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フラットアース 5 / 月と星の距離
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こんにちは、TOYOです。
私たちの住んでいる地球はこれまで"球体"であると教えられてきました。
しかし、地球は球体ではありません。それは捏造でした。
何世紀にも渡って、私たちは彼らに騙され続けてきたのです。
地球が球体とすると、様々な点で辻褄が合わないことが出てきます。
太陽や月、星の距離に関しても、おかしなことになってしまいます。
月と星の距離
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これは、リビングでの実験を行っています。
これは星の日周運動(スタートレイル)を真似したものです。
上の光は、下 (手前) の光より遠くにあります。
上のように遠い方の光は、手前 (下) の光より、短い軌跡を描きます。
これと似た実験を同じ方法で2~3回行っています。
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上の光は最も遠くにあり、真ん中の光は少し近く、下は最も近い (手前にある) 。
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ここで疑問が生まれます。光や、異なる距離における星の日周運動(スタートレイル)の長さについて、定規を持ってきて、月の軌跡を測っています。
月の軌跡の少し左上のスタートレイルの長さは、月より少し長い、よって、
月より近くにあることを意味します。
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上のスタートレイルは、下の月の軌跡より遥かに長い。
よって、月より手前にあることになります。
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こちらは、下の月の軌跡よりずっと長い。
この星も、月より手前にあるということです。
では、星までの本当の距離とは?
それは"数光年先"と言われています。
でも、月はたった約38万km先。
それを踏まえて思考を巡らせるなら…
もしそれが本当で、"光年先"と言われる星よりも、遥かに近いとされる月が同程度の軌跡を残すなら、当然、疑問が生じます。
なぜ星の軌跡は月とほぼ同じ長さなのか?
少し短いものもあれば、少し長いものも…
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月は星と全く同じパターン・軌道を描きます。空のどこだろうと。
その間隔も一定です。
スタートレイルの星が月と同期し、それは地球から同じ距離であるかのように、同じスピードで移動しています。
彼らによると、星々は光年先にあるといいます。
そして月は、約38万km先。
地球はまた、太陽の周りを公転中と言い、2時間半の間で、267,500kmも移動したことになります。
ここでまた、疑問が生じます。
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もし地球が自転しながら公転中なら、月は遥かに近いため、星々と同期するはずがありません。
地球の軌道のどこかで、この軌跡に乱れが生じるはずです。
それは何光年先と言われる星々と固定された状態で、同じ方向と距離の軌跡を描くには無理があります。
ですから星までの本当の距離とは?月までは?
この実験を元に考えると、星と月は比較的近い距離にあることが推測できます。
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これは太陽と月のタイムラプス。
こちらも同じスピード、同じ大きさの軌跡を残しています。
太陽の位置
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学者たちが説明しているのは、太陽の大きさは地球の109倍の巨大さだということです。そして太陽までの距離は1億4960万kmだと言います。
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雲の中から現れる太陽 pic.twitter.com/kKqxTxvddU
— TOYO (@toyo1126Q17) May 14, 2023
しかし現実の太陽は、雲の中から現れています。
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要するに、自分で調べて、疑問を持ちましょう。
真理を証明するのには、特に難解な理論は必要ないことがわかってきたはずです。
眼球の仕組み
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この風景では、雲が目の前にあります。
実際には、左下の図のように雲は同じ高さにあり、木に接してはいません。
しかし、眼球の仕組みにより、写真のように雲が木のところまで落ちてきているように見えるのです。
これは、眼球の仕組みで起きているのであって、地球が湾曲しているから、それに沿って雲が落ちてきてるわけではないのです。
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しかし、視覚には湾曲して見えているという事実を、地球は球体であるという世界にすり替えているということになります。
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眼球の仕組みにより、目の前の物は収縮して見えます。
廊下のように壁が近いと、上下左右は収縮されて見えます。
トンネルでさえも上下左右は収縮して見えます。
近くに壁がないだけで上下左右の収縮は考えられなくなってしまいます。
しかし、眼球の仕組みによる絶対的な法則は、常に働いているのです。
つまり、壁がない屋外もまた、視覚では上下左右が収縮されて見えているだけに過ぎないということになります。
これは、自分から見えている風景は、360°すべての先の限界にあるところが、"上下左右が収縮された先である" という事実です。
したがって見えている場所は、自分の目の前から収縮しており、視覚で見えている大きさではなく、実際はさらに近く、大きいということになります。
NASAの嘘
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NASA はヘブライ語で欺くという意味です。私たちは皆、騙されています。
なぜ NASA はこれをでっち上げるのですか?よく聞かれます。
答えは非常に単純で、経済的な側面だけからすれば単純明快です。
365 (日) X 62 (年) 納税者からの 1 日平均 5千5百万ドルの資金調達。
彼らには、12億4465万ドルの嘘をつく理由がありました。
ディープ ステートは数百億ドルの利益を上げました。
彼らは、贅沢な生活を送った後、そのお金を子供の人身売買のために巨大な地下トンネルシステムに投入しました。
NASA とその嘘は非常に重要です。
AREA 51 EXPOSED
地球の真理から、私たちを長らく騙し続けてこれた事実は見事としか言いようがありません。でも騙されたと認めましょう。
真理は狂ってるように聞こえます。でも一度真理を理解すると、今まで信じてきた嘘のほうが狂ってるように思えます。
1969年のアポロ計画から流出した、私たちの平らな地球の映像。
何千マイルもの平らな地球
このブログ作成にあたり、「Eden Media」さん、「洗脳解放チャンネル」さんの動画を参考にさせていただきました。