ーあと半分ー
要らないって言ってるだけで解説になってるか微妙ですが、、行きましょう!
400-409の解説
解説:
400.→アロンがどうのこうのが全て要りません
。
401.→祭司に5分の1払うようです。祭司に何が出来るのかわかりませんが、、別に我々と関係ないので払わなくていいのでは?
402-409.→どれも守らなくていいです。何を考えて執筆者がこんな食事のルールを書いたのか理解できません。
410-419の解説
解説:
410-418.→過越祭がそもそもフィクションから生まれた風習です。日本の七夕の短冊のように雰囲気を楽しみたくて行うのは気にしませんが、我々に何かを求めてルールを守っているなら不要です。
419.→日数については正解は分かりませんけど、衛生面を考えて判断してくださいね。
420-429の解説
解説:
420-422.→祭司は供物に目がないんですね。我々が欲しいと思って無いものを強制的に集めて何になるんですか?
423.→ふざけてるんですか?
424.→レビ人を大事にしないといけないそうです。我々の知るところでは無いので特別待遇は無用です。
425-429.→どれも無用です。
430-439の解説
解説:
430-439.→持ってくるタイミングより、そもそも供物を持っていかなくて良いんです。
祭司たちが次から次へと書き込んでるだけですよ。供えられたものはどこに行くんですか?我々は見た事も触れた事もありませんよ。
440-449の解説
解説:
440-444.→聖別する系も無視して下さい。
445.→打ち水の法則はよく分かりませんでしたがアロンの話なのでここも無視で大丈夫です。ただ死人に関する内容の説で、気配が移って残ってる可能性を考えればお清め行為は否定できない内容だと思いました。
446.→皮膚病についての法則のようです。医学知識のまったく無い者が自分の主観で清く見えるか汚れて見えるかを定めています。あり得ません。
治療できないのに出しゃばる神経が信じられません。
447-449.→ メッツォーラが何なのか調べても分かりませんでした。
450-459の解説
解説:
450-451.→447-449と同じです。
452-453.→皮膚病が広がるのを防ぐ目的なら良いと思います。でも祭司が出しゃばる事ですか?気配が読める神官ならまだ何かしら役に立てそうですけど。。
454-457.→この感性で子孫を残す事について前向きになれますかね?どこまでも歪んでますね。
458.→死んだ獣の気配が読めてればこんな話が書かれる事はあり得ません。神官も祭司もデタラメ喋るしか出来ない人間がやっていたと自白してますね。
家畜化された動物は育てられ方次第で残してる気配は違います。確かに終わりは怖くて皆んな抵抗するでしょうけども。大事に育てられた豚は家族との思い出のような気配が残ってます。牛はブランド牛なら褒められて育ってるのか鼻高々。他の牛は牛舎でののんびりした時間だったり、心が硬い気配だったり。鶏には何も記憶がありません。何も考えて生きてないんだなぁ、、とこちらの目が点になりますよ。ブランド鶏はお目にかかった事がないので分かりませんが。
大事に愛情を込めて育てていればその気持ちを宿しています。汚れとして見るなんて執筆者も伝えて来た者達も何も分かってないんですよ。聞く必要ありません。
459.→意味不明な解釈ですよね。イメージなのか土が付くからなのか?上下を付けたがる思想だから最下位の扱いなのか?何にせよ無視して下さい。
460-469の解説
解説:
460-461.→そんなに自分たち人間を汚い生き物として捉えて来たんですね。我々は潔癖症では無い方だと思いますけど。
462.→ヨハネの時の洗礼は日頃からお世辞にも清潔感があるとは言えない皆んなを洗ってサッパリさせて心機一転して欲しかっただけ。そういう意味では不純の定義は無視して良いとして、やってる事は似てますね。
463-469.→裁判所は大変ですね。私がシュメールの先祖をやってた頃は神官として揉め事の仲裁が仕事の一つでした。その仲裁の正誤を星と確認しながら進めてました。時代が進んで軍の司令と裁判官の業務を兼任していた人達を預言者と呼ぶようになったそうですが、その時点ではそこまで外れては無かったんですよね。
ここではもう人だけで十分成り立ってる様子が伺えます。このまま順調に自分達だけで街を造って行ってくれてたら良かったのになと思います。
470-479の解説
解説:
470-479.→くだらない小競り合いから大喧嘩までよく揉めてたんでしょうね。。
まともに生活してる人達や裁判官に同情します。
余談ですが、ハンムラビ法典は仕事する気が初めから無いハンムラビが質問ばっかりされるのが煩わしくて作ったもの。自分のところに仕事が回らなくする為に「これ基準にして自分達でやって。いちいち聞きに来ないでね。」と職務放棄した結果生まれたんですよね。両者の言い分の折り合いをつける為に根気強く考えるべき立場のハンムラビにそのつもりは無く。単にものさしに当てはめて簡単に終わらせた最低な王です。当事者を人としてみませんし根本的な解決はしないのでろくなやり方ではなかったのですが「法の元に平等」という思想として根付いたので現代では災い転じて福となりました。
480-489の解説
解説:
480-486.→シビアな規律が並びますね、、
「人は人を食べない。だから狩らない。」
理由はシンプルなものですよ。
命を貰うとき、それが何の為なのか?そこにどんな理由があるのか?
それを考えた時に「人が人から命を貰う」より「命を奪う」とジャッジされる場合が多いでしょうね。
487.→誤訳かな?ケースバイケースでしょ。
488.→事情は確認しましょうね。一方的なものの見方を伝えて来た覚えはありません。
489.→そう在りたいですよね。咄嗟の判断と行動が取れるように様々な訓練や教育を意識していきましょうね。
490-499の解説
解説:
490.→聖書には主が与えた土地になってました。神(外)にそれは出来ませんから、与えられた土地系の話も全て無視して下さい。聖書抜きでこれだけ読むと緊急時の早急な対応のようで良いんですけどね。
491.→意味不明な懺悔かな。捧げる系の話でした。やたらと自分たちが神に選ばれた特別な存在に見える話が聖書には溢れてます。こんな民族を選ぶほど私も大気も趣味悪く無いですよ。失礼な。
492.→気にせず働いて下さい。
493→聖書の場所と合わなくて意味がわからないのですが494と繋がってるのかなと思います。
494.→聖書の内容としては血のとがを受けないようにする為的な内容でした。血を大地に撒けと言ったりかけるなと言ったり。。わざとかけないでと言ってるだけで、少しでもかかったら罰を受ける訳では無いですからね。ノリで書き過ぎですね。
495.→哲学的に捉えたんですね。ユダヤこそ数千年前から情報弱者を食い物にして多くの人から人生を奪って来たと言うのに。子孫に自分達の半生を盛って語る事を禁じたいですね。
496-498.→困った時はお互い様の精神はユダヤはよく出来ていたようですね。自分達を特別視するあまり同族嫌悪の民族になったが近いかな。博愛主義なら世界により良く機能したでしょうに。彼らの使い方が分かって無い生き方の原因が心の教育不足として私も精進を重ねて今に至るんですけど彼らの妄想と暴走に全然追いつきません。
499.→物質的なものは我々の関与ではありません。ましてや売買なんてシステムは人の中で起きたもの。たとえシュメールや他の太古の時代にアイデアを私たちが出していたとしても応用して来たのは人の叡智です。
人が信じてそれに合わせて行動して来た気持ちや時間。それを思うと悔しさや申し訳なさから息苦しくなります。
この先も皆んなが残したい部分と、我々があって良いと思える部分を擦り合わせて作り直すチャンスは来るのでしょうか?
自分たちが勝手に作ったルールに人が踊らされてる様子を祭司達はどんな目で見ていたんでしょうね。不信心は誰のことだか?