まあ、厳密にいうと、英語の商品化の是非というよりは政府の政策によって生まれた需要が市場を歪め、講師を含めたリソースがその市場や需要に最適配置されると、英語力向上に最も資する教育に資源が割かれず、結果が出にくい状況が構築されるみたいなこと。これはこれで一本記事書けるかな。

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