になります。
退職金くらいにはなるのではないでしょうか。
昔と比べて、今は、FXの環境が整いました。
しかし、ビギナーが独学で勉強し、裁量トレードで勝てるほど甘くはありません。
では、どうすれば良いでしょうか。
今は、昔で言う優秀なトレーダーを安価で雇うことができます。
その優秀なトレーダーとは、自動売買システム(EA)です。
優秀な EA の目利きに要する労力は、優秀な裁量トレーダーになる労力と比較すると遥かに小さいものです。
優秀な目利き力の獲得により、優秀な裁量トレーダーと遜色ない成績を出せるようになります。
優秀な EA を見つけ出し、15年後の小金持ちになっていただきたいと思います。
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■ 破産確率を計算
皆様お使いのEA、およびストラテジーの資金と稼働ロットの決定にお役立てください。
⇒ FXを学ぶ 〜エフマナ〜 > 自動売買 > EAの評価方法について > 破産確率を計算
8. ファンダメンタル分析ができるか?
政治や経済に対する知識が必要です。
オススメ : 投資家のための金融マーケット予測ハンドブック
毎日発表される経済指標カレンダーを下に掲載します。
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9. 主要なテクニカル指標を使いこなせるか?
オススメ : テクニカル指標の読み方・使い方
10. 継続可能な売買ルールを持っているか?
■ 勝率100%の売買ルールなど作れない
重要なことはその売買ルールの持つパフォーマンスになるまでトレードを積み重ねることです。
それには、その売買ルールの真意を理解し、「理にかなっている」ことを自ら確認することが大切です。
でなければ、連敗しだした途端、迷いによりその有効な売買ルールが機能しなくなるからです。
仮に設定された損益比が1:1の場合、純粋に勝率のみが注目されますが、
資金を効率的に増やすためには、諸条件を差し引いても、この勝率を50%以上にすることと、もうひとつ、
ストップまでの距離により建玉をコントロールするような、資金管理のルールが必要です。
したがって、勝率のみで論じるもの自体、一定期間のパフォーマンスを獲得pipsのみで測ること自体問題で、このことは上記以外にも、利益がどの通貨なのかで大きく変動するからです。
つまり、多くのトレーダーが、あるいはその候補者が、有効な投資戦略のみで勝てると考えていることは、間違い(正確には半分正解?)なのです。
勝率は60%で十分。 あとはそのルールを信頼の置けるレベルまで自分のものにすることが大切なのだと考えています。
■ 売買ルール考案の前提となる考え方
・為替レートはランダムウォークではない。
・為替マーケットには、様々な参加者が混在するために、非効率的であり、非合理的である。
・為替マーケットは、常に流動性があり、常に売買可能である。
・チャートにはファンダメンタルズ含め、全てが織り込まれる。
・しかし、織り込むにはある程度の時間を要するため、タイムラグが生じる。
・トレンド状態はある程度継続する。
・為替レート移動範囲は相場の背景的状況において確率的にある程度限定される。
・チャートフォーメーションやテクニカル指標で相場予測の確率は向上する。
・テクニカル指標を用いる場合、メジャーなもの、多くの人々が使っているものほどマーケットへの影響が大きいということを了承。
・損益比が等しいものであれば、勝率が51%を超えなくてはならない。
・そうでないものは、利益の期待値>損失のリスク を満たすこと。
■ トレード手法を選択するための指針
世の中には様々なFX投資教材やFX投資トレード手法が存在します。
為替相場の性質上、今後もそういった状況が続くことと想像します。
そこで必要となってくるのが、表題の指針であると考えます。
単純明快、突っ込みどころのない3つの項目ですが、意外と見落としがちなので、下に列記します。
・明確なルール、誰もが同じ判断を下せること
エントリー&イグジット(=利食い、損切り)のポイントに迷わない
・上記に加え、資金管理(=マネー・マネージメント+ポートフォリオ・マネジメント)の方法が指示されていること
・売買ルールが、今後も不変であるような相場心理に基づいた確率的優位性を有しており、完全自動売買でないこと
11. バックテスト・過去検証ができるか?
「一貫性は確率が機能して達成される」(出典:ゾーン — 相場心理学入門 )ということらしい。
ひらたく言うと、つまり、ミクロレベルでみた投機行動のそれぞれには、確率的な優位性(集団的パターンを各種テクニカル分析ツールを使い発見すること)が必要であり、
マクロレベルで、その(恒常的な)可変要素が存在することを認めた上で、前記確率的優位性に信念を持って、十分な回数繰り返すこと。
まずテクニカル分析(相場心理学を含む)を使いこなせて、はじめて一回一回のトレードに勝利する確率を5%上昇させ、トレーダーとしてスタートラインにたてる。
そして次に来るのが、それらを信じて愚直に繰り返すこと。これがもっとも難しく、ここが相場に永く残れるか退場を余儀なくされるかの分かれ道となる。
12. トレードに必要な精神力は身についているか?
■ 相場心理学について理解しているか?
オススメ : ゾーン — 相場心理学入門
■ トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス
トレーダーはマーケットにおいて自分以外のトレーダーに勝利するだけではなく、自身にも常に勝利し続けなければなりません。
トレーダーの最大の敵は実は自分自身なのです。(元来人間は感情に左右されるもの)
トレーダーの多くは、完全に感情を排除するのが理想だと考えていますが、大きなリスクを許容することにより自動売買等システムにトレードを任せる以外、残念ながらそれは殆ど不可能なことです。
トレーダーとして勝ち続ける(=生き残る)ためには、感情をコントロールする術を学ぶ必要があります。
それにはまずトレーダーとしての強みと弱みを認識し、自分自身の理解を深めることが最善策と考えます。
1) 過信 ⇒ http://w2c.seesaa.net/article/117320384.html
2) 固定観念 ⇒ http://w2c.seesaa.net/article/117705781.html
3) 確証 ⇒ http://w2c.seesaa.net/article/118084692.html
4) 損失嫌悪 ⇒ http://w2c.seesaa.net/article/119615704.html
13. 投資に必要なパートナーが身近にいるか?
FXの自動売買プログラムであるEA(エキスパートアドバイザー)を、自由にお使いいただける新しいサービス、
FEAT-System https://feat.trgy.co.jp/
をご紹介します。
【FEAT-Systemの特長】
✓ 過去実績も現在成績も公開されたEAが無料で使い放題
✓ フリーダウンロードで独自のポートフォリオを作成可能
✓ 指定業者は狭小スプレッドで有名なForexExchange社
✓ 証拠金は国内FX業者につき全額信託保全完備のため安心
✓ 使用料は同様の他社サービスと比較しても最安レベル
( 投資助言業者の無料オンラインサロン )
トリロジーのDiscordサーバー(投資オンラインサロン)では、日々のストラテジー策定や投資に必要な数多くの情報が無料で手に入ります。
山中康司氏、成田博之氏 といった業界著名人のチャンネルに加え、元インターバンクディーラー達の情報も満載です。
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ディスクレーマー / 著作権
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