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東海村つどえるサロン 第3回レポート(9月10日開催)

こんにちは。T-projectです。
東海村つどえるサロン第3回目を9月10日(金)に開催しました。

オンライン開催となった今回のテーマは「人に届くキーワードを整理する」。
いよいよ今月に迫った「つながるトーク」での発表に向けて、プレゼンのポイントを学びつつ、プレゼンピッチに向けての意見交換を行いました。

▼本日のワーク:オンラインプレゼンのポイント整理

(1)プレゼンで伝えることの整理
(2)言葉の整理をしよう/伝えるポイントはどこ?
(3)7分資料の作り方

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9月24日に行われるプレゼンは「オンライン」開催。オンライン上で資料を共有しつつ行う説明であることも考慮すべき重要なポイントです。
短い言葉で簡潔に、「相手に届く言葉にする」ために、整理すべき点を改めて確認しました。


▼プレゼンに向けての意見交換

いよいよ今月24日に迫った「つながるトーク」での発表に向けて、各々がプレゼンのまとめ方の悩みや、プレゼンをすることでPRしたいこと、誰かに協力を得たいことの整理を行います。

「誇れる東海村をつくりたい」:川崎さん

「誇れる東海村」への仲間づくり
「誇れる東海村をつくりたい」というのが、やりたいこと。プレゼンではその仲間を探したい。「産業とテクノロジーで東海を面白くしよう」という趣旨に賛同してくれる人を募集したい。
oVice(オヴィス)活用の可能性
現在、oVice(オヴィス)というバーチャル空間で話ができるシステムを使用して東海村のコミュニティを作りたいと考えている。東海村という近くに住む人通しがバーチャル空間をあえて使う理由は、匿名性。アバターを使用し仕事や年齢といった属性がわからない状態でコミュニケーションをとることで、普段はできない意見交換ができるのではないかと思う。
SNSにそれぞれ特徴があるように、oViceについても、「こんな使い方あるよ」と提案してもらえたら嬉しい。

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ラフェット・デラーブル / コミュニティスペースLien:

リアンを使う子育て世代も、使ったことのない人の意見も知りたい
プレゼンでは、リアンについての幅広い意見が聞けたらと考えている。
ラフェット・デラーブル やLien(リアン)を開いたきっかけは、出生率が減っている東海村で、パパ・ママを応援し、子育て世代の流入を増やしたいと考えていたから。オープン後は子育て世代が楽しんでくれていることがわかりうれしい。
子育て世代以外にも利用されているリアン
また、実際にオープンしてみると、子育てを終えた世代がサークル活動に使用してくれたり、Instagramをみて買い物にきてくれるケースも多いことに気がついた。子育て世代意外にも企画やPRをするべきかどうかも考えているところ。
公共がつくる公共の場ではない「リアン」の価値を探したい。

▼次回予告

次回はいよいよ「つながるトーク」プレゼンピッチ!
9/24(金)19:00〜オンラインで開催します!視聴ご希望の方はイベントページよりお申し込みください!

【日時】 9/24(金) 19:00~21:00
【場所】 オンライン開催

▼ 詳細(Facebookイベントページ)
https://fb.me/e/31hx3qmUX

▼参加お申し込みはこちら
https://tprojecttalk2.peatix.com/view


【主催】東海村T-project 
【企画サポート】株式会社カゼグミ


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