コーラル&ターコイズ〜規制(寄生)から自由へ
イギリスのコースでのデトックス後、1日2食が定着しています。
食欲もここ数年何であんなにあったのかと思うほどでしたが、帰国後明確に誰かの代わりに食べていたのだな〜と気づき始めました。。
昨日のコンサルテーション中、何故かお腹が空いてたまらくなり、ランチに出向くも何処もいっぱい🈵
ここ数年、お店の方のエネルギーが解りませんが、何となく遠ざかっていたお店で数年ぶりにランチをしました。
とても美味しく頂いたけど、後半急に咳き込み、夜は下腹の痛みまで。。
「皇の時代」では自分に合わないものは食べられなくなるから、一人ランチが推奨されると記されていますが、最近内側が清まった結果、本当にそれがリアルに感じられるのです。
大抵、素材もですが作り手の方の感情もリアルに伝わるような。。
そして、昨日のコンサルテーション中の食欲は、食事後の体感で「私が食べたかったのではない」ことが直ぐに解りました。
昨夜のグローバルメディテーションもホワイトポマンダー&セラピスベイのコンビネーション。
まさに内なる光を輝かせることで、入れてしまった自分ではないエネルギーをデトックスされている感覚です。
今朝までお腹をお手当しながら目覚めると、「寄生虫」という言葉が浮かびました。。
自分で得ることのできないものを、誰かの身体を借りて得ようとする。。
これはコーラルのネガティヴな依存の反応そのものですね。
もっともっとと寄生するものと、優しさや罪悪感から寄生させてしまうものの共依存の関係性。。
でもそれは結局誰かの身体なので、自分の自由にはならないから、得る為に状況や感情を使いコントロールする。
これがターコイズのネガティヴな自由を得る為のコントロール。
「〇〇したら〇〇買ってあげる」
「楽したいから言うとおりにする」「〇〇したら、面倒見てあげる」
そんな条件付けの依存とコントロール的なやり取りは、日常の中でも普通に見られるのではないでしょうか?
『幸せは自分が創造する』
〜自由であることで、コントロールのない協力からの共同体を創造する〜
寄生虫にならない
寄生虫を入れない
何かをコントロールしたくなった時、あっ私は此処に執着(寄生)しているかもと気づけば良いのですね。
その為に必要なことは、まず私達自身が自らのあるがままの潜在力を信頼し受容して個を生きること。
個という「I AM」のギフトを分かち合うことで、共に豊かになっていく関係性を育むことが、真のターコイズ&コーラルの新世界の創造なのです。
今、推しの界隈で起こっていること。
推しに寄生し投資し幸せを与えて貰おうとするファン心理、幸せを与えるから応援してというファンファーストは、外側の〇〇しないと使わないというコントロールの世界を終わりを映し出しているような気がしています。
推しが幸せにパフォーマンスする姿が素晴らしいから応援する。
アートに対しての対価をシェアする
会社やファンファーストではなく真のターコイズの自己表現で個のアートを表現した時に、自由な本来の在り方で求められる存在になる。
それがコントロールや依存から解放された個の自立なのかもしれません。
寄生しない
寄生させない
自由を尊重し、個を生きることこそがグローバルな新しい時代の愛からの協力のコミュニティの創造の一歩。
本当に身体は色々なことをメッセージで伝えてくれますね♬
この記事を書き終わったら、下腹部の痛みも消えていきました。。
〜愛と感謝の祝祭と共に〜
マルマリア♡妃出子