Transporter Presentsオールナイト十三Lesson.128「南大阪のパーティークルー KIX SOUND SYSTEM 後編」
Lesson.128「南大阪のパーティークルー KIX SOUND SYSTEM 後編」
収録場所 某スターバックステラス すなわち野外。
ゲスト KIX SOUND SYSTEM
インスタグラム→こちら TikTok→こちら
AKIRAさん（DJ Moosehead）DJ MIXはこちらから聴けます
KOUKIさん DJ MIXはこちらから聴けます。サウンドクラウドにも
DJ MIXがあるそうです。こちらから是非。
今週のお話
続・とにかくパーティーを続けよう
日本にも川崎の工場の屋上で行われる、DK SOUNDや
毎年京都で行われる、star festivalなど有名な野外パーティーは
沢山あるけれど、大阪にもこっそり山奥や海岸でパーティーしている
サウンドクルーがいるのを知ったのはちょうど1年ほど前の
ONE MUSIC CAMP。
猫ディスコという建物の下に作られたパーティースペースで、
真夜中に見た超絶なテクニックで繋げて独自のグルーヴを生み出す
JーPOPパーティー。
お洒落なハウスや、ミニマリズムで気持ちいいテクノもいいけど、
絶妙な選曲や踊りまくっているみんなの笑顔を見て、
いいパーティーだな、コロナ以前に戻ったんだなぁ
と強く思ったのを今でも覚えています。
何かの縁で、繋がって、先週から引き続き
今週のオールナイト十三は
KIX SOUDN SYSTEMの
２名にゲストに出てもらいました。
今週はクルーが始まったきっかけや、パーティーを行った場所、
これからしていきたいこと、刺激を受けたDJや現場で出会ったレイバー達の
話をしました。KIX SOUND SYSTEMの後編、是非お楽しみください。
今週のお話
レゲエ文化 / KIX SOUND SYSTEMの始まり / BEACH RAVE PARTY /
変わったDJ現場 / 無人島RAVE / インバウンド需要 / バンコク/
楽しいが疲れるを超える瞬間/ バンコク / Thaitanium /
Rolling Loud / お客さんの質と本気で遊ぶということ /
サイケのレイバー / スーパージェトキノコ / 幾何学模様 /
ギター落語 / Gr◯un土 a.k.a GROUND / DJ Ageishi /
オーディオルーム / PAの技術 / 熊取町7人連続〇〇事件 /
南大阪エリアのおすすめスポット / 泉州水ナス /
フェスのハードスケジュール / 地面師たち / 大根監督と卓球 /
ミックス作業 / テクノの低音のエネルギー / 堺市 /
とにかくパーティーを続けよう、
是非、お楽しみください。
前半戦はこちらから↓
KIX SOUND SYSTEM
2012年、南大阪のりんくうマーブルビーチにてフリーパーティー
「KIX」を開始。その後、「海・谷底・電車・神社・無人島」など、
どんな困難な場所にもサウンドシステムを持ち込んでパーティーを開催。
場所にも常識にも囚われず、音楽と人間のエネルギーを宇宙に開放中！
▶︎フェスから電車までPA・音響はおまかせください♪
▶︎2012年から大阪を拠点に関西全域で活動中🎵
▶︎音響機器のレンタルも承っております🎶
▶︎出演 & 主催イベント
・ONE MUSIC CAMP
・ARIFUJI WEEKENDERS
・電車グルーヴ and more
日本語ラップ勢が参加。
「Rolling Loud」とは、アメリカ発の HIPHOP フェスで、HIP HOP の本場であるアメリカでも最大規模のフェスティバルだ。2024年の今年は「Rolling Loud」開催スタートから10周年となる記念すべき年となり、本国アメリカではマイアミ、カリフォルニアの２箇所で開催される他、ヨーロッパ、アジアでも開催され、そのアジア開催版がタイ・パタヤの「Rolling Loud Thailand」となる。 チケットは、現地時間6月18日午前10時からTicketMelonで発売される。また、YakTicketとMorePrivilegeのウェブサイトでは、トラベル・パッケージとVIP宿泊施設も提供されている。価格は、一般が12,400バーツ（約5万3000円）、VIPが20,000バーツ（約8万5000円）となっている。
わかりやすい感じだと、ゆるふわギャングが所属するTHE HENTAI GANGのサイケパーティーとかはサイケな感じの客多いですよね。
流星の如くシーンに登場したと思いきや、瞬く間にパーティー界隈の社会現象になってしまった稀有な突然変異バンド、スーパージェットキノコ。 大阪アンダーグラウンド音楽カルチャーの最深部にして発信源である「戦国大統領」「阿波座ハウス」「罠BAR」のスタッフや住人らが意気投合して2019年に電撃結成。いきなりインド・ツアーとタイ・ツアーを敢行。 帰国してからは皆さんご存知の通り、クラブ、ライブハウス、野外と、場所やジャンルを問わず大小様々なパーティーに引っ張りだことなる。
ロック、人力トランス、サイケデリック、祭り、どんちゃん騒ぎ、奇想天外、狂喜乱舞、破天荒、猥雑、ええやないか…彼らの音楽を表現しようとするとそんなワードが並ぶが、いつだって音楽というものは語るものではなく感じるものであるはずだ。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損ということで、色眼鏡を外してオープンマインドになったとき、あなたは初めてスーパージェットキノコの真価を目の当たりにするだろう。 彼らは今日も「わっしょい」を合言葉に、愛と勇気の胞子を混迷の世に撒き散らす。
すいません、BAKUがやっていたのはカイコウですね。
竹田城でのGROUNDさんのDJプレイ。聴いた感じ超きもちよさそう。
寝る前にきくのよさそう。野外と気持ち遅めのBPMの４つ打ちは相性いいですよね。
モザイクかかってますがw、多分プールサイドでDJしているのがコーキさんで夜のクラブイベントでDJしているのがアキラさん。だとw。
『地面師たち』（じめんしたち）は、新庄耕の小説、およびそれを原作として2024年7月25日にNetflixで配信が開始された日本の配信ドラマ。
土地の所有者になりすまして売却をもちかけ、多額の代金をだまし取る不動産をめぐる詐欺を行う「地面師」の犯罪を描く。2017年に実際に起きた被害額約55億円に上る「積水ハウス地面師詐欺事件」をモデルとしている。
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いつか、ガチオールナイト十三やりたいですね。
小さな夢がまた出ました。アキラさん、こうきさん、
ありがとうございました。
来週はまったり２人回の予定です。
是非お聞きください。
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