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【ハイヤーセルフの真実②色との関係性】

どーも!
とよぴーです!

今回は、チャクラと色の関係性
について、お話します(^▽^)/

ハイヤーセルフについて深く学ぶには、
ハイヤーセルフとチャクラの関係性
を知る必要があるでしょう。

まずはチャクラの概念について
お話していきます。

基本的にチャクラには
第1チャクラから第7チャクラまでの
7つのチャクラがありますが

ここでは、さらに第0チャクラ、第8チャクラを
加えて説明したいと思います。


1.チャクラと色の関係性

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7つのチャクラには
それぞれに色が割り当てられています。

第1チャクラ…赤
第2チャクラ…オレンジ
第3チャクラ…黃
第4チャクラ…グリーン
第5チャクラ…ライトブルー
第6チャクラ…インディゴブルー
第7チャクラ…紫

これらの7色は虹の光と同じで、
スペクトル分布の中の、

人間の目で認識できる可視光線の色が
配分されているわけです。

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さらに赤と紫の外側にあるものといえば、
電波的には、赤外線や紫外線になりますね。

けれど、チャクラの概念から考えると、

光の三原色を全部混ぜ合わせると「白」

色の三原色を全部混ぜ合わせると「黒」
になるんです

これは陰陽の概念に近いとも言えますね。

ただ、陰陽の太極図だと白と黒が反転していますが
これについてはまた別の機会に説明しますね。

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第1チャクラの赤の下の
第0チャクラの色の黒は究極の陽性の色です。

例えば、火が燃えて、
燃え尽くした消炭の色は黒ですね。

また、人の陰陽の概念だと
色黒の人は陽性が強いとか

食べ物でも
色の黒いものは陽性が強いとされています。

砂糖も白砂糖より
黒砂糖の方が陽性が強いですね。

つまり、第0チャクラの黒という色は、
リアリティーの極地のような色なんです。

一方で、白というか、実際には透明なんですが、

見えない世界、究極の陰性、
霊的な存在を意味しています。

そのため、白の第8チャクラは
現実世界ではあまり意識する必要が
ないかと考えます。

つまり、色の配分から視た
チャクラの概念としては

白と黒の陰陽の関係性の間にある可視光の7色
がチャクラというイメージになりますね。

詳しくは、下の動画でも話しています。


次回の記事では、
チャクラと人の成長の関係
チャクラと現実化の関係
についてお話していきます。

ではまた!
バイバイ〜


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