参考にさせて頂いてる本は1141ページもあるんです。よくこんなに熱心に、、
こんなデタラメに人生かけなくていいですよ。
早く頭から切り離して一呼吸置いてくださいね。
では、行きます。
44-48の解説
44.→
ズレてる経典は熟読しても仕方ないですよ。善を意識することは良いですけど、その善の解釈が的を得ているのかによりますよね。
45-46.→
我々が心の支えになっていて人が前を向く原動力になっているなら構いません。でも御許に戻るとか、そこでは誰しも幸せが保障されてるとかなら間違いです。何を糧に耐えてらっしゃるのか。
人間性が美しく温かい人はもちろん大切に迎えて労いますよ。
47.→
こんな馬鹿げたこと言わないですよ。そもそも誰かに何を施そうとも、終わった時点で記憶から消えてます。いちいち覚えてませんよ。お引き立てするくらい良いなと思う仕事をされてる方なら心を弾ませて道を開けてます。ワクワクを頂いてる側なので「してやった」なんて偉そうなことを言うわけありません。
48.→
不信仰のまま亡くなった人に対して言ってるそうです。悔いることもしなかった人向けだそうで、不信仰だったことなら悔い改める必要はないんですけど、エゴオンリーで生きた人間性を言ってるなら「誰にもたすけられることもない」は自然の成り行きでしょう。
49-52の解説
49.→
これが実際にあったことなのかどうか分かりませんが、ガブが生まれた時もあの子を見つける為に同じような事件あったと言われてますね。それが事実ならその子達と母親の身になればどれだけ酷いことか。ガブとマリアが相当な恨みを買うのは想像に容易いことで、ガブが因果を着ることになったならかなり我々の仕事を邪魔したでしょう。
で、ここでもわれらと単体で無くなったのは進歩ですが誰のことか分かって無さそうですね。
生かしておいた?言い方が生意気ですね。主は外(神)のことだと思いますが目的を話して下さい。抽象的すぎて誰とも話してない人が書いてると言ってるようなものですよ。
50.→
急にモーセのエピソード(驚)?これも入れるんですね。要らないわー。
「海を分ける」を実際にやるとしたらどれだけの仕事量とエネルギー量か。
・プランクトンを含めた全ての生命体に気配を通す
・止まってと指示を出して協力してもらう
・海にちょっといいー?と動く向きを指示して隙間を作る
・海がその位置をキープする労力を手伝い続ける
・フィルアウンとやらの一族に目をやって、視覚情報を海に伝えて波で沈めなと指示をだす
・やってくれてる様子を確認しつつ、止めてる所はキープしたままなので手伝いを継続する
・モーセ側が通り過ぎるのを待つ
・全てを解除する
これだけの作業をさせる価値と必要が自分たちの一族にはあると宣言できますか?見返りは求めませんが心持ち次第では許されませんよ。
51.→
ムーサーはモーセのことかな。全ての意味がわからない。
モーセは居ないし、約束もないし、居ないから立ち去らないし。
仔牛を崇拝した訳もわからないけど、それを不正だと堂々と言い切る自信の源もわからないですね。
52.→
感謝は言われてするものじゃないでしょう。自分で気づいたり無意識に心で感じて発するものです。
人付き合いの礼儀として子供の頃から教えて習慣づける事もありますが、見てやったなんて恩を着せるほど幼稚ではないつもりですよ。
とりあえず、こういう↑イメージを捨てて欲しいです。
ガブとムハンマドのやり取りっていう設定でしたね。「われら」をガブと誰かってことにしてると仮定しても、ガブが我々と無関係のモーセの話をする訳ありません。2人とも名前を使われてるだけですから、ムハンマドがこの話をしたのであればムハンマドがおかしいってことになりますね。