アーカイブ2022/03/06_空腹こそ最強のクスリ _青木厚著
ものを食べない時間(空腹の時間)をつくる
最後にものを食べてから10時間ほどたつと、肝臓に蓄えられていた糖がなくなり脂肪が分解されてエネルギーとして使われるようになる
16時間を超えると「オートファジー」という仕組みが働くようになる
空腹の時間を作ることで「体のリセット効果」が期待できる
・内蔵のつかれがとれて内蔵機能が高まり、免疫力もアップする
・血糖値が下がり、インスリンの適切な分泌が促され、血管障害が改善
・脂肪が分解され、肥満が引き起こす様々な問題が改善
・細胞が生