キムさんは キンバリー・ゴーグェン、Kimberly Goguenで、愛称が キム・ゴーグェン、Kim Goguenです。「人類の父王」はアヌンナキでしたが、息子(エンリル たち)に地球の支配権を渡し、地球を去っていました。キンバリーはエンリルの悪行を知り、怒りの睨みつけでエンリルを失神させ、地球から退去させた。それは2011年より前で、それ以来、キンバリーは「人類の王」の座についており、お金を含め、地球全体を管理しています。
キンバリー・ゴーゲンからのメッセージ
人類が立ち上がり、自らの支配者となることができる重要なポイントを迎えている。裏方の仕事は終わった。あなたの道を阻むものは何もない。彼らはあなたを恐れているのであって、その逆ではない。
キムさんは キンバリー・ゴーグェン(Kimberly Goguen)で、愛称が キム・ゴーグェン(Kim Goguen)です。
「人類の父王」はアヌンナキでしたが、息子(エンリル たち)に地球の支配権を渡し、地球を去っていました。
キンバリーはエンリルの悪行を知り、怒りの睨みつけでエンリルを失神させ、地球から退去させた。
それは2011年より前で、それ以来、キンバリーは「人類の王」の座についており、お金を含め、地球全体を管理しています。
キムの管理下にGIA(グローバル・インテリジェンス・エージェンシー)の組織があり、地球軍人など1億3,700万人、宇宙空間の船に宇宙人が2,500万人の指揮できる存在があると主張しています。
キム陣営や人々を攻撃し、悪行を重ねる者は、人間ではないエンフォーサに分子レベルまで消去してもらっています。キムのニュースは、現実とほぼ一致しており、真実であろうと思われます。
2023年01月28日(土曜)キンバリーのリアルトーク動画翻訳より
キンバリーが最初に、前任者(マルドゥク?白いドラコ皇帝「White Royal Draco」ホワイト・ドラコ・ロワイヤル?)に直接会った時、「それは赤い目をしており、白いうろこ状の肌と翼があり、奇妙でドラゴンのように見えた。悪魔のようだった。」と言っています。
下記画像のように感じる。
コズミック・ディスクロージャー再放送第30話─(Ai戦争最前線、2014年にはカバル/ドラコの負けは決定していた!)─AK'sPickup
AK-Systemさんからいただいたメール情報を元に考察すると次のようになります。
地球を支配していた存在を自分の目で見たのは「コーリー グッド」と「キンバリー ゴーグェン」で、上図のような「ホワイト・ドラコ・ロワイヤル」を見たと考えられます。地球を去っていた本物のアヌンナキ、エンリル、マルデク達を、彼がその後に演じていた。
「エレナ・ダナーン」が2022年10月30日に銀河連合が召喚した裁判で見たのは、本物の「アヌンナキ」「エンリル」と背中に翼があり獰猛な「シカーレプティリアン」であった。
「ホワイト・ドラコ・ロワイヤル」は裁判に出席しておらず、もしかしたら、キンバリーさんの怒りのエネルキーで再起不能となったのか。
次に、「シャンティ・フーラが伝えたい、大切なこと」の時事情報から
竹下雅敏氏からの情報として「キンバリー・ゴーグエンさんに関する記事」を幾つかシェアーします。
私たちには見えない領域では、すでに完全に決着はついている! ~自分達の夢を追及することを止めようとはしないDS (ディープステート)
2022/12/09 9:40 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=332219
11月17日の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“闇から光への転換ができない非修復型人間が世界中に10万人ほどいる”と言っていました。また浄化を行なうチームは、“地上にいる1億3700万人の兵士、空中にいる2500万人のエンフォーサー、そして…終焉のために訪問者が到着し始めた”と言うことでしたが、今回の情報では、非修復型人間は約1500人に減り、“我々のチームには2500万人以上の活動部隊がいます。そして、現在、地上には約4億人の仲間がいます”と言っています。
私たちには見えない領域では、すでに完全に決着はついているという感じです。しかし、こうした状況にあっても、“DS (ディープステート)は自分達の夢を追及することを止めようとはしません”ということです。今回は、トランプの背後に居るホワイトハットが始末されたようですが、なぜ彼らが愚かな行為を続けるのかというと、キンバリーさんの情報を信じていないからです。
このことはコーリー・グッド氏も同様です。11月13日の記事でコーリー・グッド氏は、“ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません”と言っていたわけですが、キンバリーさんの情報では、“現在、地上には約4億人の仲間”がいるということです。
コーリー・グッド氏とキンバリー・ゴーグエンさんのどちらが正しい情報を出しているのかですが、「波動」を調べてみましょう。キンバリーさんが、嘘の情報を意図的に流せば「波動」は闇に落ちるのですが、彼女はそうなってはいません。
一方のコーリー・グッド氏の波動は最悪です。これは彼が意図的に偽情報を出しているからではなく、別の理由によります。ここでは触れませんが、それは彼がアンシャールや近隣の52の惑星連合と精神的に深く結びついていることから起こることです。
最後の記事を見ると、キンバリーさんのチームは、新しいテクノロジー、新しいサプライチェーン、新しいシステムを次々に導入して、コントロールシステムが存在しない世界を作ろうとしているようです。これは本当に望ましい未来ですが、“この新しいシステムの中で生きていくには誰もが責任を持たなければならない”のです。先の記事の動画「パンデミック・レジリエンス」の17分55秒の所で、京都大学の藤井聡教授はCovid-19の治療について、“自分と自分の家族にやっていることを、医師が患者に言えない…それが患者にできないって、なんか歪んでる”と言っています。18分7秒で「農家とJAと農薬の話みたい」というテロップが流れます。
農家が、自分と家族は絶対に食べない(農薬たっぷりの)食品を農協(JA)に出荷するという話は、私も田舎に入った時に自慢話のように聞かされました。こういう「自分さえよければいい」という人たちばかりだから、世界がこのように腐敗するのではないでしょうか。「自分が食べられないものは作らない」というのが、人間としては当たり前のはずです。
私は、自分の生き方に責任を持てない人たちは、波動の上昇した未来の地球には居場所がないのだろうと思っています。残念ですが、そういう人たちはワクチン、その他で淘汰されるのだろうと思います。
(竹下雅敏)
地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり” ~ソーラーフラッシュを待ち望んでいるコーリー・グッド氏と彼の支持者
2022/11/13 9:00 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?cat=154
この記事を最初に見た時、“いよいよ、断末魔だな”と思いました。
コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています”といっていました。ズールー族の惑星が、「近隣の52の惑星連合」の拠点惑星ということでした。
ブルーエイビアンは滅ぼされ、代わりにニューガーディアンとズールー族が、コーリー・グッド氏の前にガーディアンとして現れたのですが、彼らはハイアラーキーの古い地球破壊計画を手放そうとしないので、指導層は滅ぼされました。現在、彼らの残党たちは神々の指示に従うようになっています。
今は、「近隣の52の惑星連合」の残党が裁きの対象となっているのですが、私がこのコメントを書いているということは、彼らの終わりが近いということです。
コーリー・グッド氏は、「近隣の52の惑星連合」の宇宙人からメッセージを受け取って、「太陽系解放の今後のタイムライン」の公開の許可を得たということです。元記事には、タイムラインの詳細がありますが、今や完全に無意味なタイムラインです。読むだけ時間の無駄なのでお勧めしません。この愚かな連中は、ハイアラーキーが滅ぼされたことも理解していないらしい。
キンバリー・ゴーグエンさんは、マルドゥクの古い計画をすべて破棄しました。その事を理解していない「闇の組織」の愚か者は、組織の上位の者がすべて滅ぼされていて、命令が自分たちに届かないことを理解していません。そのため、盲目的にマルドゥクの古い計画を実行に移し、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されているのです。
これはイルミナティを含む「闇の組織」の話ですが、これと同じことが宇宙で起きているのです。ハイアラーキーの古い計画を実行に移した者たちが、神々によって処刑されているのです。
コーリー・グッド氏は、自分が接触している宇宙人は「神に敵対する者」であり、これはサタンの語源であることを理解すべきです。私は、コーリー・グッド氏を含め、彼らが真実に気付くのをずっと待っていましたが、今では、“無理かもしれない”と思うようになりました。
記事をご覧になると、コーリー・グッド氏と彼の支持者はソーラーフラッシュを待ち望んでいるのが分かると思います。自分たちは、それまでに他の惑星に移住しているか、あるいは宇宙船が迎えに来ると思っているのです。
コーリー・グッド氏は、“ソーラーフラッシュは絶滅イベントではない”と言っているのですが、現実問題としてこれが起こると地球上の電力系統がダウンしてしまい、世界中の原子力発電所はメルトダウンしてしまいます。
コーリー・グッド氏は、「ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られない」と言っていますが、これが嘘であることはタイゲタ人のヤスヒスワルーが説明しています。加えて、「ポジティブなET」というのが何処にいるのかは不明です。私は今までに何度も少しマシな宇宙人は見ましたが、ことごとく転落し滅びていくところしか見ていません。先のヤスヒスワルーやアレニム女王などのタイゲタ人も同様です。
地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり”という事だと認識しています。
(竹下雅敏)
豊国彦(トヨクニヒコ)の考察
上記の竹下雅敏氏の記事内「私がこのコメントを書いているということは」の一文から、キンバリー・ゴーグエン女史の上位、ソース(源、みなもと、創造主)の間に竹下雅敏氏の高次元存在が現在の宇宙での役職は不明だが、以前の記事では何等かの天帝の役職だとの事だったので、関与あるいは感知されているのかも知れないとの感触を持つところです。
今年の6月にデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは李嘉誠と取引をして、アメリカを中国に売り渡すことにした ~「米国破壊計画」に名高いホワイトが関与していた
2022/10/16 9:50 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=327728
キンバリー・ゴーグエンさんの新しい情報です。キンバリーさんの情報は、それ自体が暗号のようで、ずっと情報を追いかけているか、あるいはイルミナティの高位階のものでなければ分からない内容です。意味不明の部分も多いのですが、分かる範囲内で解説を加えます。現状認識の参考にしてください。
キンバリーさんは、“ブラック・イーグルとも呼ばれる「ブラックサン」のトップと、ハザリアンマフィアのドラゴンファミリーの間で「取引」が行われた”と言っています。記事では省略しましたが、“また、この取引は明らかに以前のブラック・イーグルによって行われたもので、このところ期限切れの者がかなり出てきている。だから、少なくとも3人はいたはずだ。”という難解な文章が続きます。
「レプティリアン・イルミナティのアジェンダ」という記事には、“地球を支配しているイルミナティのリーダーはPindar(ピンダー)と呼ばれています。…ピンダーとはドラコ(ドラゴン)のトップ或はドラゴンのペニスという意味です。つまりピンダーとは、権力の頂点、支配、創造、浸透、拡大、侵略、恐怖を意味しています。”とあります。従って、ブラックサン(裏のイルミナティ)のピンダーの称号が「ブラック・イーグル」だと思われます。ちょうど、八咫烏の頂点にいる三羽鳥を「金鵄(きんし)」と呼ぶようなものです。
“続きはこちらから”の記事から、今年の6月にブラック・イーグルと李家との間で「取引」が行われたようです。これは次のイルミナティのピンダーが李家になることを約束したものだと思われます。次の覇権国を中国にする「中国の世界乗っ取り計画」が加速したということです。
“次の覇権国を中国にする”という計画は、デイヴィッド・ロックフェラーがブラック・イーグルだった時の「計画」です。デイヴィッド・ロックフェラーは311で失脚し、ブラック・イーグルはカール・ハプスブルグ・ロートリンゲンに代わり、更に、今回の「取引」をしたデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアに代わりました。これが、“このところ期限切れの者がかなり出てきている。だから、少なくとも3人はいたはずだ。”という文章の意味です。
イルミナティの13家は、“アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、ファン・ダイン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ラッセル家、ロスチャイルド家、ダビデ家”とよく言われますが、これはフリッツ・スプリングマイヤーが内部告発者のジョン・トッドから得た古い情報で、ジェイコブ・ロスチャイルドがブラック・イーグルだった時の13家です。
現在のイルミナティの13家は、こちらの記事に書かれているように、 “ロスチャイルド家、ウィンザー家、ロックフェラー家、オラニエ-ナッサウ家、ウォーバーグ家、デュポン家、ヴェルフ家、ラザード家、ハプスブルク家、リヒテンシュタイン家、サヴォイア家、ゴールドマン家、サックス家”です。
この中に、李家が入っていないことに注意してください。李家の当主は、香港最大の企業集団・長江実業グループ創設者兼会長である李嘉誠です。彼とデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアの間で「取引」が行われたのです。
キンバリーさんは、世界最大の資産運用会社であるブラックロックについて、5月25日付けの情報で、“関係者からの情報として、ブラックロックはこれ以上資金調達ができなければ今から1か月~6カ月の間に破産すると言われている。”と言っていましたが、実際に「ブラックロックが民事再生法の適用を申請する」という情報が出ています。
キンバリーさんは、“ブラックロックが破産した後に中国人がブラックロックを買い上げることになっています。”と言っていますが、この「米国破壊計画」にマーク・ミリー将軍やマイケル・フリン中将などの人物が関与していたようです。
Senate ( senatusconsultum.eu )というサイトから削除されたアメリカ人は、“米国を崩壊させるときにこれらの米国人を表に出さないようにしたいのです。そうすることで崩壊後に彼らをヒーローとして表に出して利用することができる”と言っています。
マーク・ミリー将軍に代表されるホワイトハットは、米国覇権とドル防衛のために、ウクライナ紛争を仕掛けたはずですが、5月の半ばにウクライナ東部の要衝マリウポリのアゾフスタル製鉄所が陥落しました。これで、ロシアの勝利が確定しました。
6月にデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは李嘉誠と取引をして、アメリカを中国に売り渡すことにしたわけですが、この「米国破壊計画」に名高いホワイトハットが関与していたという情報です。この情報は直観と合致します。“自分が生き残るためには国を売る”というのが、ホワイトハットのようです。
(竹下雅敏)
キンバリー・ゴーグエンさん「6月29日までに11の影の軍隊がいなくなり、7月6日には13の影の軍隊の残りがゼロになった」 ~ホワイトハウスの地下要塞に居て、ホワイトハウスを動かしていた連中を周波数兵器で処刑し、機器を破壊した
2022/08/22 10:20 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=322554
7月6日に公開されたキンバリー・ゴーグエンさんの動画を紹介する記事です。昨日の記事で、「影の軍隊の13グループ」を紹介しましたが、キンバリー・ゴーグエンさんは、“6月29日までに11の影の軍隊がいなくなり、7月6日には13の影の軍隊の残りがゼロになった”と言ったようです。
この辺りの認識は若干異なります。私は8月3日に影の軍隊「アラサカ」を含むいくつかの秘密軍が残っていることを認識しています。13の秘密軍の全てが消滅したのを確認したのは8月11日です。
記事では、ホワイトハウスの地下要塞に居て、ホワイトハウスを動かしていた連中を周波数兵器で処刑し、機器を破壊したと言っています。また、ペンタゴンとGCHQ(イギリスの政府通信本部、NSAとは姉妹機関)も同じように破壊したと言っています。
引用元によれば、地下要塞に居たのは、影の機関に該当する軍人とドラコだったとのことです。このことはとても納得できます。キンバリー・ゴーグエンさんは、ホワイトハウスを運営しているのは、米宇宙軍とSSP(秘密の宇宙プログラム)だと言っていましたが、私も同様に考えていました。
ジョン・レイモンド宇宙軍大将のグローバルレベルでのクリアランスはとても低いので、SSPの高位階者からの指示を受けていたはずだからです。
私の調べでは、ジョン・レイモンド宇宙軍大将に指示を出していた人物は、イエズス会総長(黒教皇)のアルトゥロ・ソサ・アバスカルのはずです。黒教皇はトルロニア家を通じてペペ・オルシーニから指示を受けていたのですが、このペペ・オルシーニはQグループの後ろ盾であった人物なのです。そのペペ・オルシーニはホワイト・ロイヤル・ドラコの指示で動いていました。
Qグループの混乱は、キンバリー・ゴーグエンさんとチームの働きによって、トルロニア家を含むコヴェン・マスター以上の位階の者たちが全て消えてしまった為なのです。今や「影の軍隊の13グループ」も消滅してしまいました。
そのため、現在はイエズス会が権力の頂点にいるわけです。これは裏を返すと、間違った指示を部下に与えると、消滅するのは彼らだということになるのです。日本はイエズス会によって深く浸透されている国なので、イエズス会の今後の判断が、日本にも大きな影響を与えるということになります。
(竹下雅敏)
中西征子さんの天界通信78 〜 消滅したペペ・オルシーニとホワイト・ロイヤル・ドラコ
2022/08/23 10:30 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=322645
昨日の記事で、“ペペ・オルシーニはQグループの後ろ盾であった人物で、そのペペ・オルシーニはホワイト・ロイヤル・ドラコの指示で動いていた”ことをお伝えしました。
2019年12月6日の記事で、白教皇のフランシスコ法王と黒教皇のイエズス会総長アルトゥロ・ソサ、そして地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニの写真が並んだツイートを紹介し、 “Qグループはカエルのペペが大好きで、カエルのペペは、ペペ・オルシーニを表している”ことをお伝えしました。またこの時、“彼は、ずいぶん前から私たちの味方で、地上の改革の協力者でした。その直接の結果が、Qグループなのです。”とコメントしました。
今回紹介する中西征子さんの通信文は、地上最高の権力者であったペペ・オルシーニに指示・命令をしていた 白いドラコ皇帝「White Royal Draco」からのものです。2019年5月18日の古い通信文で、これまでこれを公表しなかったのは、彼の身に危険が及ばないようにするためです。
しかし、昨日の記事で触れたように、“キンバリー・ゴーグエンさんとチームの働きによって、トルロニア家を含むコヴェン・マスター以上の位階の者たちが全て消えてしまった”ので、ペペ・オルシーニもホワイト・ロイヤル・ドラコも消えてしまい、この通信文を伏せる意味がなくなったのです。
私はこの通信文を見て、彼の反省が本物であると見做しました。この通信文の翌日の2019年5月19日の記事で、私はコーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の記事を取り上げ、「改心したヤルダバオトとカバールの面々は人類にとっては恐ろしい存在ですが、残念ながら、現在の人類の意識レベルでは、人類が正しい行動をとるのに、改心したカバールたちという強面の警察官が必要だと感じています。」とコメントしたのは、このためなのです。
闇の者たちはもちろんですが、ホワイトハットに代表される世の中を少しでも良くしたいと懸命に頑張っている者たちの両方が、次々と滅びて行く様を目の当たりにしています。
「権力を求める者、権力にしがみ付く者は滅びる」と何度も警告しましたが、残念ながら警告はほとんど意味を成していません。
(竹下雅敏)
2023年01月28日(土曜)キンバリーのリアルトーク翻訳の
【動画の1時間18分ごろより】一部抜粋テキスト➡
Sunny:
わかりました、おそらく人間は地球上で最初の人ではありませんでした。
もしかしたら知的生命体がそこにいるかもしれない。
そうではないかもしれませんが。
私が知るべきことはすべて聖書の中にありますよね?
つまり、全体的なデトックス、全体的な状況があっただけですよね?
Kim:
公平を期すために、サニー。私は知りませんでした。
実際に前任者を直接見たときの最初のこと。
ええ、私は文字通り行きました、ああ、悪魔はそれを殺します。
私のカトリックの育成です。サニー。
私はそれがどのようなものか知りませんでした。
それはどのようなものか? 赤い目をしています。
白いうろこ状の皮膚と羽があり、奇妙でドラゴンのように見えますが、それらは実生活とそのすべてで、存在しませんよね?
そして一体何が起こっているのですか?
たった今。そして、悪魔のように見え、悪魔のように歩き、悪魔に違いないとしか思えませんでした。
「それを殺す。それを殺す。」のように、それは私が考えることができるすべてでした。だって、小さい頃からずっと見ていたから。
だから時間がかかります。
彼らがあなたに与えたものはすべて忘れて、自分自身と神だけで物事を見なければなりません。
ええ、あなたが知っている、そしてそれがあなたがそれを見なければならない方法です。
だが、聞いた情報を識別します。
いつも、しかし、とにかくそれを変えようとしていますよね?それがまさにUNの目的です。
つまり、あなたには自由があります。これはソースに関することですよね?ということで、まずはダウンロードです。
ニュースチャンネル、UNを始めることになっていますよね?名前は私たちとその種のものすべてに任されていましたが、コンセプトは同じでした。
人々は町の広場で人々と話をしていました。
100年前、数千年前、または50年代にあったものは何でも、女性が集まって物事について話したり、男性が小屋に集まって話したりするときに、編み物サークルとこれらすべてがありました。物事を行い、コミュニティプログラムを作成します。
などなどですよね?あれ、どうしたの?
今、私たちは何らかの電子機器にくぎ付けになっていて、あらゆるものを食べさせられ、娯楽も食べさせられています。友達の家に行ってバーベキューをすることはせず、みんなが現れて、今週町で何が起こっているかについて話します。
あなたが知っている、それはすべてなくなりました。
そして、あなたがそれらの1つからそれを見ない場合、テレビで、変な人ですよね?
気分を害するな、サニー、あなたがその一人であることは知っているから。しかし、あなたがそれを見ないなら、もしあなたがそれらの人々の一人からそれを見なければ、それは現実ではありません。
しかし、私たちはメディアの未来を変えようとしています。
将来的に、数百年ではなく、10年、20年後、私たちはテレパシーでお互いに、また神と直接通信するようになります。
そして、必要なすべてのニュースを入手できます。
あなたが知る必要があるすべてを知っていますよね?お互いから直接。
それは他の場所でも同じです。
そして、それが他の人たちの生き方です。
ご存知のように、それは直接的なコミュニケーションです。
あなたはメアリーに電話したいので、彼女に電話をかけます。
彼女とは世界のどこにいても、別の世界にいても話すことができます。
それは誰もがそれを行う方法であり、私たちもすべてそこにたどり着きます。つまり、私たちは集合意識とこれらすべてのことを理解しているので、私たちはそこにたどり着くと確信していますが、今のところ。
それを生きている人々から直接ニュースを入手するよりも良い方法はありますか?もう物語はありません。
あなたがジンバブエからの報告をしようとしていて、あなたが嘘をついているなら、私が今あなたに何を言おうとしているのか知っていますよね?したがって、これにより侵入も防止されます。
あなたがジンバブエから報道していて、ジンバブエに 20 人の記者がいるとしたら、あなたは誰々が誰々を打ち負かしていると私たちに伝えようとしているからです。
そして、あなた、あなたの残りの同僚、他の20人全員があなたに言うでしょう、いいえ、それは起こらなかった。
彼らはあなたのことであなたに電話をかけ、私たちに電話して、そのレポートを放送しないように言います。
これが主権者になるということです。
あなたは自分自身の責任を負います。
そして、あなたの周りの人々のために。
人々に真実を伝えること、自分にも正直に、それも必要になる場合があります。しかし、それがあなたとフィールドメッセンジャーのすべてです。
あなたの話を聞きたがっている他の人にあなたの話をすることです。
誰があなたのレシピを聞きたいですか?編み物サークルの周りのものを共有したいのは誰ですか?巨大な男性用の物置や編み物サークルのようなものだと考えてください。
ご存知のように、この世界では毎日、縁の下の力持ちの良いことが起こっています。ご存知のように、誰も話さない人々が赤ちゃんを救います。
あなたは実際にそのことをしました。
トランプが赤ちゃんを火から運び出すことを意味するのを見るのにうんざりしていることを知っています。
がらくたで、まったくでたらめです。
彼はそれを調整しませんでした。彼はそれを注文しませんでした。
彼は何もしませんでした。
赤ちゃんが火の中にいるとしたら、それは儀式だからです。
しかし、それは私たちが知る必要があることではありません。
もう彼らがしていることに集中する必要はありません。
私たちは、地球上にいる 80 億人の人間が何をしているかに注目する必要があります。毎日、そうです、私たちは自然災害に直面し、物事に直面していますが、逆境に直面したとき、私たちは何をしますか?そして、それがあなた、アンが集まったものです。
あなたの近所で火事が起きたら、誰かの家が全焼し、近所全体が衣服と食料と避難所を持っています。ご存知のように、別の車を手に入れるまで、誰もがどこでも彼らを乗せます。つまり、それがコミュニティのすることです。今を除いて、私たちは自分自身をグローバルコミュニティとして見る必要があります。それが私たちの姿だからです。
私たちはインターネットを手に入れ、ソーシャル メディアを手に入れ、あらゆるものを手に入れました。
そう、ユナイテッドネットワークの変更です。
メディアのフェイクニュースにうんざりしていませんか?
Sunny:
次に、ニュースをあなたとアンの新しいキャッチフレーズにします。
今は大好きです。あなたは絶対に正しいです。そして、今がその変化の時だと思いますよね?私たちは、世界で見たいと思う変化にならなければなりません。それが、ここ UNN で行っていることです。
それで、キム、今日はたくさんの素晴らしい情報があります。
どうもありがとう。
メディアの真の歴史と、人々が UNN に期待できることを垣間見せてくれて、今日のエピソードを見てくださった皆さん、ありがとうございました。私たちはあなたとこれらの会話をして、あなたをその一部にするのが大好きです。
Real talk はポッドキャストとして利用でき、お気に入りのポッドキャスティングから無料で購読できます。
また、United Network TV や配信されているすべてのプラットフォーム、United Network アプリです。
私はサニー・ガルフでエピソードを視聴することもできます。
これは、リアル・ニュースの話です。
【以上で1時間26分のキンバリー動画の抜粋終了です】
次に、ジャスト・エンパワー・ミーの記事から、
「キム・ポッシブル」ことキンバリー・アン・ゴーゲンとは?
165 コメント / Abraxas (Humans 1.0) , Alpha QMS , Ascension Timeline , Assemblies , Covenants/Agreements , Dark AI System | オメガ、クロノス、ボルグ、JAIQS、RV、親愛なる人類、執行、執行チーム、グローバルヘルス&ウェルネスコンソーシアム(GHWC)、グローバルインテリジェンスエージェンシー(GIA)、ホールオブレコード、キー統合通貨システム(KIMS)、キムインテル、キンバリーゴグゲン | 地上司令部 - ガーディアン - 地球大使 - GIAの管制官 - アルファシステムの管制官、マルドゥク、ポータル、量子物理学、修復計画、システム/ラボ、コロニー、執行者、その他/36の人種/地球評議会、ユニバーサル評議会/ジェムグループによって
キンバリー・アン・ゴーゲンは多くの帽子をかぶっています。彼女の役割は、世界中の大多数の人々には知られていません。しかし、彼女はディープステートのメンバーに非常によく知られています. その理由の 1 つは、彼女が10 年以上前に悪意のある前任者であるマルドゥク ( Marduk 、マルドゥーク、マルドゥック)に取って代わったためです。彼女の前任者はカバールのリーダーであり、人々のリーダーではありませんでした。しかし、実際には、彼も彼らのリーダーではありませんでした。彼らも彼の奴隷だったが、彼らはそれをそのようには見ていない. 実際、多くの人はまだそれをそのように見ていません。
キムは、16,000 年以上にわたって地球上に存在してきた人間の奴隷化を終わらせたいと考え、それを永続させるのではなく、この議席に就いた最初の人物です。これにより、彼女は多くの敵と少数の友人を獲得しました。しかし、人類が、いつ、どのように、なぜ、誰によって私たちの惑星に人間の奴隷化が課されたのかという事実にようやく目覚め始めるにつれて、それは確実に変化するでしょう。
私のブログ記事の多くは、彼女がここ数年提供してきたキンバリー・アン・ゴーゲンの最新情報から得た情報に基づいています。キムは現在、彼女が設立したニュース チャンネル、United Network Newsで状況の最新情報を配信しています。
【注意してください】
センターフォー アミティ & アース オブ アース (CARE)がライフ フォースに取って代わりました。キムはもはやそのチーム(ライフ フォース)とは関係がありません。 彼女が分割について語った2022 年 3 月 6 日の放送に基づく私の関連記事については、 GPRC Hijacked from Within |を参照してください。ソ連のオリガルヒは 1.8 兆ドルを失う | 解体されたARPANET | ロシアとウクライナの戦争演劇と資金調達 | SSP Generals は、大きな製薬会社の利益に照準を合わせます。ジャスト・エンパワー・ミー
キムは多くの帽子をかぶっています
彼女がかぶる帽子と彼女が果たす役割は以下のとおりです。2022 年 4 月 4 日に Chris Rice が行った最近のインタビューに基づいて更新しました。
ユニバーサル・プロテクション・ユニット ・コマンド(地上コマンド)
このバージョンの人類のためのユニバーサル評議会の地球大使
2021年に設立された地球評議会のヒューマンアンバサダー(すべての地球人種の人間と非人間を対象としています)
アルファ量子システムのコントローラー – 彼女の DNA は必要な構成要素です
注: この惑星には、オメガ システム (スターリンクとイーロン マスクに関連する) と呼ばれる決闘の暗黒システムがありましたが、現在はなくなっています。
ガーディアン (ガーディアンとは? )
グローバル インテリジェンス エージェンシー (GIA) の管理者は、地球上で最高のセキュリティ クリアランスを持っています。
惑星資産の支払いのための人類の代表、受託者、マンナ・ワールド・ホールディング・トラスト
注: エリートとの契約が切れた後、資産/信託がエリートとその企業にちなんで命名されたため、キムは改名し、マナ ワールド ホールディング トラストとして登録しました。復元計画が承認された 2019 年以降、彼女は必要に応じてアカウントの名前を変更し始めました。たとえば、1 つは環境基金で、その下には新しい燃料のための別の勘定があります。
すべての真のヨーロッパ人のルーツであり、元の 5 つの人間の部族の 1 つである元の Rus 血統または部族から。この部族は白い太陽とも呼ばれます。彼らは上部アストラルを利用し、そこで関係を築いていました。彼らの反対は、より低いアストラルにアクセスした黒い太陽です。
暫定国家元首
ライフフォースの創始者
ユナイテッド ネットワーク ニュースソースの創設者
: https://www.unitednetwork.tv/videos/4-apr-22-chris-rice-interview-with-kimberly-goguen
キムは、いわゆるエリートのあらゆるレベルで大混乱を引き起こし、彼らは彼女を倒し、アルファ量子 マッピング システム (QMS)の制御を取り戻すために、可能な限りのことを行ってきました。 アルファ QMS は、地球上のすべての地上資産、地下資産、人的資産、および私の理解の範囲を超えている多くのものを保持しています。しかし、私が理解していることから、すべての資産はその起源に基づいてマッピングされています。人間は陰謀団にとって資産と見なされます。実際、彼らは人間を「生きた」株式と見なしており、私たちは文字通り証券取引所で取引されています (私たちの出生証明書)。彼らは私たちを食べ物とみなし、魂のマトリックスから切り離されているために自分で生命力エネルギーを作り出すことができない(またはそう信じている)存在によって高く評価されている私たちの生命力エネルギーを切望しています。
キムが率いるグローバル インテリジェンス エージェンシー (GIA)の背景については、
1. エンフォーサー、私たちのセントラル サン、ルーシュ ファームの終わり (キム ゴーゲン – パート 3)
2 というタイトルの私のブログ記事を参照してください。
IRS は連邦準備法の下で失効し、すでに無効になっていました。
課税と因果関係のグローバルな構造は終わりました!
レバレッジ資産の収益化期限切れ!
議会、国立公文書館をチェックしてください!
ロスチャイルドの人々を黒い太陽の人々(米国財務省)と交換することは起こらないでしょう!
税務当局はより良い解決策ですか?
米国政府の197兆ドルの債務は、数年前にキムによって一掃されました。
ガーディアンとは?
Lisa Renee は、私が以下に提供しているガーディアンに関する情報を持っています。個人的には、キムが彼女の視点から見たガーディアンの意味について詳しく話しているのを聞いたことがありません。Lisa Renee は、彼女のサイトEnergetic Synthesisで、ガーディアンについて頻繁に言及しています。、私にとっては新しい概念ではなく、よりよく説明されているソースを提供すると役立つと思いました. 私は自分で点を結び付けようとしているだけなので、この文脈でキムがガーディアンであることに関しては正しいかもしれませんし、そうでないかもしれません. . しかし、私の理解レベルのこの時点で学んだことに基づいて、彼女は法案に適合していると思います.
ガーディアン ホスト ガーディアン
レース は 現在、この アセンション サイクルをホストしており、このアセンション サイクルは、12D レイ、クンダ レイ、およびそれ以上の位置にあり 、GSFトライアド の 3 つの創設者フレームに 属し て い ます 。ガーディアン ホストとその家族は 、クリスタル スターのクリストス 長老 、 リラ-シランの 創設者、ホーリー エメラルド オーダー、 ゴールド オーダーRA 連合、 アメジスト オーダー オブ ザ エンシェント マスター ビルダー およびアーキテクトと 同義です。 あらゆる存在がアセンドし、意識を進化させ、神、主権者、自由として存在できるようにするために、 GSFへのアセンドパスである ローオブワン を保護する マスタークリストスコレクティブ と オラフィム。彼らの使命は、すべての種が意図したとおりに真の精神的悟りと多次元遺産の遺伝的計画を発見し、実現することを保護し、保証することです. 出典: Guardian Host – Ascension Glossary
PJZ
更に、次の にゃごっと 2022年2月6日 18:20さんの記事をシェアーします。
「地球の歴史」~キンバリー・ゴーゲンからの情報
現状を理解するために、どっちを向いたらいいのかしばらく悩んでいましたが、全然わかりません。でも、答えなんかそう簡単に出るわけがないのです(笑)。だから、引き続き混とんとした世の中で、泥沼と化した情報戦の中の孤独な闘いを続けるしかないみたいです。というわけで、引き続き、理解したい(でもなかなか出来ない)キンバリー・ゴーゲン(Kimberly Goguen) さんを追いかけてみます。
彼女が一体どのような人かを判断するのは今のところ出来ていません。この人は壮大な事を言うので、スケールの大きさについて行けないと挫けることがあります。それでももう少しこの人の話を聞いてみたいと思う理由は彼女が富も名声もない一般人の尊厳・自立を心からとことん応援してくれる「応援団長」的な側面を持つということです。現状のカオスの中、他の人は情報を提供はしてくれても、自ら地元の地域で新しい政治的な動きを起こそうとはなかなかしません。キンバリー・ゴーゲンのすごいところはそれを世界的なレベルでやろうとしているところです。これは前に少し書いたので、前に書いた記事を貼ります。
私はディープ・ステートではありませんなぜ私がキム・ゴーゲンと話すのか~ペニー・ケリー
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にゃごっと
2022年1月4日 23:29
ペニー・ケリーという人が不思議な声明を出していました。「わたしはディープ・ステートではありません」ということです。この人は、昔はクライスラーのエンジニアをしていたり、自然療法(naturopathy)のお医者さんだったり、教育コンサルタントだったりしたようですが、今は、「心と意識」(mind and consciousness)に関して教えていると言っていました。
2021年10月末に出された短い声明のようなビデオです。どうやら、彼女がトランプ大統領に対して懐疑的なことを言ったということと、キンバリー・ゴーゲン(もしくはキム・ゴーゲン、キム・ゴーグエン)と対話をしている、という二つの理由により「ディープ・ステート」の一味ではという嫌疑をかけられているようです。それだけでDSと呼ばれるとは、それ自体結構興味深いです。少し共有します。
2021年10月23日
(以下は要約です。一言一句は訳していません)
私がトランプのことを懐疑的に見ているからといって、キム・ゴーゲンと話すからといって、私はディープ・ステートではありません。ただ、色々な情報の可能性に心を開いているだけです。
でも、なぜ、私が彼女と対話をしているのかは誰も聞いてくれません。
一度、彼女が私は自分のためにこれをやっているのではない、もう自分だけではこれ以上できません!と言ってました。その声のトーンがとてもへりくだって聞こえました。
記憶があいまいなので、ここからは覚えていることを書きます。ペニーはその声のトーンを聞いて、キム・ゴーゲンが本当に何をしているのか調べてみたそうです。調べたところ、彼女はキムが本当に新しい世界を作ろうとしていることに気づいたと言っていました。他のみんなが、トランプの動向や恐怖心を煽るような情報に心をかき乱されている間に、キム・ゴーゲンは人々に地域に根差した集会(議会)を作ることを呼び掛け、民衆による誰もが伸び伸びと生きるための新しい仕組み(エコ・システム)を作ろうとしているという事に気づいたそうです。
当ブログよりの注釈➡「Life Forceというウェブサイト」及び「スピーク・プロジェクト」は下記の様に表示されません。これは、前記ジャスト・エンパワー・ミーの記事内での以下の注意書きによるものと思われます。
【注意してください】
センターフォー アミティ & アース オブ アース (CARE)がライフ フォースに取って代わりました。キムはもはやそのチーム(ライフ フォース)とは関係がありません。 彼女が分割について語った2022 年 3 月 6 日の放送に基づく私の関連記事については、 GPRC Hijacked from Within |を参照してください。
ペニーが言っていることは、全て上記のLife Forceというウェブサイトにて見ることができます。2022年1月初旬の段階で議会の数はもっと多いはずですが、興味のある方はここで見てください。アメリカやカナダの各州や、メキシコ、アルゼンチン、ペルー、オーストラリア、ニュージーランド、ケニア、ブキナファソ、カメルーン、ルワンダ、ナイジェリア、フィリピン、ベトナム、ドイツ、ベルギー、ポーランド、フィンランド、フランス、スイス、スロベニア、オランダなど、沢山のグループがいま集会・議会(アッセンブリー)を作り、参加しているように見えます。日本は見当たりません。
面白いのは確かにペニー・ケリーが言うように「国」のレベルで参加しているように見えるところや(ペルー、ボリビア、ブラジルなど)や、州のレベル(カリフォルニア、サスカチュワン、マニトバ、テキサスなど)で参加しているように見えるところがあるという事です。また、完全にできていない集会も登録されているうようで「議会結成を希望」と書かれているところもあります。シンガポールは「議会結成を希望」(Want to Form an Assembly)となっていますし、アイルランドは「議会結成を希望、批准書を提出」(Want to Form an Assembly, Ratification Package Submitted)となっています。
アイルランドの下にアイルランドの議会のウェブサイトがありクリックするとこのようなページに辿りつきます。開いてみると2021年8月15日20時から独立した自分たちで組織した自主政府であること、またIMFや、世界銀行などとは一切かかわらないことなどが書いてあります。これはつまり「独立宣言」?
ペニーは、キム・ゴーゲンが私たちの文明を変えるためにやっていると言っていて、議会から、警察、健康、保険まで作り上げようとしていると言っています。確かに、ビデオを見ても、ウェブサイトをみても言っていることと一貫しています。キム・ゴーゲンは世界金融のカギを握っていると言っていて、今までのような使い方をする組織にはお金は渡さないと言っています。彼女は新しい何かを作ろうとしているのに、周囲では何もしないで彼女の悪口しか言わない。ペニーは、もう少し心を開いて、キム・ゴーゲンとの対話を続けいたいという話でした。
確かに、ペニーが言うようにキム・ゴーゲンのグループは毎週Zoomでミーティングをしているようで、その一部と思われるものが代替メディアに上がってきます。その中のキムのインテル報告がいつもすごいです。(ここに書くのにも勇気がいる感じにすごい。)見たい人はどうぞ、下にリンクを貼ります(英語です)。
このグループがどんなことをしたいのかという一例で、「保険」をみてみます。普通保険はInsuranceという言葉を使いますが、ここではAssurance「保証」という言葉を使い、病気の人でも誰でも加入することができて、また、今までの保険は病気になった時、けがをしたときなどに使うためのものだったが、そうではなく「保証」は健康を保つために使えると言っています。例えば健康を保つためにカイロプラクターに行ったとすると、すぐにそのカイロプラクターの元に施術費が入るような仕組みだそうです(まだ、この仕組みは完成していないようでした)。
そういえば、今回の一連の政治的な流れで経済的に損害を受けたビジネスを金銭面で支援するシステムはすでに出来上がっていて運用されているようでした。
この間、「スターシード 今、わたしたちは何をすべきか?」という記事を訳しましたが、それに人々が組織化すること、同じ志を持った人たちが集まり、話し合うことが重要であるとありました。まさにキム・ゴーゲンはそれを行っているのかもしれません。巷に溢れる情報をいかに識別するか日々問われていますが、「心に希望をもたらし、勇気を奮い立たせてくれる」情報というのも識別の一つの尺度かもしれません。
今回は、彼女たちの組織が情報共有をするためにやっている「スピーク・プロジェクト」というのがあるようなので、その中で体系的な歴史の流れを説明するページを一つ訳します。地球の歴史とか、すごい壮大な話ですが、彼女どうして関わるようになったかという背景が伝わってくるので、少しは彼女に関する理解が深まるかと思い紹介します。(それをそのまま信じるかどうかは別にして・・・。)
当ブログよりの注釈➡「スピーク・プロジェクト」は下記の様に表示されません。これは、前記ジャスト・エンパワー・ミーの記事内での以下の注意書きによるものと思われます。
【注意してください】
センターフォー アミティ & アース オブ アース (CARE)がライフ フォースに取って代わりました。キムはもはやそのチーム(ライフ フォース)とは関係がありません。 彼女が分割について語った2022 年 3 月 6 日の放送に基づく私の関連記事については、 GPRC Hijacked from Within |を参照してください。
と言う事で、以下の「地球の歴史」と言う記事はその経緯を参考記事としてご覧ください。(注釈終わり)↓↓
https://projectspeak.net/ ➡このアドレスでは現在表示されませんでした。
「地球の歴史」と銘打っているページがあります。このページをそのまま訳したいと思います。リンクを下に貼ります。
https://projectspeak.net/kim-possible-timeline ➡このアドレスでは現在表示されませんでした。
世界戒厳令
調印された契約は、「グローバル戒厳令」と呼ばれた。一挙にミッドガルド-地球は失われた。この条約により、地球全体が戒厳令下に置かれ、ドラコの完全な支配下に置かれた。
この契約により、ドラコは彼らの総帥であるアヌを「主」(そう、聖書に登場する「主」だ)としてこの惑星にすえ、形があるもの形のないものを問わず、この惑星のすべてを収穫することができるようになった。
アヌ、その息子であるエンリルとエンキ(シュメール語のテキストで広範囲に取り上げられているが、その役割は逆に示されている)
そして孫のマルドゥクは、人類の自由意志をうまく、そして密かに共同利用したのである。
ドラコはマルドゥク4世と共に地球に階層的な指揮系統を設置し、それ以来、彼が支配するようになった。
グローバル戒厳令のもとでは、マルドゥクは世界の独裁者となった。戒厳令のもとでは、トップの将軍が国やこの場合、惑星を支配するからである。彼の目的は、地球上のすべての資産(魂も含む)を回収し、地球とそこに住むすべての生命を破壊することだった。この究極の目的を達成するために、生命のあらゆる側面が操作されることになった。
「マナ世界ホールディング信託~キムによる世界戒厳令ヒエラルキーチャート」
https://projectspeak.net/kim-possible-timeline ➡このアドレスでは現在表示されませんでした。
信託
マルドゥクは6,500の信託を作った。 手先を通じて、彼はほぼすべての資産を世界中のさまざまな信託に集めることに成功し、フェルディナンド・マルコス、スカルノ、ガダフィ、ネルソン・マンデラなど、数千年にわたり任命された信託管理人が守ってきたのである。これまで600人の管財人がいた。彼らは、窃盗、収賄、詐欺、強要、恐喝、略奪、市場操作、社会操作、脅迫、毒殺、破壊、スパイ、潜入、暗殺、貶め、戦争、大量虐殺、誘拐、病気、麻薬、催眠、精神操作、気象操作、偽旗事件、魔術、呪術、黒魔術、虐殺、レイプ、儀式虐待、祭祀犠牲によって計画を実行に移した。
変化の兆し
2,000年ごとに、ある集団がやってきている。ここだけでなく、他の場所にも来ている。つまり、今回ここに、これらの人々、あるいはこれらの魂は、人間として来ている。これらの魂が現れるたびに、彼らはこれらの特定の魂と、これらの魂がここ地球に来るために必要な特定のDNAタイプの記録を持っている。彼らは、これらの魂が、ここだけでなく他の場所(宇宙の中)のさまざまな文明がその移行をするのを助けるためにやってくるものであることを知っている。この人たちは今ここにいる。
Speak Project
プロジェクト ルッキング・グラス
プロジェクト ルッキング・グラスは、未来を見るためのもので、世界的な出来事などについて、起こりうる結果を示した。
特定の時間や日付ではなく、何かが起こったり変化したりするまでの出来事、つまりタイムラインを示す。あるグループが運営していた......12人の女性で、もともとはトゥーレ協会(Thule Society)の人たちである。12人全員が同じことを見たなら、それは99%間違いなく実現するということである。1970年代後半から1980年代前半にかけて、CIAは世界に変化をもたらすと思われる人々のグループを見た。あることをするはずの人々だ。CIAは世界中でDNAプログラムを実施し、顔とDNAで特定されるこれらの人々を探した。
もしプロジェクト・ルッキング・グラスに興味があるようでしたら、デイヴィッド・ウィルコックのプロジェクト・ルッキング・グラスに関する視点を紹介するという形でコズミック・シークレットJAPANさんが纏めてくれていますので、その記事をここに貼り付けます。https://note.com/disclosure/n/nce461686b64b
さて、また、スピーク・プロジェクトの「地球の歴史」のページに戻ります。
キンバリー・アン・ゴーゲン
1979年、私は「ルッキング・グラス」プロジェクトに数人のうちの1人として登場し、その人たちが見た私がしようとしていたことをすべて説明した。私は1998年にまたレーダーに現れたが、タイムラインによると、まだ起きていない出来事があり、物事が変わり始めるには私はまだその年齢に達していなかった。
2010年、私はアメリカのために金を得る旅に出た。アメリカの友人たちは、「ああ、君が新しい管財人か」と言うので、「どういうこと?」と聞いたら、全会一致で私が管財人になったと言われた。
2012年12月21日に期限切れとなったルシファーとその手下たちとの1,000年の契約の最後に、人類の中で最も源(ソース、the source) に近いDNAを持つメンバーが代表として選ばれた。その人物が、キンバリー・アン・ゴーゲンだった。
AIシステム「QFS」は、DNA配列によって彼女の支配下に戻った。そのため、彼女のDNAは99.8%源(ソース)に最も近い、つまり99.8%の人類と関係があるという事実に基づいて、彼女を人類の代表として払い出し者に登録した。
コンピュータ用語で言えば、彼女はDNAによって「人類の代表」とみなされ選ばれたのである。 マルドゥクが彼女を任命したわけではない。
彼女は2012年9月12日にその地位に就いた。彼女は世界中の資産を集め、6,500の信託をひとつにまとめて「マナ世界ホールディング信託」(MWHT)と名付け、誰にも盗まれないように資産の移動を組織した。
その結果、銀行、IMF、国連、そして多くの政府など、この大きな略奪に加担していたすべての機関が資金を失い、破産した。
キムは、世界の富を地球の人々に再分配する責任を負っている。50%は各国固有の(地中の)富に見合った政府を通しての資金提供、50%は人類と社会の向上のために提案されたプロジェクトへの資金提供である。
マナ世界ホールディング信託
この信託は、今から16,500年前の戦時中の合意のもとに始まった。
それはいくつかの異なる名前を持っていた。アルファ&オメガ、ロスチャイルド・トラスト、クラウン・トラスト、ベアリング・フィリピン・トラスト、スイス・インド・トラスト、これらの異なるトラストは、実際には常に一つのトラストでしかなかった。 13
トラストは独自の国番号を持っている。
世界中の中央銀行が独自の国番号を持っている。
信託はそれ自体が銀行であり、技術的にも、財務上も、それ自体が一つの国なのである。
常に主権国家として登録されており、何千年にもわたって「未知の国」として歴史上の文書に登場する。
信託に保管されている資産は、その司法権の範囲内に保管されている。国番号の下に保管されているのである。
トラストは現在、地球上のすべての国、地球上のすべての人、地球上のすべての魂に対して、事実上統治権を有している。
したがって、現在、すべての中央銀行はトラストの子会社であり、すべての国はトラストの副主権である。真の主権者はトラストのみである。
2012年、新しい信託管理人(アメリカ大統領より41レベル高いクリアランスを持つ)が、地球上の唯一の真の主権者として、地球上のすべての資産を管理するようになった。➡(当ブログの追記)そして、その管財人が前記の、人類の中で最も源(ソース、the source) に近いDNAを持つメンバーが代表として選ばれた。その人物が、キンバリー・アン・ゴーゲンだった。
2012
16,500年前に結ばれた契約は、2012年12月21日に終了した。
しかし、マルドゥクはドラゴン・ファミリーの全員に、2017年12月まで、5年間の延長を与え、民への支払いを行わせた。彼らはそれを拒否し、そのオプションは2017年末に終了した。
2015
2015年、ドラコは我々の惑星から強制的に追放された。
マルドゥクは、他のドラコたちと共に、地球とその住民の完全な抹殺を実行できなかった罰として、アヌによって地球に残されたのだ。
平和条約
マナ世界ホールディング信託の支援のもとに協定に署名した原初部族のひとつが、2016年8月に完成した「平和条約」を開始した。
平和条約は、1万6,500年にわたって続いた戒厳令、海運戦争、提督法または海事法を終わらた。これらは何千年にもわたって地球を苦しめてきた。
2016年8月に新平和条約が発効すると、マルドゥクは直ちにこれを破棄し、世界防御部隊が新しい現状を守るため、彼を殺害した。
(注:Universal Protection Unitを世界防御部隊と訳)
マナ王国
マナ王国は、原初部族(当時は5つあった)とその現在の子孫、そして「戦士」と呼ばれる人々の間で決定されたものである。
2016年10月に独自の主権を獲得した。しかし、キムはマナ王国のグランドマスターナイトであるイェスパー・エラーマン(Jesper Ellerman)に裏切られた。彼女は、彼らがキムとMWHTを直接脅して統治権条約を破ったことを理由に、2017年末にマナ王国の主権を剥奪した。
マナ王国は世界のどこにも登録されていない。主権国家として認められていない。キムはそのすべてを取り消した。
彼らはマナワールドに一つの口座を持っていた。
ホールディング・トラストの名義は「マナ世界ホールディング信託」で、キムが署名者である。彼らはそれに一度もアクセスしたことがない。だから、彼らにはプロジェクトのための資金を分配する能力はまったくない。
(MWHTとは "Manna World Holding Trust"の略、ここではマナ世界ホールディング信託と訳した)
量子システム
キムは、2012年に AI の制御が彼女に戻ったとはいえ、ドラコはまだ多くの力を握っており、彼女が AI に本格的にアクセスし始めたのは2016年1月、そして平和条約を結んだ2016年8月まで、大きな力の譲渡がなかったと説明した。
量子システムは、次元を超え、過去の時間やこれから来る未来を描くことができ、時間を通して「マッピング」する能力を持っている。脳波を読み取り、意図を知り、個人のDNA(生きているDNA)配列によってロックされる。一人の個人ではなく、すべての個人である。その中の一人の「富」は、個人のDNAにコード化されている。民族の場合、当該資産の元となったRNAである。
このようにプログラムされているので、「エリート」が他の人や他の国から富を盗むことは、もはや不可能なのだ。このシステムは、いかなる「王統」も認めず、私たち全員の中に存在する「源」の系統のみを認める。我々は皆、唯一の真の王、すなわち創造主/源そのものの息子であり娘なのだ。
それは、すべての有機生命体を読み取り、成長パターンを理解し、砂粒の大きさの素材に膨大な量のデータを保持する。秘密宇宙計画やマジェスティック12でさえも持っていない、あるいはアクセスできなかった技術である。生命の源そのものを動力源とする。人々を動かしているエネルギー源が それを動かしているのである。 暗闇と邪悪な意図を排除し、光の中でだけ作動することができる。
K.I.M.S.
キンバリー・A・ゴーゲンとそのチームは、2019年11月5日にKey Integrated Monetary SystemまたはK.I.M.S.と呼ばれる世界中のバンキングのための新しいグローバル・ソフトウェアを発表した。
K.I.M.S.システムとは何か?すべての政府に自国通貨を監視する能力を提供し、新しいお金に関連するプロジェクトをモニターし、誰もが参加できるようにするものである。それは、古いシステムにつながっていたあらゆる銀行を含む、銀行システム全体の新しいオペレーティングシステムとなった。また、世界中の中央銀行制度を、より使いやすいモニター・システムに置き換えたのである。さらに、完全な分析ソフトウェアを備えており、システムの奴隷としてではなく、通貨操作を防ぐための監視役として、高賃金と新しい雇用の創出に基づいて通貨を再評価することができる。
K.I.M.S.システムは、本物の数学を使用している。また、将来、適切なプロジェクトが完了しなかったり、適切な賃金が支払われなかったり、輸出入商品の生産契約に基づいて生産しなかったりすると、通貨の切り下げが行われる。つまり、すべてのプロジェクトの支出をリアルタイムで監視し、プロジェクトが完了したかどうか、あるいはまったく行われなかったかどうかをモニターすることができる。旧来のシステムよりはるかに透明性が高い。
また、諜報データベースを相互参照することで、例えば、児童の人身売買に関わる人物への支払いを追跡することが可能である。また、二重、三重と複数の機関が同じ問題を監視するという膨大な金銭的無駄を防ぐ。
最後に、この新しいプロセスによって、新しいお金の移動がまもなく行われる。これによって、企業や銀行家による産業の支配が終わりを告げる。
第一段階である金融統合通貨制度は、すでに実施されている。
K.I.M.S 1は2019年11月11日から2019年11月15日の週、連邦準備制度局、イングランド銀行、ロシアによって確認されている。
(Key Integrated Monetary Systemを自動翻訳が「金融統合通貨制度」と訳したようです)
K.I.M.S.=キー・インテリジェンス&ミリタリー・システム(キー諜報軍事制度)
2019年11月10日に第2段階が開始されたが、これはKey Intelligence & Military Systems - K.I.M.S 2で、世界のすべての情報・軍事システムの唯一のオペレーション・システムとなった。
ベルサイユ条約に基づき1940年代に遡り、偽旗インテルの試みと真のインテルのための監視機能を備えている。ベルサイユ条約は、戦争の資金を得るために、信託銀行に売られた証書として登録された。それはK.I.M.S.2を作るための法的権利として使用された。
キンバリー・ゴーゲンからのメッセージ
人類が立ち上がり、自らの支配者となることができる重要なポイントを迎えている。裏方の仕事は終わった。あなたの道を阻むものは何もない。彼らはあなたを恐れているのであって、その逆ではない。
説明しよう。
人類の3つの主要な支配者と、親、家族、ファミリーマスター(これが何であるか知らないなら、調べるべきだ)結社への命令主は、彼らのコヴェンと、皆にロスチャイルド、中国の長老、バウアー家、バチカン、黒い太陽結社、グリーン家、ブラウン家、ホワイト家、色分けしたプログラムなどとして知られいる13の血統からすべてのサポートを引き上げた。
あなた方が存在すら知らない名前もたくさんある。上の人たちは、名前さえも使わない。この人たちは、「ダーク・プリンス」のように、コードネームを使う。こういったコードネームは21人のうちの誰かわからず、またこれは必ずしも男性であるとは限らない。
インターネット上で語られている「カバール」の多くは、現実には存在しない。彼らは問題を作り、解決策を作り、悪魔を作り、救世主を作り、戦争を始め、ブギーマンを作り、そしてヒーローを作る。これは彼らのコントロール・ゲームだ。彼らに騙されてはいけない。
貨幣制度は支配の手段であった。世界のすべての富を支配するためだけに作られたものだ。富とは、人間の魂、エネルギー、ミネラルであり、通貨ではない。マルドゥク(M)は、家族登録書や信託証書をまるで自分にとって意味があるかのように発行し、人々はそれに騙された。このシステム全体は大きな嘘に過ぎなかったが、それによって彼の中では「奴隷の主人」として知られた結社を支配した――その奴隷の主人は決して自分たちがそのふりをしていた王や王妃、皇族ではなかった。マルドゥクは嘘をつくのが好きだった。私は彼をよく知っている。
彼らにお金やエアトークン、ディナール、ドン、(ここに通貨を挿入)の交換を懇願している人たちへ。
彼らは何千年もの間、お金の発行者であった。貪欲な子豚たちは、あなたたちと少しも共有しなかった、それなのにあなたは今日がその日だと思うのか?それは決して起こらない。
支配されるためには、誰かが何かをするのをじっと座って待つがよい―
それが私であれ、他の誰かであれ。あなたが一日何もしない日を重ねる間に、彼らは何かをする。新しい戦争、「ほら、見ろ。イラン、イラク、ロシアが何かをしているぞ」と、彼らは問題を作り、解決策を作るのだ。
ゲームに勝つための唯一の方法は、そのゲームに参加しないことだ。それは彼らのゲームなのだから。
あなたのために下準備は整った。 大衆の支配体制は急速に悪化している
彼らは注意を払う人、目覚めた人のコントロールを失いつつある。それがあなただと思うなら、あなたがこの 「リセット 」を率いる人の一人となる。
私は通貨リセットのことに言及しているわけではない。
人間であれそうでないものであれ、救い主を探すのはやめなさい。
もし見つけたとしても、それはあなたのために創られたものである可能性が高い。
そう「源/神」は存在する。直接話しかけてみて!
仲介者も、解釈も、本も必要ないのだから。
「新しい計画」を立てるには、参加し決定する人間、生きた人間の『魂』が必要だ。
どうか、まだ始めていない人は、今すぐ始めてください。
指導や指示が必要な場合は、尋ねてください。
もし、あなたの制度や新しい計画に階層(ヒエラルキー)があるのなら、それは間違っています。すべてやり直しましょう。
あなたを助けるために私を助けてください。そして、覚えておいてほしいのは、私は、私の人生、私の安全、私の仕事、私のお金、私の時間、私の家族、私の家、そして彼らが私から奪ったものすべて、あなたのために立ち上がるために、すべてを賭けたということです。私はあなたを信じています。源/神はあなたを信じています。
私たちは、これを実現するために一致団結する必要があるだけです。私はあなたの救世主ではなく、あなた自身が救世主なのだから。
にゃごっと 2022年2月6日 18:20さんの記事よりの(引用終わり)
キム・ゴーゲンとの質疑応答セッション | 2021 年 12 月 23 日|豊国彦(トヨクニヒコ)|note
2023年01月28日(土曜)キンバリーのリアルトーク動画翻訳の全編1時間26分の読み上げ動画 ➡
キンバリーが最初に、前任者に直接会った時、「それは赤い目をしており、白いうろこ状の肌と翼があり、奇妙でドラゴンのように見えた。悪魔のようだった。」と言っています。