シャスタ山からの贈り物 Day 3-2
エキスポ3日目 11時 ロブ・ゴーティエさん
11時からはチャネラーのロブ・ゴーティエさんのセッションです。人間とレプティリアンのハイブリッドであるトレブをチャネリングします。
トレブが教えてくれた第1チャクラの瞑想がとても良かったです。第1チャクラを赤い光としてイメージして、呼吸をするごとにそれが透明になっていき、すっかり透明になったら足の裏から地球の真ん中に向かって根が生えているところを想像します。根の深さは自由だけど、少なくともこのくらい、と数字を言ってました。思い出せませんが、しっかり深く根を伸ばすのがポイントです。地球の中心まで伸ばしても構いません。
太陽の光のような明るい黄色の光が、地球の中心から根を伝わって身体に入ってくるのを想像します。こうして地球とつながり、しっかりグラウンディングができる。確か、そういう瞑想でした。
ウェンディのアクティベーションの直後だったせいか、まだ11時なのに私はすでに集中力が切れていました。でもロブさんのチャネリングを生で見れることがうれしくて、その場にいられるだけで幸せでした。
今回もまた全部の情報を吸収しようとするとヘトヘトになるので、リラックスして楽しめばいいや、と思っていました。
Q&Aが始まり、まずルーベンさんがシャスタ山とドラゴンについて何か質問してました。次の質問者もドラゴンに関する質問。また次の人も「私はドラゴンと一緒に仕事をしているので、私のドラゴンについてもっと知りたい」といった質問でした。
日本でも龍やドラゴンの話題をひっきりなしに耳にするし、なんだかみんなドラゴンが好きだよな~と思いながらボーっとQ&Aを聞いてました。私はドラゴンに興味がなくて、なんでみんなドラゴンに夢中なのか、よく分かりませんでした。
すると、ロブ/トレブさんからピカーンと光る言葉が。
人間には必ず一人一頭、ドラゴンがついている。そのドラゴンは同じオーバーソウルに属していて、人間として生きるというのがどういうものか、見守りながら学んでいる。
えーっ、そうなの!?
知らなかったー!
じゃあ私にもドラゴンがついてるのか。どんなドラゴンだろう? 急に興味が湧いてきました。
オーバーソウルについても、ロブさんに質問してみたいとずっと思っていました。でも私は人前に出るのが大の苦手なので、こんな大勢の前で、しかもカメラの前で、マイクの前に立つなんてムリムリ。
だから頭の中で質問を文章にしました。ウェンディさんが言っていたように、ガイドは質問されるのを待ってるはず。質問さえちゃんとできれば答えを受け取れるはず…
質問:
地球上で同じオーバーソウルに属する人間と出会う確率は?
出会ったらすぐ分かる?
出会ったらどんな感じがする?
同じオーバーソウルに属するかどうか判断する方法は?
Day 3-3に続く✨