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ボホール島へ 2日ぶりの温かいシャワーに感動 バックパッカー106日目


旅合計 1282505円
フィリピン合計 199840円
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1日 合計5190ペソ(10380円)
ホテル(3泊) 2840ペソ(5680円)
フェリー(マヤ港行き) 420ペソ (840円)
フェリー(ボホール行き) 1000ペソ (2000円)
バン(セブシティ行き) 500ペソ (1000円)
朝食 280ペソ(560円)
カランガマン 入島税 1000ペソ(2000円)
水など 100ペソ (200円)
夕食 50ペソ (100円)


マラパスクアからボホールへの移動。

マラパスクアの海岸沿いで朝食をとりマヤ港までのボートに乗ることに。

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マヤ港までのボートは不定期で人数が集まり次第出発だ。

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100ペソを払いしばらく待っていると、200ペソ払えば今すぐ出航できる、とのお知らせが。
他の船の搭乗者が、200ペソ払う!というので、私たちも支払いすぐに出発することに。
なかなか良いビジネスだ。


船に乗り込むと、使用料と称し、謎の20ペソが徴収される。
結局、マヤ港から来た時の2.5倍の金額を払い、戻ることに。


30分ほどで無事にマヤ港へ到着。乗ろうと思っていたバスの出発時刻も過ぎてしまったので、1時間どう潰そうか悩んでいたところ、バンに乗らないか?とのセールスが。

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最初は高いから大丈夫、と断っていたが値段を聞くとセブまで250ペソ。
パブリックバスと20ペソしか変わらない。

値段も変わらずに、早く行けるならと思い、バンに乗ることに。
出発時の乗客は私たちを含めて3人であったが、次々に町で乗客を拾いあっという間にバンは満員に。

パブリックバスを使うと4時間半かかった道のりが、バンであれば3時間半ほどで戻れてしまった。
最初からバンを使えばよかった、、と後悔。。

ノースターミナルからPier1はタクシーで移動。
バスで出会ったスウェーデン人と3人で200ペソを払い移動することに。

Pier1でOcean Jetのチケットカウンターへ。

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ボホール行きのチケットを購入し、乗船準備。
ATMをみつけたので、両替をしお菓子を買い込み

まずはチェックインカウンターで、チェックインを済まし、待合室へ。

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待合室は想像以上に大きく、多くのカフェや視覚障害者によるマッサージまでがある。

搭乗時刻になり、フェリーへ。
エアコンのない席だったので、暑さに怯えていたが案外快適。
2時間ほどで無事にボホールへ到着。

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港からホテルまでは徒歩10分ほど。
DAYVIEWホテルという一泊1人10ドルほどで泊まれるホテルだ。

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改装したかのようにきれいな部屋で、なんとヘアードライヤーの貸し出しまでがある。
フィリピンに来てからというものドライヤーを使えなかったので、とても感動。
ドライヤーのありがたみを噛みしめる。

夕食探しに外に出るとなんとなく気分が悪くなってくる。
ボホールは他の島に比べて空気が汚い。
結局、腹痛に悩まされ私は夕食をパスし、彼は近くのANGELという、格安ホットドッグ屋さんで夕食。

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2日ぶりに温かいシャワーを浴び、早めに就寝した。



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