フラットアース 3 / アース球体説・フィッシュボール作戦
こんにちは、TOYOです。
科学者、歴史学者たちは、私たちに嘘をつき続けています。
地球上空にはドーム型の天蓋があり、私たちは水のエーテルに囲まれています。
私たちの住む地球は、「フラット」です。
彼らは一体、何故、嘘をつきつづけるのでしょうか?
何を隠し続けているのでしょうか?
人には3つの階級がある
見える人
見せられた時に見る人
見ようとしない人
-レオナルド・ダ・ヴィンチ-
天蓋
神は言った
水の間に天蓋を生じさせ
水と水の間をはっきりと分かつものにせよ
するとそのようになった
創世記1:6
神は天蓋をつくった
創世記1:7
神は天蓋を天と呼んだ
創世記1:8
地球上空にはドーム型の天蓋があります。
すべての世界的宗教、その5つが、この天蓋についての記載があります。
教会はこの考え方を常に、踏襲していたとされています。
コペルニクス / アース球体説
1548年、ニコライ・コペルニクスという人物が、新しい世界観を創造し、彼の説では、地球が自分自身の軸を中心に、1100キロメートル毎時の速度で回転していると考えました。
また、地球こそが太陽の周りを周回していて、その速度は10万8千キロ毎時というものです。
そして、地球の姿というのが、自然と、球体となりました。
すべてのことが、それで良しとなりました。
しかし、ここに大きな問題があります。
それは16世紀のことです。
彼の理論である、アース球体説を確認する技術が、まだ確立されていませんでした。
望遠鏡がなかったのです。
どのようにして、コペルニクスは、地球が球体であるというイメージを持つことができたのでしょうか?
そして、その回転速度をどうやって求めることができたのでしょうか?
当時の技術でどうやって、速度を確認したのでしょうか?
しかも、これですべてではないのです。
コペルニクスは、実在の人物だったのでしょうか?
公式の歴史では、コペルニクスは生前、非常に高い社会的地位にあったといいます。
彼は、聖職者であり、同時に、有名な学者でもありました。
これらの状況を考慮していくと、コペルニクスの墓というものが、500年にも渡って、どこにあるか不明だったというのは、非常に奇妙な事実です。
しかし、2005年のカテドラルにおける発掘調査で、頭蓋骨と足の骨が発見され、その後、DNAの比較調査において、これらの遺骨と、奇跡的に発見された、彼の本の中に残されたコペルニクスの二本の髪が検査され、この遺骨が、コペルニクスのものだと証明されました。
ここで、一つの疑問が浮かび上がります。
なぜこれほど有名な人物で、カトリックの教会で特別な地位にあり、これほどの学術的な発見を行った人間が、まったく知られない墓にひっそりと埋められていたのか、ということです。
こうして、2005年になって初めて、コペルニクスの遺骨が突然見つかったというのです。
しかも、彼のDNAだという事実は、何らかの本の中から見つかった髪によってなされたのです。
さらに進みましょう。
人間を空に飛ばすことが出来る、人類で初めての気球は、1760年に発明されました。
ですから、コペルニクスは、どうあっても、自分の理論を確認する術をもちえませんでした。
そしてこの、地球が球体であるという概念は、教育における絶対的な要素として君臨することになりました。
この事実は、一切の証拠のないものでしたが、その後500年間、この議論を覆すような理論を認めさせる試みはすべて無駄となり、地球が球体であるという説は、ユニバーサルな前提として、受け入れられるようになりました。
それと合わさるように、万有引力の法則も流布されていきました。
12世代もの間、地球が球体であるということを信じてきたのです。
なぜなら、地球儀がすべての学校の教室に設置され、授業でもしっかりと教えられたからです。
しかし、証拠はいずれにしても存在しませんでした。
100年以上の間、そのような状態が続きましたが、人々の手には、地球が球体であるという証明はなかったのです。
人類が飛行機を発明したのは、1903年のことでした。
また、1957年になるまで、これらの飛行機が高い高度を飛ぶことは出来ず、本当の地球のパノラマを確認することはできませんでした。
この地球の天蓋のお話(予告編)
What on Earth Happened Part 8 Ewaranon Reupload
地上をドームのように覆うとされる「天蓋」。
創世記にもその記述は確認できるが、果たしてその正体とは?
その実在性を探る。
【証拠】南極の空のドーム(蓋)が明記 ※1958: ブリタニカ大百科事典
南極の真実と天蓋(空のドーム状の蓋)について 1958年のブリタニカ大百科事典に掲載があることが発覚した。
DOME=丸天井
1958 encyclopedia admits they found the dome
1958年の百科事典は、彼らがドームを見つけたことを認めています
フィッシュボール(金魚鉢)作戦
1962年7月9日 09:00 ジョンストン島 米国は宇宙で爆発した最大の核兵器である「スターフィッシュ プライム」を打ち上げました。
それは、ドミニク作戦の一環として、1.4メガトンの核爆弾を高高度400Kmにて爆破させ、天蓋を破壊するための実験でした。それは、「フィッシュボール(金魚鉢)作戦」と呼ばれ、数回にわたって行われました。
地球の天蓋が、金魚鉢のようなドームであることを知っていたとしか思えませんね。
この作戦の内、何回かは、打ち上げロケットの故障で、大気圏内に放射性物質が拡散しました。また発生したEMP(電磁パルス)により、当時低軌道上にあった人工衛星の一部と1400km離れたハワイ島の送電設備と電話回線と街頭を破壊しました。しかし、天蓋は破壊されることはありませんでした。
この実験結果について、当時のヒラリーがコメントしています。
「残念ながらこの最も高く堅いガラスの屋根を打ち破れませんでしたが、あなたのおかげで1800万個ほどのクラックを入れてやったわ。」
その後、リビアの砂漠で何千個もの黄緑色のガラスの欠片が発見されました。
迷衛星の軌跡 #11 宇宙は核の炎に包まれた スターフィッシュ・プライム
【フラットアース⁉】このように1962年 彼らはガラスでできた天のドームに穴を開けようとしました
ヒラリー、ガラスの天蓋について言及
国連旗とフラットアース地図
国連旗とWHOのロゴはフラットアースの地図を元にしたデザインです。
この地図が飾られているのは、国連本部事務所です。
地図には、南極の壁の外側に存在する未知の大陸も描かれています。
彼らは明らかに、地球がフラットであることを知っています。
隠蔽されている大きな嘘について、国連本部の建物そのものが明かしているとも言われています。
この建物は、666の数字を型どって建築されています。
彼らの正体がわかりますね。
中央部に、明らかなフラットアースの地図が描かれています。
【フラットアース】 平面地球の映像、月はホログラム
このブログを作成するにあたり、一日一食 OMAD エンドゥさんの動画を参照させていただきました。