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「三浦大知と一緒にDBD」という夢を抱くまでの道のり(5)

旦那がSnow Man の「JUICY」 の振り付け、片足立ちで片足をけり続けるやつを気に入っててどや顔で踊って見せてくるのが妙に腹が立つ。
こんばんは。Tracyです。


秋のシルバーウィーク明けくらいにnote書いてたのですが、908FESの感想(サイコーでした)をばーっと書いてそのまま下書き保存して寝てしまい、UPできず仕舞いで気が付けば10月。週一更新から月一更新になってるなあ。


本日の記事は
「三浦大知と一緒にDBD」という夢を抱くまでの道のり(1)
「三浦大知と一緒にDBD」という夢を抱くまでの道のり(2)
「三浦大知と一緒にDBD」という夢を抱くまでの道のり(3)
「三浦大知と一緒にDBD」という夢を抱くまでの道のり(4)
の続きです。



6.2021年7月 【夢想】Dead by Dayligh


BIOHAZARD RE:2のクレア編をプレイしていたところ、我が推し(三浦大知)は新たなゲームを開始。



やっとタイトルのお話に


デッドバイデイライト。当時、このゲームについての知識はほぼ無く、タイトルだけどこかで聞いたことがあるような気がする程度。初回、生配信をリアルタイムで視聴しました。




今まさに吊るされてもってかれるところ


人が次々にやられていくゲームでした。
えーちょっと待ってー超怖いんですけどー悲鳴とか聞いてるとこっちまで刺されてる気分なるよおぉぉ?
最初はこれ無理かもなあ、と思いながら観ていましたが、推しのプレイスタイルはエンジョイ勢。とにかくゲームを楽しむ。しかも丁寧なゲーム解説つき。極めつけは、彼の声。三浦大知の声は脳のアルファ波を誘発します。ヴィレッジの時に何度そのまま寝落ちしたか。


我が推しは音楽やダンスだけでなくゲームでも至高のEntertainerで、この超怖いDBDというゲーム、どんどんはまっていく自分に驚きます。
そして、やはり思うのです。


私もこのゲームやってみたい。


次回、実際にDBDプレイしてみてのお話をば。



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