【ガーデンクォーツの魅力①】
はい!どうも!
とよぴーです(^▽^)/
ガーデンクォーツの魅力を
語り尽くしたいと思います。
今回は、名前の由来
についてお話します。
実は、ガーデンクォーツというのは
僕がパワーストーンの世界に本気で入っていった時に
天然石の魅力の奥深さというのを
教えてくれた石のひとつなのです。
最初の頃に、仕入れたものが
置物として綺麗なガーデンを削っていて、
本当に美しいと思いましたね。
本当に名前の通りの庭園水晶だなと、
まさに、石の中に、ひとつひとつ
違う景色が広がっているわけですよ。
もう、僕の中ではちょっと虜でね。
天然石のパワーストーンの世界は
水晶に始まって、水晶に終わるという風に
言われる方もいます。
ガーデンクォーツの魅力というのも
その中の1つだと思いますね。
1.名前の由来
実はガーデンクォーツというのは
俗称で鉱物として正式の名前ではないです。
主に、ウィーンのものはね
クローライトという鉱物が入ることで
すごく不思議で、まるで中に
庭園や景色が広がっているように見える
ということに由来します。
ちょっと、和っぽいイメージのものが
多いのかもしれないですよね。
海外では、ガーデンクォーツという名前より、
その中に入っている鉱物、
クローライトインクォーツというふうに
呼ばれることが多いです。
実際に、ガーデンクォーツと
呼ばれる定義としては
クローライト以外のものが入っているものも
非常に多いからです。
例えば、ホワイトガーデンとか
オレンジ色のガーデンとか
あと、茶色っぽいガーデンとか
色々あるわけですよ。
その中には、クローライト以外にも
ちょっと土ぽい鉱物とか
ルチルとかアンフィボール角閃石ですね。
トルマリンとかエピドートやリモナイトとか
雲母とか、カオリナイトとか。
色々と鉱物が含まれているものがあり
そういったものの組み合わせによって
驚くほど魅力的な世界観が広がるのが
特徴かと思います。
ガーデンクォーツ=自然が生み出したアート
というイメージですね。
今回は、ここまで!!
またですね~^_^