ポセイドン誕生で思い出した女神時代の癒し①
２０２２．１２．１４
愛するハートの忠実さへの
挑戦の１日
ＫＩＮ２１０白い月の犬に
誕生した
Ｂ１２２ポセイドン
このボトルの誕生を機に
２６年前の冬至
オーラソーマと初めて出逢いから
翌年パラスアテナのボトルと共に
初めて訪れたギリシャの旅を
思い出しました
旅の始まりに訪れたスニオン岬は
ポセイドン神殿が聳える聖地
その雲ひとつない今日の青空のような風景を見た直後からハートの切なさと共に涙が止まらなかったこと。
その岬に訪れるようにと
強く勧めてくれたのは当時
お付き合いをしていた人でしたが
結果思い出したのは
その方との過去生の記憶でした
何気ない会話の中で「エジプトに
行きたい」と私が言うと
「エジプトではなくギリシャがいい。
絶対にスニオン岬に行って」
今思うと行く場所を自分が行くわけでもないのに指定してくるなんて、おかしな話なのですけれど。。
当時の私は過去生の報われない愛の記憶故、まさにその方に気持ちが偏っていたのですよね（笑）
涙と共にエーゲ海クルーズで
夢の中で思い出したのは
他でもないその方との過去の
ストーリーでした。
ずっと前に手放していたストーリーと、その経験からの祝福とギフト
ポセイドン誕生を機に、昨日のワークでもオーラソーマの旅の中で
出会う皆さんにシェアしていること。
本当に人生に必要ない経験など
ないのだな〜と感じさせて
頂いています。
皆さんの姿を見守りつつ、男性性と女性性の和解そのものを経験されているのかもしれないな。。と当時同一化していた過去の幻想の物語からの解放のプロセスの経験をお話ししていました。
この冬至でオーラソーマの
初コンサルテーションから２６年
沢山のタイムラインの癒しがあり、
本当に自分自身に寛いでいる
今ここにオーラソーマのギフトを
感じています。
続きはまたタイミングを観て
綴っていきますね♬
〜愛と感謝の祝祭と共に〜
マルマリア♡妃出子
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