マイスリーの効きが悪くなり悪夢が続き寝苦しく朝の目覚めがだるく疲れが取れない。 漢方薬の先生に相談して生薬をはじめることになった。マイスリーは様子見て減らすなり飲まない日を作るなりして言われたので 二日前からマイスリーを一錠にしてみた。現実逃避と願望が反映されている夢を見る。亡き愛犬が夢に出てきて嬉しさと夢だと分かり悲しくもなる。 夢は自分の心を見せつけられ恥ずかしくなる。現実はいつも辛いし良いことをしても悪いことをしても関係ない。日頃の行いなんて無意味だ。真面目に生き
正義と悪に簡単には割り切れない。 夏羽、晶、織と紺が大きく成長したことは嬉しいが花楓、赤城はただ簡単に敵、悪とは言えず悲しさが残る。 生き残る為には自分より弱い物を踏み付けてきたのだろうし犠牲になったものたちを思えば綺麗に話は終わらないことは予測は出来た。 日本各地を飛び回り、話はテンポ良く進み話はもうすぐ終わりを迎えそうだ。 私が大好きな野火丸は今まで以上に魅力的な展開で先が気になる。 飯生の最後が早く見たい。今までたくさんの妖怪たちを苦しめ気分で殺しをした分痛い
#最近の学び 鬼滅の刃で鬼たちの心の弱さに共感していたが、現実で追い詰められた人の心は自分を殺すか他人を殺すか。殺さなくても傷付けたり自分の心や体が壊れてしまうのだろう。 私はそうならない為に出来ることを自分で探して見つける。 当たり前のこと、現実に今まで向き合えていなかった。 前より漫画やアニメを楽しめなくなってしまった。 ずっと逃げていた現実が目の前に現れてしまったからだ。 もう逃げられないけど私は今を一生懸命に生きる。
昨日は初めて行く漢方の病院へ行った。 簡単なチェックシートとエコー検査を受け 「慢性疲労」 と言われて疲労のせいで胃や膵臓の機能が落ちてるから食欲か無く体重か落ちてるみたいだ。 こちらの話はほとんど聞かずあっという間に診察は終わり漢方も出されず10分弱の針とお灸をして終わった。 カルテにうつ病と書かれているのが見えた。 いま私は朝5時に40分ほどの愛犬の散歩をして朝昼晩ご飯を作り、食べてもいる。 これでうつ病か？ あまりにも大雑把で表面的な診察にガッカリはした
今日も一日頑張らなきゃいけないのに睡眠の質が悪く浅い。水木しげる先生はどんなに忙しくても眠ることが1番大事だと言っていた。 久しぶりにのんのんばあとオレを数ページ読んでいたら少年、水木しげるが死への向き合い成長してゆく。 出会う妖怪たちから学ぶことが多い。いまの子供たちは便利になりすぎて大切な何かを見つけることが難しくなっている気がする。 感受性豊かな子供たちにたくさんのお話に出会って欲しい。 今日も一日頑張る。
呪術廻戦の虎杖くんは自分が納得出来る正しい死を探しているけど、正しい死なんて無い。 虎杖くんが目の前で友達を救えず宿儺と真人がゲラゲラと笑い絶望的なのが私の今と重なる。 怒りと悲しみと迷いのなかでも彼はずっとまっすぐに立ち向かい強く優しい。 環境がどんなに変わっても自分を無くさない。 何があっても頼れるのは自分で変えていくのも自分。当たり前のことだけど今まで自分とちゃんと向き合えていなかった。 いま、辛いこと、これから起きるであろう辛いことも受け入れたい。 ゆっく
みんな鎧を身につけている。 経験値を少しずつ増やして立派な鎧になり、 より強いものと戦う。 私は違う ずっとぼろぼろの布切れ一枚で外に出され、 いつまでも経験値が低いまま 弱いまま 怪我してまだ治らないまま戦っている。 いつになったら鎧を身につけられるのか。
母のことだけでもぎりぎりなのに、愛犬も病気になり私は限界だ。 愛犬の健康管理は出来ていたはずなのに。 大声で泣いて息苦しくなり心臓の音が早くなる。 みんな先にいってしまう。 いま、絶対に壊れてはいけない。 その為に深呼吸をしてヨガをして音楽を聴いて小さな逃げ道を探す。
毎日の忙しさに心も体も疲労で押しつぶされてしまいそうだが自分が倒れてしまったら今までの努力も無になるので心に少しでも余裕を持たせる為に本や漫画を数ページだけ読む。 何年かぶりにいがらしみきおの漫画「ぼのぼの」を開いた。のんびりとした森の日常のなか、アライグマくんはふっと感じる寂しさに疑問を感じる。ぼのぼの、シマリスくんは分からない。アライグマくんのお父さんも分からない。 さっぱりとした親子関係のアナグマくん 問いかけるアライグマくん 「こういう家庭なのにさびしくねえの
27日母がODして朝の7時に救急車に運ばれるがその日に明日退院してくれと言われる。 28日11時に母退院させられる。 29日朝は少し食べてくれるが昼、夕方ほとんど食べない。 31日ほとんど食べない。退院した日より悪化している。 エチゾラムを大量摂取してから体に残っているはずなのに入院した日からエチゾラムを飲んでいないから離脱症状があるのだと思う。 医者は無責任だ。そのことについて話しても大丈夫だと言われた。全く大丈夫じゃない。 私は疲労により不眠症が悪化している。
私はいい歳だが長いことジャンプを毎週読んでいたので少し前から流行りのようになってしまった「鬼滅の刃」は連載中に読んでいた。 主人公の炭治郎が炭を売るのに山を歩いている様子は生活は苦しくても不幸そうには見えず小さな家で家族仲良く暮らしている。 突然、家族を失い妹は鬼になってしまう。妹を人間に戻す為、炭治郎は鬼と戦い続けているが彼は優し過ぎて鬼に対しても気持ちが入ってしまう。 炭治郎の優しさと強さと真面目さが好きだ。誰に対してもまっすぐに向き合い、家族に愛され愛しているから
母がエチゾラムをオーバードーズした。 今朝5時に起こしにベッドに行ったらば様子がおかしかった。症状が脳梗塞だと思い救急車に電話をし、病院に運ばれた。 検査が終わるまでの間私は自分で思っていたより冷静な判断が出来ていたと思う。 検査結果が分かり、担当の医者に呼ばれた。母はデパスを大量摂取していたそうだ。私は何ヶ月か前にデパスを処理したつもりだったがまだあったのだ。隠していたのだろう。 心のどこかで私は「やはり」という気持ちはあった。母の辛さを全て理解するのは難しく逃げ道
#習慣にしていること 都会で暮らしていた時も毎日散歩はしていたけど散歩道としてはあまり楽しくは無かったし、それほど長く歩かなかったと思う。 特に夜中の散歩は酔っ払いがたくさんいて、道は汚く、排気ガスの臭いと眩しい照明たちが目に煩い。 田舎に引っ越してはじめて季節の移り変わりに感動した。夏の緑が目に優しく、雨に濡れた土の香りが鼻孔をくすぐる。 秋には枯れ葉が踊り、冬は枯れ木に雪の花が咲く。春は草木が芽吹き、鳥たちがさえずる。 毎日5キロ前後の楽しい散歩を何年も続けてい
私はずっと無理をして周囲に馴染もうとしていたかどこに行っても「浮いてる」と言われ続けた。 発達障害故のコミニケーション能力の低さや学習障害があるから勉強についていけなかった。 それでも自分なりに出来ないなりに頑張っていたし今も頑張ってはいる。 周囲の人たちは結婚をし、子供を産み、家族で生活をしている。 私はひとりだ。自分でそうゆう道を選んだのだと思うけど孤独で不安だ。 この先どうなってしまうのか。 ツツジの香りを嗅いでいる。 甘い香りが分かるのだろうか。
朝5時の散歩は肌寒く誰にも会わず気持ち良く散歩が出来た。 #我が家のペット自慢
写真はブラッシング途中。まだまだ抜ける。 季節の変わり目、柴犬の毛は大量に浮いて抜けてくる。月に一回は必ずシャンプーしているが一年中毛は抜ける。 毎日クイックルワイパーとコロコロの両刀使いをした後に雑巾がけする室内。 毎年夏は虫除け対策の為にヒバ油を水で薄めたものを体全体に付けている。 ベッドにもコロコロした後に吹きかける。今のところ効果を感じているので続けている。 「なんてこった。俺の毛、こんなに抜けちまったのかよ。見てらんないぜ。」 とつい台詞を付けたくなった
