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マンティスの神殿(1)

2024年5月7日
ジャクリン・スミスさんのマンティス・ウェビナー2回目に参加しました。その時の記録です。

1回目の体験談はこちら。

今回のウェビナーのタイトルは
「マンティスの神殿の神聖なスパイラル」(直訳)

マンティスの神殿というのがあるそうです。物理的な建物じゃないし、特定の次元にあるわけでもありません。宇宙のどこかにあるようです。神殿自体が意識を持つ生命体で、訪れる人に合わせてマンティスが神殿の周波数を変えてくれます。

その神殿は塔のような、縦に長い構造です。セレナイトのスパイラル状の円柱という感じ。一階は広い円形の部屋で、スパイラルを上って最上階に着くと、そこにも小さな円形の部屋があります。

(↓こんな感じ!)

マンティスはセレナイトが好きだとジャクリンさんが言ってましたよ。

スパイラルを上がっていく過程でDNAが活性化されるそうです。4月に日食がありましたよね。ジャクリンさんによると、あの日食は人類のエネルギーを良い意味で大きく変える出来事だったとか。その日食のエネルギーをしっかり根付かせるために、このタイミングで今回のウェビナーを開いたと言っていました。

日食、月食、惑星直列など、エネルギーの変化を感じる人は多いようですね。私は全然感じません🤣 パワーストーンのエネルギーも分かりません。感じられる人がうらやましいです。

DNAの活性化とはどういう意味なんでしょう?

私は「人間の中にあるETのDNAの活性化」と捉えています。いろんなETが地球に来て、自らの遺伝子を組み込んで現在の人間を作ったという話をよく聞きますよね。『古代の宇宙人』その他でよく聞くアヌンナキはもちろん、リラ人、プレアデス人、オリオン人、シリウス人、などなど。チャネラーのショーン・スワンソンさんは人間は皆ヤイエルの遺伝子を持っていると言っています。人間なら誰もが例外なく複数のETの遺伝子を持ってるわけです。

でもそれらの遺伝子は眠っている状態なので、それを活性化させるということなんだと思います。たぶん。

例えばシリウスとのつながりを強く感じる人にはシリウス人の遺伝子が元から多いのか、またはシリウスの遺伝子が多く活性化されている、ということでしょうかね。あくまで予想です。

ウェビナー当日の朝、楽しみだな~と思いながら庭に出ると、花のつぼみが目に留まりました。あれ、何の花だっけ?と思って顔を近づけたら、かわいいカマキリの赤ちゃんが2匹。

見える?
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マンティスの神殿に行く日に今年に入って初めてのカマキリを見るなんて偶然とは思えません。しばらく眺めてかわいさを満喫したあと「じゃあ、また数時間後にね!」と言って家に戻り、部屋の掃除を始めました。ウェビナーの参加者はカメラオフなんですが、神殿におじゃまさせてもらうからには身も心もキレイにと思い、部屋をしっかり片付けて身なりを整えました。

続く😊

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