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マナビノバ #5.5
終業後の管理されていない自己研鑽の場「マナビノバ」。
5月25日(月)マナビノバ#5.5を開催した。
.5は、定期開催以外で会合をした時に付与。
経験上、最終的な姿は、道しるべとして大切。でも、小さいことから一歩一歩だと思っている。何事も。
じゃないと、小さい「できた」を感じることができない。
さて、先回のマナビノバは、Nさんの悩みや困りごとを共有した。
今回は、現地現物。
Nさんの職場を訪問し、どのような作業でどのような困りごとがあるのか確認を行なった。
Nさんが既存の資料を使い説明(私は、少し遅れて参加)してくれた。
過去の複数の結果と比較し、新しく最適化されたリストを作成
簡単に聞こえるが、その工程は複雑だ。
データベースの概念
彼らの話を聞いていて、今のエクセルフォームからデータベースを作り、そのデータを使ってリスト化していく。
この工程を皆で学んだ方が良さそうだと思った。
箱ができればデータは蓄積する
特に彼らのやっている事は、データとして蓄積すべき事であり、財産である。
また、これらの内容を後に続く形で編集し広く公開できれば、恐らく、社内の色々な部署で使えることになり、データが蓄積し、扱えることになる。
インパクトは大きい。
MS AccessかSQL
この2つしか僕は扱ったことがないが、他にも色々あろう。Accessは苦手であるが、マナブいい機会かもしれない。しかしLotus 1-2-3の使い勝手は、今でも忘れられない。
次のマナビノバは、そのデータベースの作成について話をすることになりそうだ。
構文
データベースを扱っていくとなると、少なからず構文に触れることになる。いよいよ本格的なマナビが始まる。
ここは、本職であるOneさんの出番のため、Oneさんにバトンを渡そう。
このテーマを通じて、各人がマナビ、各人の「仕事の質」に貢献できればと思う。
End of report