先月のことで申し訳ありませんが。。。
長らくお待たせしました。(いや、待ってねーよ)
晴れて、11月22日をもって私の推しである川島如恵留君が29歳になられました。知らない間に20代最後の一年になっていた。。
そしてのえ担(川島如恵留君のファン)になって早2年経っていた。。
時の経過って早い。。。
少しずつ今年を振り返らなければならない期間に入ってきましたね
では、今年を振り返っていきましょう!
1月、清々しい1年のスタートを切りました!
トラジャはデビューツアーがはじまりました。
2月デビューコンサートに参戦!
あの日のファンサ10ヶ月経った今でも覚えてます。ありがとう如恵留くん、、、
ありがとうTravisJapan。
3月。
華々しく始まったツアーも最終公演。
4月。
インスタグラムのインライの中で始まった「のえゼミ♯1」
ここでは、たくさんの「やりたい事」を伝えてくれました。
声のお仕事やりたいと言ってたのもここだな(笑)
叶えなきゃ。。
5月。
・「のえゼミ♯2」
・むぅぴぃ配信
・28日にはむぅぴぃのMV100万回再生達成。
・ロゼットCMスタート
のえゼミ#2では一緒に物事を考えるというのえゼミの根幹についてたくさん聞いたな。
むぅぴぃMV100万回再生させるために必死になったよ。
6月
・ロゼットキャンペーンスタート
・「むぅぴぃEP」(ミニアルバム)配信
・のえゼミ♯3
・ちゃか、しめ、しずインライ
・如恵留10,000字インタビュー(M誌)発売
・28日放送「昼めし旅」にて初ソロロケ!!!
10,000字インタビューでは如恵留君の壮絶な過去を知れて、今まで以上にちゃんと守りたいって思ったなー。
これまで以上にこれからを守り抜くと決めた日。でもありました。
初ソロロケについてもずっとロケしたいって言ってたし、その夢が叶った瞬間だったな。
おめでとう。如恵留君。
ここから下半期
7月
・中村海人と川島如恵留コンビで「レッドブル」にワールドカードで戦いに。
・台湾にイベントに。
レッドブル世界相手に悔しい結果に。。
またいつか近い将来戦いに行こうね。
8月
・読売新聞に掲載。
ひーちゃんしーちゃんと一緒だったね。
・ミラクル9に出演
・1~3月に行ったデビューコンのDVD発売。。。
言ってない公演のDVD化だったため二公演見た気分。。
FC入っててよかったとつくづく思いました。
9月
プレバトにて快進撃を、、、
俳句ランキングの方で如恵留君1位🏅に!!
本当におめでとう。
如恵留くんがメンバーとして唯一尊敬するというトラジャのリーダー宮近海斗の誕生日。
ちゃかかわいかった。
10月
如恵留君の入所日!!
16周年を迎えられました。
14日に定期更新をする意味。
入所日である2007年10月14日になぞらえて、如恵留君の中で14日という日が特別な日なんだろうなと思ってます。
これからも10月14日を大切に。そして10月28日も同じように大切にして生きていきたいと考えてます。
11月
如恵留君の29歳の誕生日が22日にありました。
29歳。20代ラストイヤーを迎えられました。
29歳中に叶えたい事。
国内旅行業務管理者(総合)を取得
本を出す
この二つは29歳のうちに成し遂げたいとのこと。ファンとしてお力添えできたらと思う。
如恵留君大好きです。
12月
アルバムが出ます
また年を明けるとツアーが待ってる。
しかも、今回は如恵留君が全体の統括をするとのこと。
「もし僕が客席から見たら」 とか考えているのかな。
だとしたらどんなツアーになるのだろうか。
如恵留君主体とはいえ、7人の意志がちゃんと詰まった今できる最大のパワーをつぎ込んだコンサートができるのだと確信している。
そして、如恵留君が作るコンサートを如恵留君のファンとして見届けることが出来ることが、何よりも幸せです。
今年最後のブログになるかならないかわかりません。
出来るタイミングがあればまた書きたいと思います。
たぶんまた今年中に書くと思われます。
その時は、また読んでいただけると幸いです。
皆さんが読んでくださるからこそ書きたいと思えています。
伝えたいこと、言わないと伝わりません。
最近本当に思います。
言ったもん勝ちというような風潮にある今だからこそ伝えるということに意味をもたらすのだと思う。
発信することがすべてではありませんが、伝えたいことがあったから伝えたいと思ったから私はこのブログを使って伝えています。
私が書く言葉はどう映っていますか。
少しでもプラスになればと思います。
如恵留君の様に文章を書くのが得意ではありませんが、
如恵留君がいつも言っている言葉を最後に書いて締めくくらせていただきたいと思います。
「無理なんてしなくていい。無茶なんてしなくていい。
貴方が貴方らしく生きてくれていたらそれでいい。」
「貴方に健やかに生きていてほしいと思っています。」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回も読んでいただけると幸いです。
ありがとうございました。
しーより。
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