抜毛症で悩む人が本質的な満足をするために必要な3つのこと
こんなツイートを書きました
ここ最近、髪の毛を抜いてしまった…というツイートがすごく増えている。私見だけど毎年1月、3月、5月は抜毛したという投稿が増える印象がある。
で、抜毛症の僕らにとって、1本抜いてしまうとそのまま止められずに、「あーーー」って感じで惰性で抜いてしまう傾向が多い。
…で、抜いてしまった髪の毛を見て、毎回自己嫌悪や後悔の念におそわれる。
これ自体は仕方がないことだと思う。僕も何百回も経験してきたからまぁ、心が痛むんだ。
とはいえ、もうすぐ夏。止められないでまた後悔の繰り返しばかりになってしまっては消耗するだけだよな。
今日のブログでは
・髪を抜かない習慣の仕組み
・潜在意識の上書き
・欠乏してしまった心を満たすこと
を紹介しますね。
髪を抜かない習慣の仕組みをつくる
髪の毛を抜くときというのは、その人なりの傾向が必ずあるんだ。
あえて「必ず」と言うよ。
それは、人の行動というのは90%以上が無意識下・潜在意識に浸透した行動パターンの中で行動しているからなんだ。
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