シャスタ山からの贈り物 Day 2-1
エキスポ2日目 朝
エキスポでは朝9時から夜8時まで2時間おきに、常におもしろそうなセッションが行われています。全部に参加したいのは山々だけど、1日目に「4時間が集中力の限界だ~」と感じたので午前中はゆっくり休み、午後のセッションだけに参加することにしました。
早めのランチを食べになんとなく入ったカフェで流れていた曲が「I'm Yours」。私にとってこの曲の歌詞はハイブリッド・チルドレンからのメッセージなので、この店で当たり!というサインのように感じました。
タイトル画像はカフェから見えたシャスタ山です。
HaRuKo Blue Star Child - もう一人の晴子さん
夫が帽子を家に忘れてきたので、町のお土産屋さんで帽子を探しました。「ここなら絶対いいのがありそう」と思う店があったので入ったら、その隣がハルコさんのブルースターチャイルドギャラリー(Blue Star Child Gallery)でした。
あっ、ハルコさんのギャラリーだ!
ここにあったのか!
↓↓日本語ページ
ハルコさんのことは『インタビュー・ウィズ・ED』を通して知っていて、同じ名前(漢字も一緒)であることに不思議な縁を感じて、会えるのを楽しみにしていました。エキスポではハルコさんのワークショップもあったんですが完売していたので、時間がある時にギャラリーに行ってご挨拶したいなと思っていたんです。
ハルコさんはどんな人かというと…
多次元アーティスト、デザイナー、絵本作家、ネイティブ・アメリカン・フルート奏者、サウンド・ヒーラー、スピリチュアル・チアリーダー
(ウェブサイトからの引用です)
マウント・シャスタに住むもう一人の晴子さんのところまで、何かに導かれて辿り着いたように感じました。
でも過度な期待はせず「自然体でアートを楽しみ、ハルコさんにご挨拶できればそれで十分」という気持ちでギャラリーのドアを開けました。
このあとで衝撃的な体験をするなんて、この時は思いもしなかったのでした。
Day2-2に続く✨