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シャスタ山からの贈り物 Day 1-2


レムリアン・ライフ・エキスポ オープニングセレモニー後半

セレモニーの最後の方で、エミリー・ラーさんが登場しました。エミリーさんはシャーマン的な手法で夢と対話し、グループで夢を共有することで夢の世界の謎を解き明かす、といったワークをする人です。

Emily Raさん
https://emilyra.com/

エミリーさんが「エキスポで色々な経験をすると思うので、ぜひ夢を記録してほしい」と言っていました。

他のプレゼンターも全員が口をそろえて同じ主旨のことを言っていました。「ここにいる皆さん(生配信や録画の視聴者も含めて)はシャスタ山に呼ばれて来たのだから、きっと色々な体験をする」

特に記憶に残っているのはタイラー・エリソンさんのチャネリングを通してササニ人のライオカ(Ryokah)さんが言ったこと。

Tyler Ellisonさん
https://www.thegalacticguide.com/optin1652320399202

「エキスポの会場がコミュニティーカレッジであることは偶然ではなく、大きな意味がある」

カレッジ・オブ・ザ・シスキュース

4時間ずっと内容の濃い情報が次から次へとステージから発せられて頭がぼーっとしていたので、それ以外の言葉は覚えていません。でもエキスポを終えてこれを書いている今、この部分が記憶に残った理由が分かります。年齢、性別、出身地に関係なく、学びたい人が自らの意志で集まって一緒に学ぶ。これが大事で、大きな意味があるんですね。

こうして1日目は終了しました。

いつもYouTubeや『インタビュー・ウィズ・ED』で画面越しに見ているゲストが勢ぞろいで圧倒され、旅の疲れもあり、ぐったり。もうこれ以上何も吸収できない!という感じで、ホテルに戻ってすぐ寝ました。

🐱翌朝に見た夢の記録🐱

「立っている私の首の後ろのあたりにネコが飛び乗り、丸くなって目を閉じる。少しでもバランスを崩したらネコが落ちるので、慎重に前かがみの姿勢を保つ」

ネコが夢に出てくる理由はいくらでも心当たりがあるので記録するほどじゃないと思ったんですが、ふとウィテク・クールホフさんのエピソードを思い出したので一応書き留めたのでした。

ウィテクさんは、あるチャネリングのイベントに参加した時に気づいたら何らかの存在たちに囲まれていて、その人(?)たちが楽しそうにネコをウィテクさんの頭の上に乗せたそうです。後日、同じネコが足元に寝そべるという体験をし、ガイドのアルジュンに「君はもうチャネリングをする準備が頭のてっぺんから足のつま先までできているという意味だ」と伝えられたそうです。

ウィテクさんの頭に乗せられたのは
ノルウェージャンフォレストキャット

私のネコは頭に届かない位置でビミョーなバランスだったので「もう少しで準備ができるけど、まだ」という意味なのかな? なんて思ったのでした。何の準備かは分からないけど。

Day2-1に続きます✨

今回の旅程

🛫バーバンク空港 → サンフランシスコ空港(約60分)
🛫サンフランシスコ空港 → メッドフォード空港(約60分)
🚗レンタカーでマウント・シャスタのホテルまで(90分)

レディング空港もマウント・シャスタの最寄りの空港です。こちらに詳しく載ってます↓

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はるちゃん
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