Toy Trooper
今の世の中なんでもかんでも、効率・効率ってウルサイよね。 でも、ハンドルにも遊びが必要なように 普段の生活でもムダな物があったっていいじゃない。 そんなムダな物たちから、新しい発想やイノベーションが起きるんじゃないの? そんなムダな物たちをつづる日記です。
1ヶ月ほど前に、「リスペクト」という映画を観ました。 ソウルの女王 アレサ・フランクリンの伝記映画です。 アレサが生前に自分の役は、ジェニファー・ハドソンにやってもらいたいと言っていたそうで アレサ役のジェニファーは、その圧倒的な歌唱力で見事に演じていました。 やっぱり、ボヘミアン・ラブソディーもそうですけど音楽映画って映画館で大音量で観たいですよね。 そのアレサですが、1980年にジョン・ランディスが監督した音楽コメディ映画「ブルースブラザーズ」にも出演してました
今や、全世界の音楽シーンの7割を占めると言われるラップミュージック。 ロックと言えば、60年代のビートルズから70年代のサイケムーブメントなどで盛り上がり、 やがてセックスピストルズに繋がってパンクムーブメントが発生し盛り上がる。 しかし、80年代に入りマドンナやマイケルジャクソンの登場やクラブミュージックの台頭よりいったん萎んでしまった。 ただ、そのころLAメタルなど商業ロックはそれなりに人気であったが・・・ しかーし、90年代に入り伝説のバンド ニルヴァーナの登
「イット!それが見えたら終わり」 のペニーワイズがラバーダックに お風呂でぷかぷかさせる飛べないアヒル ラバーダックの世界。 アメリカなどでは、レースなどが開催されて大人気のバストイです。 川にこんなに流して、環境的にいいのか。と思いますが ちゃんとすべて回収しているのでご安心。 この大人気のバストイですが、さまざまなバリエーションが作られています。 映画の人気キャラクターやミュージシャンなどを模したラバーダックが数多くあります。 その中には、すでに生産終了
これ、ウサギのぬいぐるみです。 この歯を出してる姿、ちっともかわいくないですね!草 でも、かわいくないから大人が持っていておかしくないですよね。 車に載せてると、「なんじゃこれ?」 っていう反応が面白いです。 かわいいだけのぬいぐるみは、部屋に飾っていても どうなの?ってなりますが・・・ ちょっとヒネリの効いたぬいぐるみを持ってもいいかな。と こっちも人と違った面白いものが探せます。 ↓ ↓ ↓ 面白
最近、バンクシー展とかKAWS TOKYO FIRSTとかストリートなPOPアート展がコロナ禍にかかわらず開催され、人気を博しています。 自分も、そんな展覧会によく足を運びます。 とっつきやすいアートとして、とても人気がありますね。 バンクシー、KAWSとも完全に違法行為ではあるが 街中にボムという形で勝手に書いて表現をしているのだが、そこには現代社会へアートを通して問題提議をしている姿勢があります。 また、それはとてもカッコよく、POPに表現されているので多くの
バブル時代を過ごしたオッサンです。 子供のころから、人と違うモノが好きでした。 小学生のころ自転車を買うとき、誰もが乗っていたモデルを選ばす 誰も乗っていないモデルを選んだのも今でも覚えています。 そんなんで、仕事はアパレルから雑貨メーカーまで個性が問われる会社に勤めておりました。 しかし! そういう会社は、いい時もあれば悪い時もあります。 そして、よくリストラがあります。 そして、よく倒産します。 そんなんで、2回ほどリストラされて今は、まったく違う仕事をし
2020年3月 コロナ禍が、世界を覆い始める直前に 私は、アメリカカルフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドを訪れていました。 その前年には、スターウォーズサーガの最終話「スカイウォーカーの夜明け」が公開され1977年に始まったエピソード4から42年、ついに一旦物語が完結を迎えました。 すべてのスターウォーズサーガを見終わった後のディズニーランド スターウォーズギャラクシーエッジへの訪問。 スターウォーズの世界観を実物大で表現するその世界に入り、心に衝撃が走りました
レゴスターウォーズマンダロリアンバトルパックを使ってコマドリアニメを制作してみました。 レゴスターウォーズでこんな遊び方も楽しいですね♪