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地球の石は生きていた 2 / タイタン

地球上にある石の中には、かつて生物だったものが存在します。
これについては信じられない方も多いかもしれません。
どう見るかは見る方のご判断次第ですが、これは真実です。

今回は、「地球の石は生きていた / 石化した生命体」に続いて、太古の地球に生きていたタイタン (巨人) の話です。
ぜひご覧ください。

タイタン (巨人)

太古の地球には、巨大樹や巨大生物、タイタン (巨人) が住んでいました。
私たち人間が誕生する以前からこの地球に存在していた者たちです。

現在、世界各国から巨人の骨が発見されていますが、実は骨だけではなく、生きていた時の姿のまま石化してしまったタイタンが存在します。
写真をご覧ください。

アメリカ・アリゾナ州の地形で「THE WAVE」と呼ばれているものです。
科学的な説明では、これは何百万年もの自然侵食によって形成されたものだと言うでしょう。しかし、私たちが教えられてきた科学や歴史は、全て捏造されたものです。

アリゾナ州の地形の正体はこれです。

これはタイタンの筋肉組織と考えられます。
太古の地球に存在していたタイタンは"巨人"よりも大きい存在でした。

アヌンナキ (ネフィリム)

シュメール文明 遺跡

世界最古の文明、シュメール文明の石碑に刻まれた文字を、ゼカリア・シッチン博士が解読しています。
そこには、かつての太古の地球に訪れた「アヌンナキ」と呼ばれる種族について書かれています。

アヌンナキ

シッチン博士は、古代シュメール文明の創造は、ニビルと呼ばれる太陽系に属する惑星から来た種族、アヌンナキによるものであるとしています。

アヌンナキは、国々によりいろいろな名前で呼ばれてきました。
「ネフィリム」「タイタン」「ゴリアテ」、そして聖書に登場する神
「ヤハウェ」など。

南アフリカの町ムパルジ・ゴリアテの足跡

タイタンの正体は、この”アヌンナキ”ではないかと考えられます。
アヌンナキはこの地球に存在しました。
彼らはこの地球環境を塗り替え、地形を変えてしまいました。

このようなことは学校では教えません。
しかし、"神話"という形で受け継がれています。伝説、おとぎ話、まるで事実ではないかのように。

石化したタイタン

太古の地球にかつて大災害が起きました。それは全てを変えてしまいました。

洪水が起こり、大量の水がすべてを飲み込む中、"マッドフラッド (泥の洪水)"を引き起こしました。

それはすべてを覆い尽くし、すべてを窒息させ、動物や植物、そしてタイタンをも石化させてしまいました。

世界中の記録は何を暗示しているのでしょう?
それは、この世界にタイタンが存在したことです。

科学や歴史を信用してはいけません。
恐竜という形で発見される化石は、ここたった100年で普及したものに過ぎません。

恐竜は存在しない

恐竜は存在していなかった可能性が高いのです。
何故なら、恐竜の性行為には体の構造上無理があり、子孫を残すことが出来ないからです。

しかし、恐竜があたかも存在していたかのように教えます。
新しく導入され、捏造された"化石"といった話や、映画などを使って私たちに吹き込みます。
アヌンナキが存在していた事実を隠蔽するために。

マンモスは骨ではなく実物が発見されており、胃の内容物まで調べられています。
マンモスは南極やロシアから、ほぼ生きていた時の状態に近いままの姿で発見されており、存在していたことは間違いないでしょう。

その採取したDNAを使って、マンモスを蘇らせる「マンモス復活プロジェクト」も行われています。
しかも絶滅したのはわずか200年ほど前です。太古の恐竜とは全く別物です。

「化石」は何百年前の死骸ではなく、1000万年かけて石になったわけでもない。化石は短時間で形成されます。
それらは、元々石ではありません。石化したのです。

自分が何を真実と捉えるのか、そこには沢山の選択肢があり、自分で調べることで、様々な見方が出来るようになります。自分で考えるのです。

そして"大覚醒時代"の今、沢山の新事実が明かされ始めているのです。


このブログの作成にあたり、Eden Mediaさんの動画を参考にさせていただきました。

『この地球の石は生きていた』(タイタン)

『この地球の石は生きていた』(タイタンⅡ)


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