『インタビュー・ウィズ・ED 次元外生命体との対話』シーズン1 エピソード6で、ロブ・ゴーティエさんというチャネラーがアリディフをチャネリングします。アリディフは集合意識体で、自分たちのことをデネブ人と表現したり古代プレアデス人と表現したりします。もとはプレアデス星団にいたけれど、種の進化に伴い、はくちょう座で一番明るい恒星デネブに移住したそうです。
75分ほどのエピソードに興味深い情報がぎっしり詰まっているわけですが、私が今でも理解できていないのがツインソウルというアイデア。スピリチュアル系に興味がある人なら耳にしたことがあるかも、と思いきや、調べても全然出てこないワードです。このワードで検索すると出てくる情報のほとんどがツインフレーム、ツインレイ、ソウルメイトに関するもので、「運命の相手」みたいなコンセプトです。
アリディフが説明してくれるツインソウルの意味は、これらのコンセプトとは全く別のものです。ツインソウルに関する説明を抜粋します。
(長いです!)
ムムムムむずかしい… けど、おもしろい!
ツインソウルは、マルチバース、つまり無限にある並行宇宙にいる自分ということかな? 違う? よく分かりません。
14万4000のオーバーソウルについても、いろいろ考えさせられます。2022年現在、地球の総人口は約80億人。国の数は196。
8,000,000,000 ÷ 144,000 = 約55,555
55,555 ÷ 196 = 約283
地球上に同じオーバーソウルの人が5万5千人ほどいるってこと? 各国の人口比を無視して単純計算すると1つの国につき283人。でも均等に散らばってるわけじゃないのかな? 地球だけじゃなく他の星にもいるのかな? 自分と同じオーバーソウルの人に出会ったら何か特別な親近感とかあるのかな?
14万4000っていう数字、他でも聞くけど何か意味があるのかな?
12 x 12 = 144
12って、いろんなところで目にする意味深な数字ですね。
細かいことにとらわれる必要はないんだろうけど、こんなことをいろいろ考えるのは楽しいです。
読んでくれてありがとう😀