マンガ①「○田胃散についてくる専用軽量スプーン」~【検証!】広告マンガの編集者はどんなモノでもマンガにできる説!~
マンガへのコメント
・代表 岡崎
クリエイティブの頭の中を読者に覗かせる企画が秀逸。
感情移入したい気持ちになる。なんか読み直してしまう。
・プランニング部 早川
何か商品を提示されたときに、「どうすれば買ってもらえるか」という観点だけで考えてしまうことが多いのですが、そんな自分の視野を広げてくれるマンガでした!
苅宿さんのゆるい絵柄、穏やかなのに鋭く刺してくる人柄が出ているところ、メタっぽさを楽しめるところがすごく好きです!
・プランニング部 齋藤春馬(真犯人)
エッセイ風にまとまっていて、ゆるい進行の中でグッとくる毒があるおもしろいマンガになっていました。
メタ的な表現が広告マンガにおいても重宝される所以というか、ポイントを押さえている良いクリエイティブだと思います。
正直、真犯人としてはいつか背中を刺されるんじゃないかと思って怖いです。