抜毛症を治したい人に届かない…アメブロからnoteへ完全移行します
抜毛症は、カレンダーレコーディングで克服できる
36年の経験に基づいた抜毛症を本気で治したい方のパートナー
トリコの星☆ほりうちたかしです!
…って自己紹介してみました。
いかがですかな?
アメブロさん、そりゃないよ!
開口一番いきなりの苦情で恐縮ですが・・・
最近、Googleの検索結果を計ってみました。
ブログもたくさん書いているし、そういった検索で入ってきているかしっかり調べたく思いまして調査しました。
その結果・・・
「抜毛症 治したい」ワードで
「抜毛症歴35年以上の僕が、人口の1%いると言われている抜毛症の人に伝えたいこと 」のnoteが自然検索3位
昨年12月30日に書いた
「2020年こそ抜毛症を治したいあなたに、最小限のコストで抜毛行為を止めるたった1つの方法」のnoteが自然検索4位。
※自然検索とは…検索結果で広告以外の表示される検索結果のこと。オーガニック検索とも言う。
で、
「抜毛症 治し方」ワードで
「抜毛症歴35年以上の僕が、人口の1%いると言われている抜毛症の人に伝えたいこと 」 のnoteが自然検索なんと2位
「抜毛症 ブログ」ではnoteにもかかわらず
「抜毛症歴35年以上の僕が、人口の1%いると言われている抜毛症の人に伝えたいこと 」のnoteが自然検索が8位
noteはブログなのか?って言われるかもしれないけど
結果がこうだからブログとして認識されているのだろう・・・
で、ここで気がつきました。
アメブロは!???
↑アメブロ「トリコの星」
「抜毛症 治したい」「抜毛症 治し方」「抜毛症 ブログ」
いずれもたくさん記事を書いてきて、その数約570(2020.2.9現在)
アメブロを書き始めて3年半以上たちました。
記事を約570も書いてきて、
570も書いてきて、
570も書いてきて!!
570も書いているにもかかわらずだよ!!
10記事も書いていないnoteがオーガニック検索上位に食い込み、アメブロは1記事も上がらないってなんでなのですか??!!
上の図に書いたとおりですが
noteは、確かにすごい。
合計で10記事もなく、2記事が上位(確かに、2記事とも10000文字前後の記事ですが。)に食い込むってびっくり!
以前は他のブログやらうさんくさい医療サイトとか、WELQとか(もう潰れたけどw)があって、ホント、めちゃくちゃだったんだよね。。どんなにブログを書いてもWELQのク●記事には勝てなかっただよな。。だから、noteが検索上位に食い込むのはうれしい。
ところで、
拝啓アメブロさん、サイバーエージェントさん
あなたのところはSEO対策はやっていないのですか??
というのも↓
Google Search Console(グーグルサーチコンソール)との連携を始めていて、検索キーワードを知ることができるようになったんですが、この結果がヒドイ!!
「トリコの星」の検索最上位キーワードが「毛根鞘 食べる」????
その次が「髪を抜く スピリチュアル」???
他にも「毛根鞘 抜くコツ」「毛根食べる」が上位??
食毛症を誘発させるサイトか!??
という検索ワードのリスト!!
そりゃあね、記事別のアクセス数もこうなるわけだ↓
「髪の毛抜いたら出てくる白いアレ…」
がぶっちぎりのアクセストップ!!
この記事、実は2016年7月の記事。
実を言うとこの記事3年間ずーーーーっとアクセストップだったんです。
ずっと不思議に思ってきたんですよね。。
たしかに、YouTubeでも毛根のアップの映像などは再生回数がめちゃ多いんというのはあるんだけど。。。
アクセス数が増えていたから、黙っていたけど。
だからって、この現象は
僕の本当の目的とは程遠い!
ってことに加え
抜毛症に本気でお悩みの方に届かない
のことになってしまっているのです。。
なので、結論。
アメブロを3月中に更新終了します
アメブロで手探りしながら始めた2016年6月。
570記事ほど書きました。
だけど、
だけど、
記事を書き続けたとか、記事の数の記録云々より
本当に届いて欲しい人に、届いていない仕様になっていることが問題!!
なので、アメブロを辞める決断をし、noteに移管します。
といっても、アメブロの記事は現状存在するため、すぐに削除することなく、半年かけて記事を更新しつつ移管します。
時代が変わるから使うメディアも変わる
ここのところ、Googleの検索大変動が大きくあり、時代の流れが日ごと、いや、秒単位で変わってきているように思えます。
それでも、悩む人の要素は変わりません。届けるための手段が変わるだけ。
目的は変えることなく、時代に合わせて手段を柔軟に変えていくこと
この傾向は今後も続くでしょう。
3年半のお付き合いでしたが、このタイミングで動いてまいります。
なにより、ひとりでも多くの方に届きますことを願って。