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【告知】伝統工芸NFT~期間限定~ 作品紹介⑲

はじめに


みなさん、こんにちは!
TRADITIONAL CRAFTS NFT 運営チームです。

本日は、告知となります!2023/4/15(土)、4/16(日)、4/17(月)3日間限定でNEW伝統工芸NFT の販売が決定いたしました。

期間限定公開される伝統工芸NFTでは、全国各地の伝統工芸品20種類を素材とした合計1500枚のNFTとなります。4/15(土)、4/16(日)、4/17(月)限定となりますので要チェックです!

伝統工芸品が付喪神となりいろいろなパターンで表現されていますので、お宝さがしのようにわくわくしながら、お好みの付喪神を探してみてはいかがでしょうか。

!! 限定販売のURLに関しましては追ってご連絡させていただきます !!

【期間限定 伝統工芸NFT購入特権】
4/15(土) 19:00 ~ 20:00 無料
4/15(土) 20:30 ~ 22:00 0.005ETH(1,200円前後)
4/15(土) 22:30 ~ 24:00 0.007ETH(1,700円前後)
4/16(土) 00:30 ~ 4/17(月)22:00 0.009ETH(2,200円前後)
■ 5枚以上の購入で伝統工芸品をお届けいたします!!
■ 50枚、100枚の購入で高額伝統工芸品のお届け&伝統工芸イベントに参加できる権利がGETできます
※ どのような伝統工芸品が手元に届くかはお楽しみとなります。

本日は「伊賀くみひも(いがくみひも)」です。

制作者紹介

山田 水香さん(Facebook)

https://www.instagram.com/chakoyomi/?hl=ja

制作者コメント

日本では100年使い続けられた道具は霊性を得て付喪神となると言い伝えられ、室町時代から御伽草子などにその姿が描かれ人々の間で親しまれてきました。
古くから人々の生活の中で使われ暮らしの中に埋め込まれてきた工芸品も、私たちが気づかない間に付喪神になっているかもしれません。
今回のNFTでは、全国各地の伝統工芸品20種類が付喪神となった姿を想像してみています。
あなた好みの付喪神がいるか、ぜひ探してみてください。

作品紹介

伊賀くみひも(いがくみひも)

三重県で作られている組紐(くみひも)です。
■産地
三重
■起源・由来
奈良時代以前にさかのぼるといわれ、当初は経巻や仏具・神具の紐として用いられました。 伊賀地域の気候は養蚕に適していたこと、また文化の中心である京都に近いことなどもあり、明治時代中期から本格的に産業として発展しました。
■特徴
伊賀くみひもは、色とりどりに染められた絹糸の1本1本が光に映え、交わりあって輝く美しさが特徴です。「帯締め(おびじめ)」や「鼻緒(はなお)」など、和装に欠かせないアイテムです。伊賀くみひもは緻密に組まれており、美しく輝く絹糸は、組み方によって違う輝きを放ちます。手で組み上げる「手組紐」が有名で、美しく染め上げられた絹糸が織りなす独特の風合いには色あせない魅力がある。

終わりに

プロジェクトに興味をもっていただければ、Twitter・Instagram・Discordにアクセスください。ぜひ、Twitter・Instagram・noteのフォローもお願いいたします!

では、お会いできるのを楽しみにしております。

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