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シャスタ山からの贈り物 Day 2-1


エキスポ2日目 朝

エキスポでは朝9時から夜8時まで2時間おきに、常におもしろそうなセッションが行われています。全部に参加したいのは山々だけど、1日目に「4時間が集中力の限界だ~」と感じたので午前中はゆっくり休み、午後のセッションだけに参加することにしました。

早めのランチを食べになんとなく入ったカフェで流れていた曲が「I'm Yours」。私にとってこの曲の歌詞はハイブリッド・チルドレンからのメッセージなので、この店で当たり!というサインのように感じました。

タイトル画像はカフェから見えたシャスタ山です。

Alua's Thrive Bar
http://thrivebar.co/
奥はアボカドトースト
手前はターキーのベーグルサンド
カップの中身はマンゴーサルサ

HaRuKo Blue Star Child - もう一人の晴子さん

夫が帽子を家に忘れてきたので、町のお土産屋さんで帽子を探しました。「ここなら絶対いいのがありそう」と思う店があったので入ったら、その隣がハルコさんのブルースターチャイルドギャラリー(Blue Star Child Gallery)でした。

グーグルマップのストリートビュー(2021年)

あっ、ハルコさんのギャラリーだ!
ここにあったのか!

↓↓日本語ページ

ハルコさんのことは『インタビュー・ウィズ・ED』を通して知っていて、同じ名前(漢字も一緒)であることに不思議な縁を感じて、会えるのを楽しみにしていました。エキスポではハルコさんのワークショップもあったんですが完売していたので、時間がある時にギャラリーに行ってご挨拶したいなと思っていたんです。

ハルコさんはどんな人かというと…

多次元アーティスト、デザイナー、絵本作家、ネイティブ・アメリカン・フルート奏者、サウンド・ヒーラー、スピリチュアル・チアリーダー
(ウェブサイトからの引用です)

マウント・シャスタに住むもう一人の晴子さんのところまで、何かに導かれて辿り着いたように感じました。

でも過度な期待はせず「自然体でアートを楽しみ、ハルコさんにご挨拶できればそれで十分」という気持ちでギャラリーのドアを開けました。

このあとで衝撃的な体験をするなんて、この時は思いもしなかったのでした。

Day2-2に続く✨

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はるちゃん
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