すきとほる | 疫学専門家

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英会話コーチング”PROGRIT”3ヶ月体験記

「英会話を勉強しないといけないのは分かってるけど、いつも三日坊主になっちゃう」 これぞ人間、愛すべき怠惰な生き物。 かくいう私も、例外ではありません。 外資系企業に入社するまでは毎日朝と夜に1時間ずつ英語学習をするのが日課だったのに、入社後は30分まで激減。 仕事そのものを英語で行うようになっていたので、英語に触れる時間は圧倒的に増えていましたが、「学習のための英語」に触れる時間は減っていました。 そこで直面したのが、英語力の伸び悩み。 外資で働いて3年くらいした時

    • *学生専用*【完全版】素人が企業の疫学専門家になりたいと思った時に読むノート

      学生版についてこちらのnoteは『【完全版】素人が企業の疫学専門家になりたいと思った時に読むノート』の学生版です。 中身は完全に同じですが、経済的な困難を抱える学生向けにnoteの最低料金である100円で販売しています(無料だと全ての人が閲覧でき、情報流出の恐れがあるため)。 当初は一律の値段設定としておりましたが、それにより経済的困難に起因する情報格差を助長させる恐れがあると判断し、このような対応となりました。本文に書いてありますが、私自身が学生時代には経済的な理由から

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      • ※学生版※【完全版】非専門家がゼロから企業研究職になり最短最速で出世するためのロードマップ

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        • 【完全版】素人が企業の疫学専門家になりたいと思った時に読むノート

          ブラック企業の社畜が大手外資グローバルチームの疫学専門家に転生!このnoteはこんな人たちに向けて書いています。 これから企業の疫学専門家になることを目指して疫学を勉強し始める 既に企業以外の場所で疫学の仕事をしており、企業に転職したい 疫学専門家ではないけれど企業で働いており、疫学に関するプロジェクトに関わる必要がある この記事は『実際に大手外資の疫学専門家グローバルチームで働く私が、企業の疫学専門家になるために必要なことを、学ぶべきこと、読むべき本、進学すべき大学

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          【完全版】非専門家がゼロから企業研究職になり最短最速で出世するためのロードマップ

          このnoteは次のような方に向けて書いています。 そして、このnoteが目指すゴールはこちら。 きっと今お読み頂いている方は私のことを「誰だお前は」と思われる方が殆どだと思いますので、noteの詳細をお伝えする前にまずは自己紹介から始めさせてください(さらに突っ込んだ自己紹介も、無料公開している第一章でお読み頂けます)。 こんにちは、すきとほる(@iznaiy_emjawak)です。 私は30代前半で外資系製薬企業のグローバルチームの管理職、そして国立大学の研究職とし

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          【完全版】研究者キャリアの新たなカタチ! 企業と大学のパラレルワークという生き方について

          研究者としての資本を最大限活用するための新しいキャリアを伝えたい研究者としてどう生きるのか。 研究者として生きる道は大きく二つ。 自らのやりたい研究を追求するためにアカデミアを突き進むか。 それとも経済的安定を手にするために企業を選ぶか。 研究者のキャリアを考える際、多くの方がこの2択問題に頭を抱えることでしょう。 アカデミアのメリットは自身の研究テーマを追い求め、そしていつの日かは教授という一国一城の主になることを夢見られること。 しかしポストは不安定で、その貢献の

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