人工地震 1
こんにちは、TOYOです。
あの3.11 東日本大震災からもう13年になります。
しかし、東日本大震災や阪神大震災、熊本地震など最近起こってる地震は、気象兵器を使った「人工地震」である可能性が高いのです。
今回は人工地震について検証していきたいと思います。
人工地震
2011年3月11日14時46分頃、三陸沖を震源とする、最大震度7の強震が東北地方を襲いました。
地震(断層破壊)は3度にわたって襲ってきたので、揺れは6分間以上も続いた所もありました。
また、震源地が海中であったことと水深10kmと浅かったことが、大きな
津波を生む原因となりました。
結論から言うと、3.11 東日本大震災は、ディープステートによって仕掛けられた人工地震です。
このように、1984年までは、新聞で報道されるほど人工地震は身近なものとなっていました。
環境改変技術敵対的使用禁止条約
国連の環境改変兵器禁止条約に2013年11月13日現在48カ国が署名し、78カ国が批准しています。そして日本ももちろん批准しています。
環境改変技術敵対的使用禁止条約は、「現在あるいは将来開発される技術により自然界の諸現象を故意に変更し(例えば地震や津波を人工的に起したり台風やハリケーンの方向を変える)、これを軍事的敵対的に利用すること」の禁止を目的とする環境保全と軍縮に関する条約。
この条約ができたのは人工地震の技術があったため、軍事目的の使用を禁止する必要があったのです。
上のグラフを見てわかるように、2,000年あたりから地震が約10倍に激増
しています。つまり、このあたりから人工地震が活発に起こっています。
3.11東日本大震災 人工地震 ベンジャミン・フルフォード氏
政界や大企業、海外では既に、3.11や9.11などが自作自演テロであったことは常識となっています。
有名なのは、2011年7月11日の浜田和幸議員の国会での答弁です。
浜田和幸議員の国会答弁
「地震兵器とか自然改変装置というのは別にアメリカだけではなくて、旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国が研究開発に余念なく取り組んできた事実があります。」
「しかも地震、あるいは津波を人工的に起こすということは、実は技術的に十分可能だと言われているのは、国際政治、軍事上においては常識化されているのであります。」
確信がなければ、このような答弁はできません。
人工地震の起こし方
HAARPは10億ワットの電力を使用します。
人工地震の起こし方
まずは、HAARPのアンテナから電磁波を発生させます。
次に、その電磁波を災害を起こしたい場所に向けて送信。
すると電磁波と地下水が反応し、1秒間に2万回の振動が起こり、地下水が膨れ上がります。
逃げ場のなくなった地下水が膨張し続けることで、地面がその膨らみに耐えきれなくなります。
地下水が膨らみ続けると、プレートに大きなズレが生じ、その結果、耐えきれなくなった反動で地震が発生します。
また、HAARPで作られた電磁波を空に向けて送信。
するとはるか上空にある電波を反射する電離層に電磁波がぶつかります。
すると、電離層からの反射により海水が温められ、異常な高温になります。
海底のプレートに事前に核爆弾を埋めておくことで、核爆弾は爆発し、巨大な地震が発生します。
3.11 東日本大震災はこの方法で、大地震が引き起こされました。
巨大ハリケーンの作り方
上記と同様に、HAARPで作られた電磁波を電離層に向けて送信します。
電磁波が電離層にぶつかった結果、1秒間に2万回の振動が起こります。
そのため、空気同士が摩擦熱で異常な高温になります。
熱せられた空気により、地上との温度差で気流が発生。
気流の変化で水分を含んだ空気が集まって雲になり、巨大ハリケーンを引き起こします。
人工地震の証拠
これは国土交通省が行った人工地震の実験映像だと思われます。
3.11 大震災の前に日本上空の大気が急激に熱せられていました。
これらは全て原子力発電所のある場所です。
画像のように、3.11前の3日間 (特に前日) は青森にある東通原発と大間原発のあたりの大気を中心に熱せられ、3.11当日には震源が熱せられています。
3月1日から3月7日まではほとんど大気が熱せらていないのにも関わらず、3.11前になって急に熱せられ始めています。
3.11が始まる前にHAARP(電磁波兵器)が異常に活動していました。
人工地震を起こすための準備だと思われます。
掘削船ちきゅうの掘削地と震源地が一致
掘削船「ちきゅう」とは、マントルや巨大地震発生域への掘削を可能にする世界初の掘削船です。
このちきゅうの掘削地と震源がほぼ一致しています。
ちきゅうの仕込んだ核爆弾の爆発が地震を誘発したため、震源との位置が
一致したと考えられています。
ちきゅうは日本が造った物ですが、乗組員には外国人が多いのです。
東日本大震災はの震源地は地下10kmですが、掘削船ちきゅうは地下10km
まで掘ることができます。何かを仕掛けることは十分可能ということです。
地下深部掘削船「ちきゅう」関係者の「人工地震」発言
ちきゅうが人工地震を起こせることは、乗組員自らが説明していることなので、研究目的とは言うものの間違いはありません。
この人工地震を起こす方法が、水爆である可能性もあります。
この会見では、ベンジャミン・フルフォード氏が、核爆弾を密輸した人間が警察に保護されていること、牧師らが水爆の設置作業に関係した1名を保護している事実を述べています。
菅直人に311海底原子爆弾人工津波計画を質問2
ご存知の方も多いと思いますが、自衛隊員の15名程が、3.11より前に、アメリカのペンタゴン(国防総省)に派遣され、何らかの作業を手伝ったということです。
そして、それが水爆製造だったと知り、また地震後、自分達が作った水爆が、祖国に甚大な被害を引き起こした人工地震に使われたと知り、大変な罪の意識に苛まれているということです。
しかも、そのうち、12名は既に死亡、2名は行方不明、残る1名がクリスチャンであった為、教会で牧師に事の次第を打ち明け、牧師らのグループに匿われているようです。
また、匿われている1名の隊員も外出すると、常に黒い車が後をついてくると言います。
12名もの人間が病気や事故で短期間に亡くなるものでしょうか?
能登半島地震と掘削船ちきゅう
このちきゅうの掘削地と3.11 東日本大震災、そして能登半島地震の震源がほぼ一致しています。
東日本大震災では、ちきゅうの仕込んだ核爆弾の爆発が地震を誘発したため、震源との位置が一致したと考えられています。
能登半島地震の震源の深さは10kmです。東日本大震災の震源の深さもまた同じ10kmでした。
これはちきゅうの掘削する限界値の深さとピッタリ一致します。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
被災され大変な被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
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