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シャスタ山からの贈り物 Day 3-1

エキスポ3日目 9時 ウェンディ・ケネディさん

思いがけず夜8時からのCE-5に参加できることになったので、それに備えて午前中のセッションにだけ参加することに。

9時からはチャネラーのウェンディ・ケネディさんのセッションです。9次元のプレアデス集合意識体による、ライトコードを使ったアクティベーションが行われました。

Wendy Kennedy
https://higherfrequencies.net/

ライトコードはライトランゲージのビジュアル版という感じです。文字というか、記号というか。世界中の言語の原型という感じの文字がステージ上の大きなスクリーンに映し出されます。これを見ながらウェンディさん/Pさん(9次元のプレアデス集合意識体の略)のライトランゲージを聞くだけでいいそうです。

こんな感じです。
(ウェンディさんのホームページから拝借)

ライトコードをしっかり見ながらライトランゲージを聞きたかったけど、ライトランゲージが始まった途端に私の前の席に座っていた女性がブルブルと震え出し、気が散ってしまったので、仕方なく目を閉じました。

ウェンディさんのライトランゲージはパワフルです。「それどうやってるの!?」と言いたくなるような、とんでもない早口。ジェットコースターに乗ってビュンビュン風を受けてるような感じというか、とにかく圧倒されます。

↓こちら、ライトランゲージのところからスタートするはずなので、興味があれば聞いてみてください。

ライトランゲージはみんな演技だと思っていた懐疑派の夫も、ウェンディさんのライトランゲージを目の当たりにして「あれは演技ではムリだ」と認めました。

アクティベートされたかどうかはともかく、すごく良いセッションでした。ウェンディさん自身も、Pさんも、ハキハキしていて大好き。会場は人でいっぱいでした。Q&Aでは質問者が多すぎて全員にマイクが回りませんでした。

一番心に残ったのはPさんのこのメッセージ。

皆さんのガイドは、皆さんが質問するととても喜ぶ。いつも情報を提供したくて質問してくれるのを待ってる。人間には自由意志があるので勝手に一方的にどんどん情報を提供するわけにはいかない。だから質問してもらえると答えやすくなる。

これを聞いた時、人々を救いたくて前のめりになってる弥勒菩薩みたいだな~と思いました。

Public domain, via Wikimedia Commons

自分が何を知りたいのかを把握するのも、具体的な質問をするのも、案外難しい。でも質問すると、確かに答えが来るんですよね。私の場合は大抵、シンクロを通して答えが来ます。

聞けば教えてもらえるなら、どんどん聞かなきゃ損ですよね!

Day 3-2に続く✨

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