これは、自身の備忘録である。内容の扱いについては自己責任。 こころに頼らない心理学 行動を説明し、影響を与えることを目的とした心理学。 こころという構成概念に頼らない心理学。 行動は、個人と環境との関わりから解明できる なぜ、そのように行動するのか(しない)のかを説明するだけでなく、どうすればそのように行動する(しない)ようになるのかを解明する心理学。 徹底的行動主義。 学生はなぜ授業中にお喋りするのか? いい加減だから、不真面目だから、気がたるんでるか
記事内容の扱いについては、自己責任でお願いします。 1.はじめに 自動車の生産の際,作業者による部品の取り付け忘 れや不良の見逃しなどのミス防止は,重要な課題である[1].しかしながら,このようなミスは,突発的に発生し,発生後ミスが発覚した後に,その原因について検討されるため,ミス発生時の作業者の思考状態や注意状態まで特定することが困難である. 現在遂行中の思考状態や思考内容に関する研究として,マインドワンダリングに関する研究がある[2]. 何かに注意を集中しようとして
私の備忘録、個人的な解釈のため、取り扱いは自己責任。 私が、いつでも読み返せるようにnoteに転機。 重森『指差呼称のエラー防止効果』・指差の反応遅延による焦操反応防止機能 ⇒数字比較課題 指差が情報を受け取ってから反応を行なうまでの間にタイムラグをおくとエラーを防止できる ・呼称による記憶保持機能 ⇒n-back課題 n-back数が1の時は、内言リハーサルの影響で正解が多い、n—back数が3の時は、呼称により内言リハーサルを妨害し正解率が低い
私の備忘録、個人的な解釈のため、取り扱いは自己責任。 私が、いつでも読み返せるようにnoteに転機。 大塚・関口(2016)『外的刺激によるマインドワンダリング生起への気づき』背景・目的 ・現在遂行中の作業や課題から、それと無関係な思考へと注意が移る現象をマインドワンダリングと言う(関口,2014;smallwood&Schooler,2006). ・マインドワンダリングは、覚醒中の30~50%の時間で生じる(Killingsworth&Gilbert,2010
終業後の管理されていない自己研鑽の場「マナビノバ」。 ドンキーカー 6月最後の開催。ドンキーカー(AIカー)を走らせようと思っていたが、通信環境を作れず断念。 モバイルルーターをレンタルしてと思ったが、契約した方がコスト的に安いので、UQモバイルで契約してと考えた。 しかし、テレワークの影響なのか、ルーターの納期が3週間。間に合わないので、断念。プログラムやりたいが通信環境構築が課題。 今の時代にだ。 今回は、Oneさん、Mさん、Nさん、Dさん、Zoo
終業後の管理されていない自己研鑽の場「マナビノバ」。 議事録の展開が遅くなり申し訳ない。 4月から開催しているこのマナビノバ。もう2ヶ月経過するが、継続することは本当に難しい。そう感じながら皆の話を聞いていた。 今回の参加者は、Iさん、Mさん、Oneさんと私。103会議室で開催。ZoomでNさん。違うZoomアドレス送ってしまい申し訳なかった。 Iさんの自己紹介 Iさんも新人の時に、同じ部に実習として来てくれた一人だ。 彼は、広島大学卒のエリート。彼が話し
終業後の管理されていない自己研鑽の場「マナビノバ」。 隔週での開催であるが、早い。 今回は、会議室に集合した。コロナに怯える毎日だが、しっかり机を消毒し感染拡大に努めた。 本日のスピーカーは、Oneさん。 参加者は、Dさん、Mさん、Nさん、Sさんと私。Zoomで、Kさんが参加してくれた。 VBAの心得 VBA書くにも、設計図が必要。どんなことをしたいのか明確に書き出す必要あり。 VBA、プログラムを書く。非常にパワーの必要な作業。 そのため、書く前に、
終業後の管理されていない自己研鑽の場「マナビノバ」。 5月25日(月)マナビノバ#5.5を開催した。 .5は、定期開催以外で会合をした時に付与。 経験上、最終的な姿は、道しるべとして大切。でも、小さいことから一歩一歩だと思っている。何事も。 じゃないと、小さい「できた」を感じることができない。 さて、先回のマナビノバは、Nさんの悩みや困りごとを共有した。 今回は、現地現物。 Nさんの職場を訪問し、どのような作業でどのような困りごとがあるのか確認を行なっ
終業後の管理されていない自己研鑽の場「マナビノバ」。 今回で5回目。なんだかんだと回数をこなしている。 今回は、メンバーであるNさんの困りごとに対して、ソリューションはあるのか、zoomを使用してハナシをした。 Nさんが、説明用のパワポを作成。 新人の頃、私のところでの実習のまとめとして、パワポを作成してくれたが、ずいぶん成長したんだなと感じながらハナシを聞いた。 今回は、Oneさん、Iさん、Dさん、Nさん、Kの5人。会話が盛り上がり、1名(Mさん)入室
#4は、Web飲み会であったため、記事はなし。 Web飲み会の中で話題のあったExcelスキル。 私もExcelスキルに長けているわけではないが、「自分の頭の中でこんなんできたらいいのに」は、実装できることは知っている。 そんなことで、マナビノバ#4.5は、Excelスキル向上させるにはどうするか?を話し合ってみた。 今日のマナビノバを開催しながら、自分はどうやってスキルを得たのか、ぼんやり考えていた。 でも僕は、脱Excel派で、あえて、Excelを
2018.9.15-17 信越五岳トレイルランニングレースに参戦。ハチに刺されてひどい目にあった話。 注意:真似されても責任は取りません。全て自己責任で。 信越五岳トレイルランニングレースとは 長野県と新潟県の県境にそびえ立つ5つの山々(妙高山・斑尾山・黒姫山・戸隠山・飯縄山)とそこに広がる妙高戸隠連山国立公園を舞台に繰り広げられるレース(大会パンフレットより) http://www.sfmt100.com/ 信越は、ハチが出るレースとして有名。色々な方がブログ
信越五岳の出走者数は? 100mileが、500名。110kmが、600名。 今回は、初めての100mileでもあるため、集団の後方からスタート。周りに乱されない。とにかく自分の思うペースで走りぬくことを目標したためだ。 スタート時点では、361位。 スタート〜1A菅川(17km地点)〜2Aバンフ(22km地点) 信越五岳は、スタートしてから斑尾高原スキー場を登る。ここは、応援者も多く、気が抜けないので自然とスピードの上がる区間。 ここでも、自分のペースを守り
2019.9.14-16 信越五岳トレイルランニングレースの出走記録。 信越五岳トレイルランニングレースとは 長野県と新潟県の県境にそびえ立つ5つの山々(妙高山・斑尾山・黒姫山・戸隠山・飯縄山)とそこに広がる妙高戸隠連山国立公園を舞台に繰り広げられるレース(2019年大会パンフレットより) 100mileで制限時間が33時間。同じ100mileを走るUTMF(ウルトラ トレイル マウント フジ)は46時間。 この時間制限からも分かると思うが、走れる区間は、走ってな
これは私の覚書。内容の扱いについては全て自己責任。 私たちの体のおおよそ60%が水分。 脱水を考えた時、予備知識として、自分の水分量について知っておく必要がある。 男性に比べて女性の方が水分量が少ない。骨格筋の約80%は水分、それに対して脂肪組織は約20%。 体脂肪率が男性より高い女性は、それゆえ、水分量が少なくなる。 また、年齢によっても水分量が違ってくる。高齢になれば、加齢に伴い水分量が低下する。その知識を得ていない高齢者としては、脱水や熱中症のリスクが高く
終業後の管理されていない自己研鑽の場「マナビノバ」。 今回で3回目の開催。必ず継続させる。その思いだけ。 こんなコロナの中でも、新しいことをやってみようと思い、今回は、フェイスブックのライブ配信機能を使って実施してみた。 前回、Youtubeで配信をした。初めての試みでもあり動画を撮影するのに結構なパワーが必要であったことと、Youtubeを40min近く見るのは正直しんどい感じが私の中にはある。しかし、配信側として時間短縮は難しい。 コンテンツの内容短縮と
終業後の管理されていない自己研鑽の場「マナビノバ」。 テーマのイラストは、知り合いの妹さんが描いてくれたものだ。私は絵心がないため、本当に素晴らしい才能だなと羨ましく思う。ちなみに、私のアイコンも妹さん作で、私のお気に入りである。 さて今回2回目となるマナビノバだが、コロナウィルスに対して責任感のある行動をすると管理人側で決めて、集合することは諦めた。 しかしながら継続が大事な時期であるため、私が話そうと思っていたことをGoproで動画にして、Youtubeへアッ