気付いたら27歳になってた…。 失恋の傷は大分癒えました。 相変わらず猫が可愛い日々。
私たちの愛は本物だったのだろうか 私たちの生活は正しかっただろうか 私たちの答えはこれしかなかったのだろうか 心の中には私たちの記憶だけをしまっておく箱があって 今でも鍵をかけられずにいる たまに大きくジャンプするとその箱は開いて 笑っている二人の記憶だけが 泡沫のように浮かんでは消えていく 私たち、二人でいることはとても楽しかったよね 私たち、二人でいることは幸せそのものだったよね 私たちの答えはこれで正しかったよね 私たちの記憶は決して消えないよね 私たちのこれから
忘れられない思い出がたくさんあるけれど、平等に春は降ってくるから。 忘れられなくてもいいけど、思い出の中でだけ生きないようにしよう。 散った花弁は自分自身のために散ったのかなぁ。また来年も花を咲かせられるように。忘れられないあなたを思い出すために。
久しぶりだね この間までは毎日一緒にいたのに へんなの ちゃんとご飯を食べて夜に寝てるのかな 無理しすぎないで 今はもうあなたを笑わせてあげられないから その分、わたしはわたしを笑わせてるよ 辛いこともそりゃたまにあるけど 辛いだけの毎日にはしないように笑ってるよ あなたが書いてくれた手紙はまだ捨てずに置いてる 怖い夢を見て目が覚めると やっぱりあなたに連絡しそうになるけど 窓の外を眺めて一人で眠れるようになった わたしは一人でも大丈夫みたいだから あなたが寂しくてど
あなたよりも素敵な人がいることは 本当の本当に理解している あなたよりお金を稼ぐ人がいることも あなたより誠実な人がいることも あなたよりボキャブラリーがある人も あなたより背が高くておしゃれな人も 本当にたくさんいるの、わかってるよ だけどわたしが心から好きになったのは かわいい顔で笑うあなただし わたしが心から愛しいと思っているのは 間違えてダメダメなあなただから これを世間では、執着とか未練って言うのだろうけど 焦がしたカレーみたいに苦くて黒くない わたしがわたし
ラインのアイコンを新しくした イヤリングも含めて全身guとユニクロの私が なぜかとても可愛かったから 行きたいと思った喫茶店を ネットで検索してみた 閉店してるって食べログに書いてて… どうしようもないのに どうにかしたくなった 安いのに可愛くて 古いのに新しくて 素敵をハート型に詰めて あなたに見せてあげたいよ ふかふかの赤い絨毯に足を預けて ホイップクリームたくさんの ウインナーコーヒーを飲んじゃおう お気に入りのワンピースを着た私は 微笑みながら言うの
どうしても同じような言葉を綴ってしまうのは まだアップデートが足りないからかな？ あなたへの気持ちなんて毎日のように思い出して その度に自分の一途さに感心するほどだよ 離れてる期間があなたの大切さを証明したって 大切なのは元からだし 募るだけだしね 今はあなたに話すバカ話をストックしておくことにする そんなに私の幸せを願うなら 今すぐ全てを放り出して迎えに来てよ 一緒に時計の針も砂もカレンダーも元に戻して なんてね 私は今笑って幸せだよ 元に戻せないなんて分かってる
また後でも、また明日も、また来月も、また来年も、 一生も、死ぬまでも、来世も 約束してなかったっけ？
胃腸炎っぽい😭✨✨ デトックス＋充電期間やと思おう！ そしてまた痩せれるしねー！！！！ 何が起きても良いこと尽くめ！ハッピーじゃい！ ナヨンちゃんみたいなハッピースマイルで生きる！
仕事も スキンケアも ダイエットも 映画を見るのも 服を着るのも 勉強をするのも 毎日笑顔で頑張っているよ でもたまにサボっちゃうよ あなたの顔を思い浮かべるのも 思い出を一から辿るのも もらったものを数えるのも あなたがちゃんとご飯を食べているか 体調は大丈夫なのかと 心配するのも サボってもいいはずなのに 毎日何度もしてしまうよ もう大分泣かなくなったけど あなたと育てた温もりを抱きしめるたび 少しだけ滴を溢しては 月が笑う優しい夜を想って眠る いつかこんな日々
強くて弱いあなたの嘘を 嘘だと気づけていたら 今もまだ隣にいましたか あなたが放つ言葉に 何度も傷つき縋ろうとしたけど 空に消えていった音に温度などなくて 私は今日もオリオン座を探しているよ 近づきすぎて、一歩踏み出したから 離れてしまったみたい どうか振り返らないで そのまま真っ直ぐに歩き続ければ 丸い星に生まれた甲斐があるね きっとまた出会える
自分を幸せにしないと 他人なんか幸せにできないという。 本当かしら。 まだ私にはわからないなあ。 できるならあなたと幸せになりたい。 自分の幸せって ・自分で生み出すもの ・他人から与えられるもの 2種類あるのかなと思ったのです。 自分で生み出す幸せの一部(アオイver.)を記録します。 この記事を読んだ人は 自分を幸せにする何かを 絶対に実行してみてね。 例えそれが自分を殺すことであったり 他人の信用をなくすことであっても構わない。 あなたが幸せなのであれば。 ① 傘
シュガー 甘いものも苦いものも たくさん教えてくれたね コーヒーにも紅茶にも たくさん入れちゃうでしょ？ 他の人に甘すぎって言われても 私はずっと大好きでいると思うんだ ねぇ シュガー 甘いものが好きな私は 少しずつ太っていったのに 愛はだんだん細くなってたみたい 君がいない毎日は 泡だてただけのホイップクリーム 焦がしてしまったカラメル 足りないのはシュガー 真っ白で素敵な君だよ
忘れたくても忘れられないこと そんなの誰にでもあるんだ 忘れたくないのに忘れちゃう方が よっぽど悲しいんだよ -------- お気に入り写真とともに！
私は寂しがり屋だって そう言っていつも笑ってた 寂しがりは君の方でしょ 今度は私が笑ってあげるよ 静かに育んでいると思っていた二人の花 枯れてしまったね ドライフラワーにでもして ずっと飾っていたかった もう一度、二人で 水をあげようよ 寂しいも美味しいも可愛いも また二人で集めよう
君とはまだ行ったことのないお店でお酒を飲んだ いつもと比べると結構飲んだ 潰れたりもしないし、真っ直ぐ歩ける だけどどうしようもないな 涙脆くて 君を想って泣くなんて 別にあんまり酔ってなくても 君に会いたくなるから 改札を抜けて見つける君の姿がとても好きだったから いつでも迎えにきて欲しかった わがままだったね 潰れた時もさ 君がいたから帰れたんだって 好きだったんだ、酒くさいってしかめた顔も 君への悲しい気持ちが身体に回って 吐きたいのに吐けないみたいに 私の中から
