大河内、河内神社のイチョウの木
説明
大河内地区の集会所の後ろに河内神社があり、その斜め前に立派なイチョウの木があります。幹の太さは1m以上、高さも20mくらいあり、御神木として扱われ、しめ縄がかけられています。毎年秋には大量の銀杏の実を稔らせますが、今では採集する人もいないようで焼却されていました。
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大河内地区の集会所の後ろに河内神社があり、その斜め前に立派なイチョウの木があります。幹の太さは1m以上、高さも20mくらいあり、御神木として扱われ、しめ縄がかけられています。毎年秋には大量の銀杏の実を稔らせますが、今では採集する人もいないようで焼却されていました。
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