つぶやきにしたかったけど入りき…
寝相で顔を蹴るのはOKなのか?娘よ?
日頃の恨みとか
入ってないかい?
寝ぼけたフリとかさ
んん?
なあんだ息子も蹴ってるな。
尻を。
そんなことは置いといて
仕事場で思ったことを呟こうとしたんだけど収まらないので
書いとこうと思って。
自分の限界値を上げるために多少の無茶をする
のと
限界にならない様にそもそも低く見積もり
無理せず楽に終える
俺と上司の違い。
一応上司だけど人員不足を訴えて
助けを呼び
楽して仕事を終えて
助けてもらったけどやっぱり人いないから残業するわ
俺は新人と2人で乗り切れたわけだけど
傍目から見てて有能なのはやっぱり上司だよなあ。
自分の限界値を迎えているのに
助けを求めていないのは
俺のアピール不足
大変だあと
声を上げた方がわかりやすいし
対応も早い。
本人が楽になるのは当たり前のことで
少ない労力で最大かもしれん
俺は新人に無茶は任せられないので
それなりに見守りを増やして意識も常に向けていた
努力を誇るよ俺は!!
〇〇上司より俺は能力が上だ!!
と
叫ぼうとするも
おそらく
うまく立ち回っているのは上司だろう。
立ち回りとは
ひたすらにがむしゃらにすることではない
知恵を使って
先読みや後先を知っておく
なのでしっかりと大変だとアピールに成功した上司は立ち回りしやすいだろう。
俺の場合はやっぱり下手くそになるのだろう。
できうる手を出してからだ
やっぱり
限界ならばやめとけ
全体的なことを見れてないと
ダメなこともある
愚直なだけがいいわけない。
まあでも協力という
高度なことになると
全くできないんだけども
ただ
ただだ。
なぜかここに運や流れがある。
不思議なことがある
なんの報酬だかだけど
ひとりにされるパターンがある
もうどうにもならない事がある
こればかりは運命だわ
逃れようのない絶対的なイベントが
〇〇ではなくてね
試験というかなんというか
扉というか
超えると…
特典は豊か開ければ開けるほど
不思議だよなあ。
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