YouTube や Twitter で度々見かける尖ったコメント。 もしかするとコメントする時点での場所や状況に影響されてるのではないか?! と疑問に思った。 きっかけは布団に入っているときに批判的なコメントをみて、言い返すほどムカついた事があったからである。 まず、場所は2パターンに別れる。 屋外と屋内だ。 状況は様々だか、共通性を考えると 閉鎖的な状況、雰囲気や明かりが暗い状況、警戒している時やリラックスした状況を脅かさせ
じゃあ、どうしたら幸せをつかむことができるのか 答えは単純で明快だ。 幸せになれる素質がある人生を選択すればいい。 例え何気ない生活でも、みんなの前で才能を披露することでもいい。幸せになれる方を選べばいいわけだ。 じゃあ夢とはなにか。 夢ってなに、、、、? 夢は願望。なりたい自分になること。 そこに幸福や不幸は関係ないのだ。 ただ、そ
今自分は2人いる。 集中力が全ての自分。 もう1人は 創造力が全ての自分。 ここ最近この二人が喧嘩している。 集中力が続かなくなって辛くなっているのはこの正体だというのがわかった。 以前は創造力なんかつかえやしねえとは思っていたが、 楽器演奏をきっかけにそれは違うと思うようになってきた。 むしろ、音楽的才能にとってはいい方向に向かっている。 さらに、集中力の質自体はさほど変わってない気
購入しないでください。何もありません。
アーティストや芸能人になれる素質がないということは、 普段の何気ない生活であなたは幸 せ に な れ る 素 質 が あ る ということなのか?????🤔🤔 なかなか上手くいかない中、こういう結論に至る。 幸せになりたければ夢を捨てようと言う心理研究は有名な話。 よくよく考えてみれば間違ってない気がするのだ。 例えば、僕は歌手になりたいと思おう。 歌手になるには何したらいいのか。 歌の練習 それは問題ない。しかし、
「あと2時間もあるやん。。。。」 そう感じるのが普通だ。 しかし今回は違った 「2時間。あっそ。」 ほぼ感情が欠落した状態だ。 だが、これが悪いという訳では無い。 前々から知識として知ってた心理学的テクニックだ。 「行動と感情の分離化」である。少し有名かもしれない。 フロイトの精神分析学に代表されるような深層心理学の分野で代表される一例だ。 「おら!腹減ってしょうがねェ!」からといって 必ず食べないと行けない訳では無
仕事しだして1時間後。すぐに倦怠感におそわれた。 夜勤では珍しく余裕のよっちゃん気分で気合い充分ハツラツ出勤だったのにあっけなく撃沈。 いやあビックリしたね。 きついなぁ。逃げ出したいなぁ。。 その結果は仕事中にも出ていて前半の時点で既に5品もの不良品を出していた。 なんとか(夜勤の)昼休憩まで持ちこたえ、1分でも仮眠の時間を稼ぐため、体には良くないが、早食いで終わらせる。 仮眠とってさあ後半戦。 残り半日、頑張るぞい💪( ᐛ 💪)
まあ俺の考えに賛同する人は少ないかもしれない。 しかし、同情してほしいつもりは微塵もない。 俺が1人でみつけた ただ1つのオリジナル。答え。 変な決めゼリフは控えさせていただきます(笑) 実は先天的な訳があって、オレは人からもの凄く怒られるとパニクってしまう。萎縮してしまう。いつしかトラウマになってしまうという性質がある。悪気のない態度や、誤解を招いたりした時など尚更だ。 たまに急にキレる理不尽なジジイが存在する
生まれつき、性格上怒ることがない人はそれはそれでいい。問題は怒る「種類」だ。 俺が言いたいのは怒らないことによって今まで培ってきた「自尊心」が低くなり、一気に深い傷をおうことである。俺はは小さい頃から人と会話するのが下手くそでバカにされてる感じがするといつもキレてた。 今は上手く面白い言い返しや「ノリ」で取っ組みあったりしてるが、当時はその考えもなく、親に相談するも納得のいくアドバイスは貰えなかった。 怒ることを許されず、それ以外のアイデアは思
ライン作業してて気づいてしまったこと。 まず、やる事が慣れると簡単すぎる作業だ。 だから仕事に対して何も考えず、向上心という言葉も身近な存在では無くなる。 鴨頭さんが言ってた。「出来ないことをやった方がいい」 その通りだ。リピート再生をすると頭がボケて仕方がない。 だか、ライン作業でも、向上心をあげることは可能だ。 自分が任せられた作業をどれだけ極めれるか。 それを求めると、どんなに簡単な作業でも、自分だけ切り開いた作業ができ、いつしか自分の
そんな綺麗な言葉は無い。「自殺」なんてロマンあふれる美しすぎる漢字だ。そんな綺麗な言葉でまとめれるから自殺志願者が後を絶たない。 彼らは自分を殺害しているのに気づいてない。 自殺も立派な他殺であり、この世で1番重い罪だ。 本来の思想を持った自分を殺している。 殺しているのは環境に汚染された視野の狭い自分だ。 この手記を読んでいる人は自殺するときは別に存在する自分に殺されそうにな
リスクに対してそう思い始めたのは19歳の頃だ。その時は棒メーカーの下請け会社で比較的安定した中企業の下で働いていた。きっかけは残業しないと稼げない低い給料。転職を考えてインデードをあさくってたら足場の「業務委託」という個人事業主的な雇用に出会い、同年代よりもはるか上の給料が貰えることに魅力を持つ。それぐらいの給料ならどんな雇用形態だって上等たい。すぐに行っちゃる。 もちろん、親には反対され、会社の上司には最初は体慣らしに正社員で始めたらと、業務委託には勧めてこなかった。結局
時間を忘れられるほど夢中になれる事。。。。。 ドラムだ。 高校の時出会って、勉強も部活も嫌いだったオレが唯一真面目に練習して努力して上手くなれた事、、、 好きなことをして生きていく。 かぁ(笑)
ここに書くのはあくまでも自分だけが考えて導きだした答えであって、参考書、教本的なジャンルではないことを先に言っておきます。 よって、文章は比較的短く、蛇足気味です。 「つぶやき」機能を使えばいいだって?? 先輩、たまに考えなくてもいい事だってあるんすよ(^-^)v ワカチコ ワカチコ💓
オレの場合はそもそもそんな考えしない。失敗や成功を考えてたら進まない。大抵は。じゃあ、その時はどう思ってるか? どうもこうも、やってみてるだけだよ 失敗とか成功とか考えてない。 そんなことがんがえてたら失敗で終わるし、成功したらそれで満足して次のステップに進む気がしない
寿命は長いほど人生を得して る。 果たしてそうなのか? 必ずしも量が多いほど良いというわけでもないはずだ。 例えば、楽しいことをすることによってあっという間に時間がすぎるということがある。 それは、その分だけしか寿命が時間と別に進んでいない。とかいう理論がある。 最初はそう思ってた。「若い」ってすきだから。それだけの寿命しか進んでないってのはめちゃくちゃ得してる気がして。 でも、工場のライン作業してるときにふと思っ