カラスウリの花
童謡『まっかな秋』の2番に出てくるカラスウリ。
どんなに真っ赤なんだろうと調べてみたら、
10月〜11月頃に実をつけて、
どんどん色づいて赤くなっていくのだとか。
赤オレンジみたいな色!
これは、昨日の夜配信でササっと描いたカラスウリ。実(み)は、約7〜8センチくらいになるらしい。
赤くなった実は、カラスぐらいしか食べないからカラスウリって名前になったんだってー!
へぇー
知らなかった!
他の鳥さんが食べないってことは、
めちゃめちゃ苦いってことかぁ〜
鳥としゃべることができたら、
食べてる実の味のこと、いろいろ教えてくれるんやろうけどね。
カラスウリが実をつける前は、とっても華奢なかわいい白いお花。
花びらから糸みたいなのがくるくる出てておもしろい〜
昨日、土曜日が運動会なのでリスナーさんのお子さんがてるてる坊主を作ったという話を聞いて、私も久々てるてる坊主を作ってみた!
てるてるぼうず てるぼうず
あーした てんきにしておくれー
明日、晴れるといいなぁ!
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