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マンガ③「破れたマンガ本の帯」~【検証!】広告マンガの編集者はどんなモノでもマンガにできる説!~
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マンガへのコメント
・代表 岡崎
マンガの「帯」への愛が感じられてドキッとした。
ニッチな層に「マンガの新たな楽しみ方」を伝える気持ちよいマンガ。
・プランニング部 早川
最初に読んだ感想は「川崎君たぶんこういうお姉さんがタイプなんだろうな~」でした笑
もの自体がどういう価値を持っているかをアピールするのではなく、ものに対して私たちはどう価値を見出すことができるか、みたいな方向性がいいなと思います。
・プランニング部 齋藤(真犯人)
一番エンターテインメントに特化したのかなと思います。
僕はこういうお姉さん好きです。という性癖に刺さるものを作るというのはエンタメですね。
こういうエンタメの良さが出る広告が今後増えていくべきだと思うし、そういった広告の流れになっていくことは間違いないでしょう。
ただ、僕がする無茶ぶりのせいで彼の評価が落ちていないかが心配です。