トリコの星サイズ大CS5

抜毛症歴35年以上の僕が、人口の1%いると言われている抜毛症の人に伝えたいこと


noteでははじめまして。
トリコの星☆ほりうちたかしです。

このnoteはアメブロ「トリコの星☆」を引き継ぎ、
髪の毛など体毛を抜く「抜毛症」に悩む人に
薬や病院に頼らず自分の毛を取り戻して
自信を持って生きていく方法をお伝えします。

☆僕は何者なのか、抜毛症とは?

最初に僕の自己紹介をします。ほりうちたかしといいます。男です。40歳、小さな会社の社長をやっています。僕は40年の人生のうち35年もの間、抜毛症とお付き合いがあります。


その抜毛症とはなにか。
円形脱毛症のような脱毛症ではありません。「抜く」の字を使います。
wikipediaによると

抜毛症(ばつもうしょう、Trichotillomania、トリコチロマニア)とは、正常な毛を引き抜いてしまう性癖によって脱毛斑が出現する精神障害。抜毛癖(ばつもうへき)とも呼ばれる。

精神的なことが起因する障害のうち、自分の体毛を抜くいわば自傷行為のひとつとして存在します。
とりわけ髪の毛やまゆげなど容姿に影響してしまう箇所の毛を抜くケースが多くみられます。


※写真はwikipedia『抜毛症』より引用

この症状を持つ人の数ですが、潜在的な数なので正式な統計ではないものの、人口の約1%ほどいるといわれています。(wikipediaより) 主に思春期の女性にかかるケースが多く、ほとんどが長期化しています。
その中でも僕は、男性でかつ5歳から抜毛症持ちというかなり珍しい部類に入ります。

☆僕のミッションとこれまでの活動

僕のミッションを紹介します。


それは、
「抜毛症で悩む人がひとりもいなくなる世界を作る」
こと。


35年以上かかってきた僕自身の経験から、抜毛症に苦しまずに克服する方法を文章を使って発信してきました。
こういったネガティブな症状のテーマだとどうしても暗い話になりがち。
しかし僕はそういったネガティブなテーマばかりを話すのはゴメンなので、抜毛症の学名・トリコチロマニアから抜毛症や抜毛症を持つ人を「トリコ」と呼ぶことで、陰鬱さを感じさせる病名をポップに置き換えました。


「ああ、これは症状の対処法のようなノウハウについてのブログなのか」と思われるかもしれません。
もちろん、ノウハウも大事ですが、むしろ、マインド面のほうが大事と考えています。


抜毛症に悩むトリコな人たちは、抜毛症だからという理由で恋愛できない、希望の仕事に就けないなど自己否定によることから人生の選択肢を狭めてしまう傾向にあります。
抜毛症になっているからと言って、たった一度の人生をあきらめるなんてもったいないですよね。
だから何かをあきらめるということをしないで、自分らしく生きていくマインドを伝えてきました。


さらに僕は30年以上の経験と独自の研究から抜毛行為を止めるプログラム「抜毛症のやさしい治し方」を開発し、お悩みの方に提供しています。
このプログラムは、心理学や自己啓発のメンタルプログラムを組み合わせ、認知改善や行動療法、コーチング理論をもとに7つのメニューから成り立ちます。
誰にでも実践できてなおかつ、薬や病院に頼らない独自の行動克服プログラムとして2017年より提供しています。


加えて、トリコ仲間が集まるコミュニティをLINEグループを結成。
2018年10月現在30名の会員が集まり、お互いの意見交換や激励を行いながら抜毛症克服をゆるくめざしています。


☆当方の信条

「あきらめなければ、抜毛症は必ず克服できる」
「がんばらずに克服できる仕組みを作る」
「ひとりで悩まず、仲間みんなで実践していく」

この3つが僕の信条です。


なにより、「あきらめないこと」が肝心です。
諦めからは何も生まれません。
だからといって
「じゃあ、あきらめずにがんばらなきゃ」
と頑張ってしまっては自分を追い込むだけで苦しくなってしまいます。


抜毛症に悩むトリコな方の傾向として、自分自身に厳しすぎる傾向があります。
これは育ってきた環境の中で「自己否定」を繰り返され、過剰なまでの「がんばれ」に疲弊してしまっていることがあります。
結果的にこれが心を疲弊させて、自分自身にぶつける手段として抜毛行為に及んでいることもあります。


僕はトリコな方に対して「がんばれ」とは言いません。
「がんばらなくていいよ」といつも伝えます。
なぜなら克服する上でがんばらなくてもできる仕組みを作るからです。
その仕組みとは「ひとりではなく仲間の力」によるものです。


人間ですから、ひとりではできないことはたくさんあります。
抜毛症の克服も同じです。
自分一人で立ち向かうほど無謀な戦いはありません。


21世紀になって20年が経とうとしているにもかかわらず、
これまで明確な治療法が確立していない抜毛症。
結果的に、人口の約1%(日本ではおよそ100万人)もの潜在的患者を生み出す結果となってしまっています。


僕のLINE@にも毎日のように新規の登録者が現れます。
この現状をなんとかしたい。
もうこれ以上、抜毛症で苦しむ人たちを増やしたくない…。
この想いで僕はこの活動を行っています。


☆なぜ、この活動を行うのか

改めまして、なぜ、この活動を僕・堀内崇が行うのかをお話いたします。


僕は1978年福岡県に生まれました。
生まれてすぐに県内の片田舎に引っ越しました。そこで順調にすくすくと育っているはずでした。


5歳の頃、母親と一緒にお風呂に入っているときに
母親が僕の頭を洗っていたときに驚きの事実を知ります。

「頭のてっぺんの髪の毛がない」

僕の記憶はもうありませんが、母親の話からすると、5歳の頃に髪の毛がなくなってしまっていたそうです。


それからというものの、小学校2年生のときに大幅に抜いてしまい、頭に手のひら以上の大きな「穴」を作ってしまいます。
両親からは「抜くのを止めなさい」と厳しく叱られてきましたが、抜くことが一向に止まりません。
無意識で抜いてしまっていたのです。
そのときは自分でもなぜ抜いているのかよくわかりませんでした。
これが抜毛症の恐ろしいところなのです。


気がついたら、髪の毛を抜いてしまっている、
叱られるから抜いた髪の毛を隠している、
でも髪の毛がなくなっているから結果的にバレる、
頭からはどんどん髪の毛がなくなっていく…
そんな日々が続きました。


小4のときに転校し、いくぶん状況は収まったものの、
中学生になる頃に再発。
今度は抜毛行為が一向に止まらなくなり、ついに頭の3分の2もの髪の毛を一気に失うことになりました。
その頭ですから、例によっていじめにも遭いました。


中学2年生の後半で沈静化したものの、高校生でも再発。
大学生になっても、社会人になっても再発。
何度も何度も穴を作っては、髪の毛を切ったり隠したりの繰り返しでした。
坊主にしたことも数知れず。
ですが、とどまること無く生えては抜き続けてきました。


26歳のとき、インターネットで検索し、初めて「抜毛症」という症状があることを知りました。
ですが、当時はなにもできずじまいに。


心療内科に行ったものの、漢方薬を処方されただけで終わり。
処方された漢方薬を飲みながら髪の毛を抜いてしまう日々が続いたため、心療内科は1回で行くことを止めました。


それから10年後の36歳、独立後の経営がうまく行かず、ストレスで症状が再発。
お金もない、髪の毛もない、未来も見えないという状態になったとき、
自分の中で吹っ切れて、これまでの経験をブログで公開することを決意。


2016年6月、日本ではそれまで顔出し、実名出ししている人がいない中、あえて顔出し、実名公開のブログを執筆開始。
同年9月から少しずつブログのフォロワーが集まり始めます。
 


同年11月に初のオフ会を東京・目黒で決行。
20代の女性を中心に7名のトリコの方が集まり、大盛況になったのです。


彼女たちから

「抜毛症をなんとしてでも治したい」
「ひとりで悩んでもどうにもならない」
「薬や病院では治らない現実にうんざりしていた」

という声を聞き、
事業者でもある僕が使命感を持って抜毛症克服を事業にすることを決意。
ブログを日々更新しつつ、トリコな方があつまるコミュニティをつくる活動を行い始めます。

 
並行して自己啓発やマーケティング、心理学の勉強を行っていました。
その時は潜在意識のグランドマスター・井上裕之氏に師事。
潜在意識の知識を深めるうちに、抜毛症の克服にも応用できることを発見。
2017年8月、潜在意識の書き換えや認知行動療法などを組み合わせて、7つのメニューを体系化した抜毛症克服プログラム「抜毛症のやさしい治し方」を完成させました。


2018年10月2日現在、LINE@会員数は555名にのぼり、トリコな方へ向けて克服へのマインドプログラムを無料で配信しています。


☆「抜毛症のやさしい治し方」とは

「抜毛症のやさしい治し方」は病院や薬を一切頼らず
認知の置き換えや習慣の切り替えを使った新しいタイプの克服方法です。


薬では多少の興奮を抑えられるものの、抜毛行為自体は一切止められません。
行為自体を直接的に止められないにもかかわらず、世の中の精神科医、心療内科医は特段の対処法を知らないことが多いので、安易に薬を処方する傾向にあります。


僕はその姿勢に断固として「NO」という姿勢を取り続けています。
薬しか処方しない医療行為に対してのアンチテーゼとして、薬に頼らない克服プログラムを開発しました。


このプログラムのメニューは全部で下記の7つによって構成されています。


1.親指封じ
2.振り返りダイアリー
3.カレンダーレコーディング
4.潜在意識の書き換え
5.サイトシフト
6.みらいメッセージワーク
7.イメージング&クエスチョン


「親指封じ」だけが対症療法。
「振り返りダイアリー」「カレンダーレコーディング」は毎日の記録を実践するワーク。
「潜在意識の書き換え」「サイトシフト」「みらいメッセージワーク」「イメージング&クエスチョン」は誤った認知を矯正していくためのワークです。


これを半年以上かけて実践することで無意識に行動を起こしてしまう抜毛行為を潜在意識レベルから施し、抜毛行為に置き換えないメンタルを養います。


結果が見えてくることで自分への自信、自己肯定感が回復するため、自分らしい行き方を選択するようになり、その結果ストレスを溜めない、抜毛行為にも及ばないという「回復のゾーンスパイラル」に入っていきます。


その積み重ねを繰り返すことによって
いつの間にか自分の毛を取り戻すことができるのです。


☆抜毛症に悩むトリコなあなたへ伝えたいこと

私は次の3つを断言します。

1.髪の毛は抜かなければ必ず生えてきます。
2.抜毛症は必ず克服できます
3.抜毛症だからって人生を諦める必要はありません


ひとつずつ解説します。


1.髪の毛は抜かなければ必ず生えてきます。

安心してください。
抜毛行為が繰り返したとしても髪の毛は必ず生えてきます。
僕は35年以上の経験をしていますが、いまだに生えてきております。


中には皮膚の炎症などで生えにくくなる方もいらっしゃいます。
その場合のみ、皮膚科にかかってください。
そうでなければ、必ず髪の毛は生えてきます。


人は常に新陳代謝によって細胞分裂を繰り返して生命活動を維持しています。
髪の毛も細胞分裂のひとつ。
髪の毛を抜いたらもう生えてこないという理論を振りかざしている人もいますが、髪の毛や毛根も常に新陳代謝を繰り返しており、たとえ髪の毛が抜けけたり、毛根がひとつ退化しても別の毛根が頭皮に作られ再び髪の毛を生やそうとします。


したがって、必ず髪の毛は生えてきます。
希望を持って生きていきましょう!


2.抜毛症は必ず克服できます

抜毛症は治りにくい、長期化するなどと言われています。
実際にその傾向にある人が多いように見受けられます(私見)。
ですが、僕のワークプログラムを実践して克服された方もいらっしゃいます。

Rさん(社会人・女性・関西地区在住、抜毛症歴10年以上)



Mさん(社会人・女性・関東地区在住)
カレンダーレコーディングで毎日ノー抜毛デーを達成!
(下記カレンダーはすべての日が抜毛本数0本だったと記載しているもの)


Aさん(中学生・女性)


いかがでしたか?
3番目のAさんにいたっては
僕のブログを読むだけで治ったと報告してくださいました。


Aさんは中学生ですから
僕のセミナーや有料プログラムを受講するにはハードルが高いと思います。
ですから、僕のブログを読んで実践してくださったのでしょう。
3名様とも素晴らしいと心から思います。


完全に克服された方以外でもコミュニティには今まさに頑張っていらっしゃる方もいれば、抜毛症の自分を受け入れながら未来の自分にフォーカスして
自分らしい人生を選び生きている人たちがいます。


「克服」とはなにも抜毛症の完治だけではありません。
自分らしい人生を選択して、未来へ向かって生き抜いていくことです。
完治はたしかに大切。
ですが、目の前の人生がどうにもならなくなっては抜毛症が再発してしまいかねません。
そうならないような人生を送ってもらうこと、これが本当の克服にあたります。

3.抜毛症だからって人生を諦める必要はありません

手前味噌ですが僕の話をします。

僕は抜毛症のコンプレックスを抱えていました。
抜毛症だから女性とは恋愛できない、受け入れてもらえないだろうと思い込んでいました。

しかし、33歳のときに抜毛症を持ちながらも彼女が出来ました。
お付き合いして2ヶ月後、勇気を持って彼女に打ち明けたとき、
彼女が僕と一緒に泣いてくれました。


そのとき僕の心の奥にある重たい重たい扉がそっと開いたのです。


その後、僕は会社を辞めて自分の会社を立ち上げ、小さな会社ではありますが社長をやってます。
その彼女とは結婚。一児をもうけ、僕も今や父親にもなりました。


僕以外の仲間にも

・結婚して今年ご出産された女性
・会社員をしながら音楽の舞台に立っていらっしゃる方
・シンガーソングライターとして挑戦中の女性

など様々な方がいらっしゃいます。
みんな、自分が自分らしく輝く生き方を選択しています。


いずれの方も、抜毛症だからできないとあきらめてはいません。
あきらめなければ自分の望む人生は手に入れることができます。
真の克服とは、自分が望む人生を追求し、つかみとること。
これが本当の克服なのです。


特別な才能は必要ありません。
「自分の人生を生きる」と決めて勇気を持って実践するだけです。


☆これまでアメブロで書いてきたのに…

これまでブログ・アメブロ「トリコの星☆」にて、抜毛症の克服をテーマについてずっと書いてきました。

「なぜ、アメブロに?」

って言われますが単純明快。
アメブロにトリコユーザーがいたからです。


マーケティングの基本中の基本ですが
「対象となる人が集まるところに発信する」
ことがいちばん適していたのがアメブロだったからです。


2年ちょっと書いてきて、2018年10月1日現在400本以上。
しかも今年の7,8月はほぼ毎日2本投稿してきて2ヶ月で100記事書きました。


書けるだけ書き尽くしたとき、残ったものを見て改めて考えました。


「ノウハウは蓄積できたけど、
結果はしっかり積み重ねられたのだろうか」


2ヶ月で100記事書いたのに、ツイッターだけでなく、僕のLINE@にまで
「抜毛症が治らない、どうしたらいいの〜」という声が届くのです。


「え?なぜ??」愕然としました。


9月初頭、増えすぎたLINE@のユーザーを振り分けるために
「本気で治したい人」にセグメントして再募集をかけ、
電話相談会を募集しました。


が、応募されたのは1名のみ。


「堀内さん、本気で治します、だから毎日報告させてください」と何人も言ってきましたが、1週間以上続いたケースはひとりもいません。


ブログを一生懸命書いたところで
変わらない人が多いことを。
実践・行動しない人が多いことを。

実践した人はほぼほぼ効果が現れているのに・・・
僕は肩を落としました。


この結果には仲間たちから様々な意見をいただいています。


「仕方がないですよ。今、治せるとも思えないですから」
「頭では治せると思うけど心の奥底では治せないかもって思って二の足を踏んでいると思うんですよね」
「今がタイミングじゃないのだと思います。準備が出来た段階でないと、入る物も入らないってことも」


これらは確かにごもっともかもしれません。


しかし、これってお互いが本当に幸せになるのでしょうか。
僕にはそうは思えません。

治したいのに続かずにあきらめてしまうユーザー。
「抜毛症で苦しまない人生にする」というミッションを持っている僕が結果的に空回りする…


ああ、これか。
これだから過去に抜毛症を治すためのブログやらなにやらを発信してきた人が挫折してきたんだなと。


僕はなにも「頑張らないとダメ」とか「厳しくスパルタにする」とかは一切言っていないのです。
勇気を持って行動・実践し続けるだけでいいと言っています。


なのに、行動・実践をしない。


そういう人に限って、結果的に病院を選択し、何も効果のない(むしろ害になる)向精神薬やら漢方薬やらを多用してしまいます。
病院や薬さえあれば、すぐに治せるだろう…というある意味の射幸心をもっているから。


すぐに治したい、でも治らないの繰り返し。
髪の毛を抜いて、何度もツイッターにこれ見よがしに写真でアップして
「私ってかわいそうだよね、かわいそうだよね。もう死にたい」
と同情を求めることを繰り返す…


悲しいほどこれが続く光景を僕はもう見飽きました。
ツイッターにご丁寧に「閲覧注意」と書くなら見せるなよって言いたい。
これは、日本人お得意の傷のなめあいです。
申し訳ないけど僕には傷をなめあう関係なんて必要ありません。


僕が欲しいのは未来の人生を最高のものにしたい人だけ。
願望レベルでもいい。
ほんのちょっとでもその願望があれば、傷のなめあいなんてナンセンス。
そういったマインドを持っている人だけが自分と向き合い、抜毛症を克服していますし、さらに自分の人生を切り開き、人生を変えていっています。


でも、本気で治したい人が集まらない。


これは僕自身の力不足であるところによりますが、
「ブログを書いているほりうちさんがなんとかしてくれるであろう」
という依存体質を僕自身が産んでしまっている可能性があるということも一因として見えました。
なにせ、ブログやLINE@も僕はずっと無料で提供し続けてきましたから。

したがって、アメブロの発信からnoteに引き継ぎしようと決意しました。

☆この「note」で発信すること


アメブロに変わり、この「note」で発信することはスバリ

「『抜毛症のやさしい治し方』の実践」です。


「抜毛症のやさしい治し方」はプログラムとしてセミナーで体系的にお伝えし、実際の個別コーチングにて個別実践を行ってきました。


これまでのアメブロでは、このプログラムを元にコラムを書いてきました。
アメブロに執筆した記事をすべて読んでいただき、実践するだけでも効果はあります。
(先述の女子中学生参照)


ですが、もっともっと実践的といいますか、さしずめ誌上セミナーもとい、オンラインセミナーのように実践的な理論、方法、そして追ってフォローしていくことを進めます。
圧縮してお伝えする4時間のセミナーを細かく分割してお伝えしていくイメージです。


セミナーでは有料(一般の方で6980円)で提供しています。
そのセミナーを切り売りするので、このnoteで発信していく内容も、このたび有料にいたします。
このnoteは有料マガジンとして最初は1記事300円で公開します。
配信は毎週月曜日です。
1記事300円という価格は、高校生でもお小遣いからお楽しみいただける価格にしました。
(この記事のみ無料です)


無料のアメブロのときも有料級の内容をずっと書いてきましたが、有料である以上は、より実践的かつ結果にコミットします。
それが、トリコの読者の方の成果に繋がり、結果的に僕のミッション達成に近づくことになるのですから。


なおアメブロには冒頭のみを転載し、無料購読をご希望の方でも一部おすそ分けさせていただくスタイルに変更します。


有料マガジン購読者には特典として2ヶ月に1回の電話相談会「トリコ・コール」を無料にしますし、セミナーなどオフ会も割引します。


本気の人を応援したいですから。これくらいはします。


※もし、有料では難しいという場合は、アメブロをご覧ください。
400記事以上ありますので、全部読んで、そのうち一つでもいいですので実践していきましょう。
先述した女子中学生のように克服することは十分に可能ですから。

☆最後に

今回、無料のアメブロから有料のnoteに移ることでもしかしたら読者の方がすべて離れるかもしれません。

それは覚悟の上です。


本気の方がたったひとりだとしても、そのひとりの方に向けて全力で執筆します。
それがひとり、ふたりと増えていくことで本当に克服していく人たちの輪が大きくなる…

これが僕のミッションですから。

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