ユダヤの戒律 613(ミツワー)④
Google自動翻訳のおかげで解説出来ます。
この機能ができる前だったらやってないですね、、感謝しかないです。
300-309の解説
300.その野原を売ってはならず、それらはレビ人の前にヨベルの年の後まで残されるべきである レビ25:34
301.神殿を建てなさい 出25:8
302.金属で刻んだ石を祭壇に用いてはならない 出20:23
303.祭壇に上ってはならない 出20:26
神殿への敬意を表明しなさい レビ19:30
304.聖域を守りなさい 民18:2
305.神殿の警護を怠ってはならない 民18:5
306.聖油を準備しなさい 出30:31
307.聖油と同じ割合で油を作ってはならない 出30:32
308.聖油を一般の人の体に注いではならない 出30:32
309.同じ割合で作った香を私用に使ってはならない 出30:37
解説：
300.→断片的過ぎますが、レビ人が土地を手放したら街が所有するそう。個人で所有するのはダメなのかな？ただし周辺の野原はレビ人所有のままにする的な話です。レビ人に残すと言う都合の良いところだけ抜粋されてます。
301.→絶対に言いませんけど。我々に時間かけなくていいのでその時間をご自分たちに向けて下さい。
302.→よく分かりませんが祭壇自体要りませんよ。
303.→神殿に敬意？厳かな気持ちになるのも言わんとする事も分かりますが、我々は居ません。
304.→人の言う聖域が何か分かりませんが我々の内側に入ってくる事は出来ません。
305.→気になるならどうぞ。
306.→聖油って何なんですか？どこから来たんだろ？
307-309.→聖油自体が人の作ったしきたりなので不要な注意です。
310-319の解説
310.金の祭壇では香以外のものを焚いてはいけない 出30:9
311.レビ人は箱を肩に担いで運ばなければなりません 民7:9
312.祭具の箱の環に某は通したままにしておきなさい 出25:15
313.レビ人は神殿で働かなければならない 民18:23
314.レビ人はコーヘンまたはレビ人のいずれかの他人の仕事をしてはならない 民18:3
315.奉仕のためにコーヘンを奉納するレビ21:8
316.コハニムのシフト勤務は休日中も均等でなければなりません申18:6-8
317.威厳と美しさを添える聖なる祭服を作りなさい 出28:2
318.祭服の上着の襟は、縁取りをして破けないようにしなさい 出28:32
319.コーエン・ガドルの胸当てはエフォドから緩めてはならない出28:28
解説：
310.→そもそも香を焚かなくて良いんですが我々と全く無関係、由来が無いわけではないと思います。どこからこの話が出てきたのか？
311.→知りませんけど(笑)そんな話までいちいち我々が言うと思われてる事がどうかと。
312.→311に同じです。
313.→神殿の仕事が何なのかが分かりませんが不要です。
314.→祭司に階級がどうして作れるんですか？人の基準で決めるならその時点で我々は不要ですよ。部族という大きな括りで階級を当てはめるのも同じ。一部の人の基準で勝手し放題。我々を巻き込まないで下さい。
315.→我々への奉仕より同じ街に暮らす人に奉仕する人の方が好感度高いですけどね。
316.→急にですます口調…。外(神)はシフトのシステムを知りませんよ。どうしてこれが神の言葉として通用してるのか？？
317.→衣服の指定なんて絶対にしません。布切れ1枚だった私(洗礼者ヨハネ)が保証します。
318.→長持ちさせるように丁寧に扱う事は素晴らしいと思います。
319.→我々には何の事かさっぱり。
320-329の解説
320.コーヘンは酒に酔って神殿に入ってはならないレビ10:9
321.コーヘンは髪を長くして寺院に入ってはいけませんレビ10:6
322.コーヘンは破れた服を着て寺院に入ってはなりませんレビ10:6
323.コーヘンはむやみに寺院に入ってはなりませんレビ16:2
324.コーヘンは奉仕中に寺院を離れてはなりませんレビ10:7
325.神殿から穢れを送り出すため民5:2
326.不浄な人は神殿に入ってはいけません民5:3
327.不浄な人は神殿の丘エリアに立ち入ってはなりません申23:11
328.不純なコハニムは寺院で奉仕をしてはなりませんレビ22:2
329.不純なコーエンは浸漬後、使用に戻る前に日没まで待たなければなりませんレビ22:7
解説
320-322.→公共のマナーとして周りの人が不快になる格好はダメですよね。神がどうこう関係なく大事だと思います。髪は長さより清潔感を重視されては？
323-328.→寺院と神殿の違いがわかりませんが、気にしなくていい事です。
329.→無意味な事なのでしなくていいです。
330-339の解説
330.コーヘンは奉仕の前に手と足を洗わなければなりません出30:19
331.物理的な傷のあるコーヘンは聖域に入ったり、祭壇に近づいたりしてはなりませんレビ21:23
332.肉体的に傷のあるコーヘンは奉仕してはいけないレビ21:17
333.一時的な傷のあるコーヘンは使用できません334.レビ21:17 コーヘンでない者は奉仕してはならない民18:4
335.傷のない動物だけを提供するためにレビ22:21
336.傷のある動物を祭壇に捧げないことレビ22:20
337.虐殺しないようにレビ22:22
338.その血を振りまかないようにレビ22:24
339.脂肪を燃焼させないためにレビ22:22
解説：
330-334.→色々とお気遣い頂いてるようですが不要な心配です。
335-339.→捧げ物が要らないのでそれについてのルールも不要です。
340-349の解説
340.一時的に傷のある動物を提供しないこと申17:1
341.たとえ非ユダヤ人が提供したとしても、傷のある動物を犠牲にしてはいけないレビ22:25
342.献身的な動物に傷を負わせないことレビ22:21
343.失格になった献身動物を償還するため申12:15
344.生後8日以上の動物のみを提供することレビ22:27
345.売春婦の賃金で買った動物や犬と交換した動346.物を提供しないこと申23:19
347.祭壇の上で蜂蜜や酵母を燃やさないことレビ2:11
348.すべての犠牲に塩を加えるレビ2:13
349.犠牲から塩を欠かさないことレビ2:13
解説：
340-346.→汚れ的な意味合いですか？我々に対して神経質なくらい丁重なんですね。そのお気持ちを素直に微笑ましく受け止められたらどんなに嬉しいか。その裏に何の犠牲も無い事が前提ですよ。
347-349.→誰が決めたんですか？本当にこんなルールに意味があると？
350-359の解説
350.律法に規定されている全焼のいけにえの手順を実行するレビ1:3
351.その肉を食べてはいけない申12:17
352.罪のためのいけにえの手続きを行うレビ6:18
353.内なる罪のいけにえの肉を食べないことレビ6:23
354.罪の捧げ物として持ち込まれた家禽の首をはねないことレビ5:8
355.罪の捧げ物の手続きを行うレビ7:1
356.コハニムは神殿で犠牲の肉を食べなければなりません出29:33
357.コハニムは寺院の中庭の外で肉を食べてはなりません申12:17
358.非コーエンは犠牲の肉を食べてはなりません出29:33
359.和平案の手続きを行うにはレビ7:11
解説：
350-359.→いけにえも犠牲もこちらから求めた事は無いので、それにまつわる内容は全て消してくださいね。
360-369の解説
360.血を振りかける前に小さな犠牲の肉を食べてはいけない申12:17
361.律法に規定されているように、食事の供物を持参することレビ2:1
362.悪行者の供え物に油を塗らないことレビ5:11
363.悪行者の食事の供え物に乳香をかけないことレビ3:11
364.大祭司の供え物を食べないことレビ6:16
365.発酵させたパンとして食事の供え物を焼いてはいけないレビ6:10
366.コハニムは供物の食事の残りを食べなければなりませんレビ6:9
367.その後の最初の祭りで、すべての公言された自由意志の捧げ物を神殿にもたらすこと申12:5-6
368.誓約によって発生した支払いを保留しないこと申23:22
369.神殿ですべての犠牲を捧げること申12:11
解説：
360-365.→この辺も要りません。
366.→食べ物を無駄にしない考えは素晴らしいと思います。
367.→捧げ物は要りません。
368.→ 何の支払いか分かりません、、
369.→神殿も捧げ物も我々は立ち会わないのですべてのルールが？です。
370-379の解説
370.イスラエル国外からのすべての犠牲を神殿にもたらすこと申12:26
371.中庭の外で犠牲を屠ってはいけないレビ17:4
372.中庭の外ではいかなる犠牲も捧げないこと申12:13
373.毎日子羊を2頭提供する民28:3
374.毎日祭壇に火を灯すレビ6:6
375.この火を消さないようにレビ6:6
376.毎日祭壇から遺骨を取り除くこと レビ6:3
377.毎日お香を焚くこと出30:7
378.毎日本枝の燭台に火をつける出27:21
379.コーエン・ガドル（「大祭司」）は毎日お供え物を持ってこなければなりませんレビ6:13
解説：
370-379.→ここも全て要りません。
380-389の解説
380.安息日にはさらに子羊2頭を全焼のいけにえとして持ってくる数28:9
381.備え用のパンを作るには出25:30
382.ロシュ・チョデシュ（「新月」）に追加の供物をもたらすため 民28:11
383.過越の祭りに追加の捧げ物をもたらすには民28:19
384.新麦の食事から揺祭を捧げるレビ23:10
385.各人はオメルを数えなければなりません - 新しい小麦の捧げ物がもたらされた日から7週間レビ23:15
386. シャブオットに追加の供物をもたらすには民28:26
387. 上記の犠牲に添えて葉っぱを2枚持ってくることレビ23:17
388. ロシュ・ハシャナ（新年祭）に追加の供物をもたらすには民29:2
389. ヨム・キプールに追加の供物をもたらすには民29:8
解説：
380-389.→供物のルールの多さ…。もちろんここも全て要りません。
390-399の解説
390. 仮庵の祭りに追加の供物をもたらすこと 民29:13
391. シュミニ・アゼレットに追加の供物をもたらすため 民29:35 ェミーニー・アツェレト
392. 不適になったり傷ついた犠牲を食べてはならない 申14:3
393. 不当な意図で捧げられた犠牲を食べてはならない レビ7:18
394. 犠牲を食べられる時間を過ぎて放置してはならない レビ22:30
395. 残ったものを食べてはならない レビ 19:8 396. 不浄になったいけにえを食べてはならない レビ7:19
397. 汚れた者は犠牲を食べてはならない レビ7:20
398. 残った犠牲を燃やすためにレビ7:17
399. すべての不純な犠牲を燃やすためにレビ7:19
解説：
390-391.→供物をすごく欲しがってる事にされてますが、欲しがった事はありません。
392-399.→犠牲に失礼なルールが並びますね。全く我々と関係ないので要りません。
私は日本語しか話せません。
『宗教に無関心な人が多いこの国が一番やっても影響が無いと思う。自動翻訳が進化してこの悩みを解決してくれないと出来ないね。』と言って表に出る事を拒否し続けて来ました。
それならと自動翻訳がかなり手軽に使用できる時代になるのは予想通り。これで出来るよね？の圧に、とにかく急げ！の声に掻き立てられ重い腰をようやく上げたところです。
この環境を作るために尽力して下さった方々は何かに急かされるような時間だったかもしれません。お陰で我々はとても助けられています。本当に深く感謝しております。
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