【心身共に辛い時の対処法④ドラえもんから学ぶ主体性】
どうも!!
とよぴーです(^▽^)/
今回は、
ドラえもんテレビ版と劇場版の違い
についてお話します。
なぜ神社へお参りにいくのか?
神社が好きで行っている方とか
いろいろとあるとは思いますけれども、
それ以外であれば、
やっぱり運良くなりたいから。
そこに行ったから大丈夫だというね。
それが良い悪いというか、
それで頑張れる!!
と言うのもあるじゃないですか。
パワーストーンを持っているから
頑張れるでもいいのですよ。
お守りを持っているから
安心できるというのでもいいのですよ。
これです。
ドラえもんのテレビ版と劇場版の
のび太くんの違いですね。
よく出る例ですが、
ドラえもんのテレビ版で
例えば、のび太くんが
テストでまた0点を取ったので怒られると
「ドラえもんなんか道具だして」とね。
自分は一切努力しないわけですよ。
すべて道具に託すわけですよ。
それで、結果的にちょっと良いようになっても
最後にオチがあってダメになって
ワーと泣くわけなのですよね。
それで、しょうがないな
のび太くんとなるわけですよ。
でも劇場版の、のび太くんは何か違う。
毎回の作品に別のキャラクターが
だいたい出てきます。
そのキャラクターを守るため助けるために
めちゃめちゃ必死でね1番率先して
頑張るわけですよ。
そこに周りのみんなが協力していく、
その協力する仲間が、
パワーストーンのイメージです。
だから、
やはり行動するしかない!
現実というのは、
行動しないとなかなか変わらない
っていうことですね。
それは、
もちろん行動と
そこに伴う
エネルギーですね。
では心身がボロボロの時に
パワーストーンは役に立たないのか
と言ったら、役に立ちます。
ただ、順序が問題ですね。
さっきからお伝えしているのは、
石が主体ではなくて
行動が先になります。
石はサポートの役割という事です。
今回は、ここまで!!
またですね〜^_^