【調べもの解説】ドッツカードは早めのスタートが良い!自作でも可!
2本目の投稿記事は、
【ドッツカード】について、
調べてみたことを記事にしてみました。
ドッツカードとは
ドッツカードとは、
白いカードに赤い丸(=ドッツ)が描かれたもの。
数の認識をカウントするのではなく、
目で見たまま判断するというもので、
早期教育・幼児教育の定番ツールです。
ドッツカードの効果は?
記載の通り、
数を視覚的に捉える、
つまり右脳を働かせることにより、
将来的な演算能力向上に効果があるようです。
そして、スタートの時期は早めが良いとのこと。
0から1歳でスタートするといいようですね。
教材は購入しなくてはいけないか?
ドッツカードを教育教材として販売している機関として、
以下が挙げられるかと思います。
・七田式
・くもん
・ドーマン
ただ、正直「カード如きで…」と感じてしまう人も少なくともないはず
・28cm四方の白い厚紙
・赤いフェルトペンまたは、赤い丸いシール
これらを用意して、
白いカードに赤い丸を1から100まで
書き込んでしまえば自作ドッツカードの完成です!
親子ともにハードルを上げず肩肘張らず、
まずは簡単なものからスタートしてみるのも良いですよね!
我が家でもトライしてみます!!
最後に
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