【トヨコーを支える施工管理】SOSEI事業メンバーインタビュー Vo.1
こんにちは!トヨコー採用広報担当です!
今回は、SOSEI事業のメンバーお二人にインタビューを実施しました!
トヨコーを支える施工管理としてどんなキャリアをもってトヨコーにジョインしたのか。など気になることを根掘り葉掘り聞いてみました!
実際の業務については、こちらの記事をご覧いただくとよりイメージが膨らむと思いますので、まだの方は、ぜひ!!
プロフィール
ーそれでは早速ですが、おふたりの簡単なプロフィールをお願いします!
ー村松さん
2023年3月にトヨコーへジョインしました。
趣味は、美味しいものを食べることですね。
出張でいろんなところに行くので自然と食に興味が強くなりました。
特にラーメンが好きでご当地ラーメン巡りが好きです!
ー葛迫さん
2023年2月にトヨコーへジョイン
趣味は、筋トレと晩酌です!
そんなに毎日お酒を飲むわけではないですが、軽く晩酌をするのが好きです!
会社のメンバーと飲みに行くのも好きです!
入社のきっかけ
ーでは、おふたりがトヨコーに入社したきっかけを教えていただけますか?
ー葛迫さん
私は、dodaでトヨコーを知って応募したのがきっかけですね。
前職では、同じ塗装業界で個人住宅の施工管理をしてたんですが、巡回型の施工管理で月にだいたい10-15件くらいの案件を回していたんです。
ただこなす仕事よりも常駐型の施工管理としてキャリアアップをしたいという思いが強かったですね。
ー村松さん
私もビズリーチに登録したことがきっかけでしたね。
前職で内装工事の施工管理をしていたんですが、持ってるより資格を活かしたい。という思いが強く、トヨコーに応募しました。
ーお二人とも求人媒体経由での転職だったんですね!
実際に入社して1年が経った頃ですが、入社前後のギャップはありましたか?
ー葛迫さん
そうですね。ギャップというギャップはないですかね。
前職よりはやりがいはすごいあります。
前職は、とにかく数をこなす環境だったんですが、トヨコーは案件に1件1件フルコミット出来ることがすごくやりがいです。
1現場こなす毎に確実に自分のキャリアアップに繋がっている環境だな。って思います。
一方で、施工管理の仕事って出張が多いので、横のつながりの少なさを感じることはありますね。
週に最低1回は技術MTGがあるのでメンバーと話す機会はあるのですが、
まだまだ"仲間"の少なさを感じる部分はあります。
ー村松さん
私も葛迫さんと同じくやりがいは感じています。
前職でも施工管理の仕事はしていたものの、営業の方が比重が結構多買ったので今の環境は、実際に施工管理に携わる機会が増えたことので望んでいるキャリア像に近い環境です。
実際の施工の方針決定に関与する仕事が多く、プレッシャーに感じる反面、確実に経験を積むことが出来ているなと。今話してても思います。
ただ、葛迫さんが言ってる通り、横のつながりはもう少し欲しいな。と思う瞬間はありますね。
なので、この記事を読んで興味を持ってくださる方が増えると嬉しいです!
ーなるほど。仕事面でのギャップはあまり感じないものの、まだまだ仲間の数が必要ですね。
失敗談や苦労話、プロジェクトの裏側など
ー入社して1年経過してるかと思いますが、トヨコーで過ごす中での失敗談や苦労話があれば教えてください!
ー村松さん
んー。パッと思いつくのは、コミュニケーション面で上手くいかなかった事ですかね。
前職で施工管理の仕事は経験しているつもりだったんですが、現場で飛び交う言葉の中に知らない言葉が多かったんですよ。本来、現場を引っ張っていかないといけない立場だったのに足を引っ張ってるとネガティブに感じちゃいましたね。
でも、その時に自分の今の技量をしっかり図ることができたのが良かったです。
実際に現場で分からないことがあればすぐに聞くことが出来ますし、
そこで解決しきれなくても、週一のMTGで疑問点を気軽に聞ける環境があったからこそ、ネガティブなまま終わらずにキャリアに繋がっていると感じてます。
ー葛迫さん
私も似たような感じになってしまうんですが、個人住宅中心に経験を積んできたので、安全面の厳しさや、専門的な知識がないことに現場で初めて気がつきました。
専門性をより磨いていかないといけない!と正直結構焦りました。
でも、村松さん同様にOJT担当に相談しやすい環境なので、現場を重ねるごとにどんどん経験値が上がってる感じはします!
ーなるほどなるほど!すぐに聞ける環境だったからこそ、その苦労も乗り越えられたんですね!
これから自社でやりたいこと
お二人は今後、トヨコーでどんなキャリアを積んでいこうと頑張っていらっしゃるのでしょうか?
ー葛迫さん
そうですね。一言で言うなら『確立した強い拠点にしたい!』です。
なので、専門的知識を今よりももっとつけて基盤を作り、自分が管理職に就きたいですね。
私は、九州拠点なんですが、課長クラスのすごく頼りになる先輩がいるものの、メンバーが少ないこともあり、主任レベルの近しい存在がいないんです。
その穴を埋める為にまず自分が自力をつけていくことを目標にしています!
ー村松さん
これについても私も似ていて、直属の上司が50代の超ベテランの方なんです。
もちろんすごく尊敬していますし、いつか追い抜きたいです。
ただ、今の実力だとまだ弱いと思っていて、知識をもっとつけて1級施工管理技士の資格を取りたいです。
そして、自分が管理職に就いて中堅層と呼ばれる層をより厚くしていきたいです!
ーお二人ともありがとうございます!
キャリアアップしながら、今尊敬する先輩方の立場にご自身が就かれるというのが、新しいメンバーを受け入れる時にもすごく役に立ちそうですね!
インタビューは以上となります!
お二人ともありがとうございました!!!
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