今日は秋川で日向ぼっこ。 久しぶりの秋川渓谷！ 人間3人と犬1匹、みんなで仲良くバーベキューしながら、おしゃべりした。 久しぶりに薪を組んだ。へへ。 良き1日、良き友達に感謝♡ どうか世界中のみんなが平和な生活が送れますように。

豚汁で乗り切る

今週は、仕事がここ数年で1番忙しかった。 朝7時半から夜10時過ぎまで、月曜から木曜まで働き、金曜日だけ少し早く 帰ることができた。 こんな無茶な勤務時間は、うちの職場では殆どない。 特別な１週間だったのだ。 はて、この私的に超働きすぎとなる１週間をどう乗り越えればいいか。 前の週に考えたわたし。 ①部屋を大掃除する。 　夜遅く帰っても、ノーストレスでいられるよう部屋を物凄く綺麗にした。 　これは、とても効果があった。なんて言ったって、視覚的にストレスが少なく 　帰って

お友達からいただいたお誕生日preキャッツたち。。。う、う、嬉しい♡ 今週もがんばれそう！ ニャーン。(愛猫)

明日の朝の出勤時間は、とーっても早い。。。とりあえずスワンとハートの可愛らしいカフェラテを見て、心が満たされるのをジワジワ感じる。 そして、ゆっくり味わうのだ。 なんだか頑張れる気がしてきた。 わたしよ、明日も頑張ろうね♪

衆議院議員総選挙

今日は衆議院議員総選挙の投開票日。 昨日、期日前投票にいってきた。　 昼間に行ったが、40代から60代が会場に多かった印象。 選挙区では、おおむね賛同できる政策を挙げている議員に1票。比例区では、応援している政党に1票を入れてきた。 世界が混沌としている中で行われる今回の選挙。　 災害対策、被災地の復興支援、経済対策、外交、地球温暖化問題などなど、問題は山積みだけど、真剣に向き合ってくれる人に議員になってほしい。 色んなしがらみや利害関係、権力やお金に惑わされず、国民の

職場。苦手な人もいるけれど、応援してくれる人もいる。感謝の気持ちを持って、今日も一日がんばろー。

いんげんさんのお話

今日はウクレレ教室の後、 ウクレレ仲間と普茶料理をいただきました。 普茶料理って知っていますか？ わたしは、半世紀近く生きてきて 今日、初めて知り、初めて食べたのです！ なんでも、シェフSさんのお話によると 普茶料理とは、中国から来た隠元和尚が 日本に伝えた精進料理とのこと。 隠元和尚(いんげんおしょう）は、その名の通り、 あのインゲン豆を日本に伝えた人でもあるそう。 わたしは、そんなことも全く知らなかったので シェフSさんにあれこれ質問をしまくって しまいました。

【本の感想】ナナメの夕暮れ　　

ナナメの夕暮れ 　　　　　　　　　　　著者　若林正恭 最近、『あちこちオードリー』という番組のファンである。（番組自体はだいぶ前からあるのですが) 特に若林さんの名MCぶりといったら、目を見張るものがある。 若林さんは、いつも、ゲストの話を面白がって聞いている。でも、決して上から目線ではなく品がいい。というか視線が優しい。 だから、若林さんの前では、どんなゲストでも、みんな気持ちよさそうに、面白エピソードをスルスルと話すのだ。 ふと思う。 あれ、以前、若林さんって人見

追いかけてくる月

今夜の月は特別、美しいなと思って、歩いていた。 すると、道端で月の写真を撮っている男性がいた。お、ですよね、本当に綺麗ですよね、なんて知らぬ男性に勝手に親近感を持ちながら、静かに通り過ぎる中年女性のわたし。 月といえば、 小さい頃、月の思い出がある。 うちの父は車の運転がとても好きな人だった。 よく父の運転する車で、週末は、家族みんなで買い物や食事に行ったり、たまには遠出して一泊旅行にも出かけた。 私と姉たちは、後部座席でずーっとお喋りしているか、学校で習った歌や歌謡曲

虫の大合唱に包まれて。

私の家は、坂道をのぼったところにある。　　　　　 今夜も、むくんで重くなった足を労りながら、 のんびり坂道を歩いていた。 ライトを煌々と点けた車が、ビュンビュンと横の車道を走っている。　 夜空には、今宵も綺麗な月が光っていた。 昨日は、東京でもアトラス彗星を見ることができたんだとか。朝のニュースでやっていたっけ。 そう思って、西の空を時々眺めたけれど、星さえ見えなかった。昨日、彗星を見た人はラッキーだなぁ。わたしも一度、見てみたいな。 (明日が見られる可能性が高いみたい

ふわっと知っている香りがした。 あら、金木犀さん。今日は日差しがジリジリしますね。

【本の感想】さみしい夜にはペンを持て

糸井重里さんが推薦されていて、ずっと気になっていた本。 「さみしい夜にはペンを持て」　　 　　　　　　　　　　　　著者　古賀史健 タイトルの「さみしい夜にはペンを持て」とは、どんな意味なんだろう。 自分の孤独を癒すために文章を書くという意味なのかな。読書前に、わたしなりにこのタイトルの意味を想像してみた。 そして、いざ、本を読み進めると… 私の安易な予想は、気持ちがいいくらいにハズレていた。いや、完全にハズレでもない。でも、、 タイトルの意味は、もっと海のように広く、