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ご指摘を受けての所感

皆さん、本日もお疲れさまでした、とよじ(@toyogym3)です。もちろん無料ですから読んでいってください。仕事が忙しく遅くなりました。


一昨日上げたnoteの反響が大きく、ぼくにとって初めてでくらいの勢いで、かなりの数の反応を頂き、本当に感謝です。

まだの方はご一読してから以下をお読みください。



まず、応援していただいた方へのお礼がまだ追いつきません。それとnote購入してくれた方とTwitterアカウントが一致しないため誰かわからないことがありますが、かならず一件一件確認します。ぼくが気づいてなかったら「回答書読んだよ」とお伝えください、力になります。


しかしぼくは常日頃から人を批判しているわけですから、ご批判を受ければ当然誠実にお答えしなければならないと思っている人間です。
支持していただいた方へのお礼周りが遅くなることはご容赦ください。



さて、今日の内容は「昨日からご指摘いただいた批判」についての所感です。


●ご指摘の内容

様々な(観測しうる限りお二人くらい?)方からのご指摘は、まずぼくの問題の発信内容が暴力的ではないのか、ということ。

その点前述のnoteにもある通り、出る所用があるのならば然るべきところに出て、受ける必要があるのならば罰を受けます。

それぐらいの覚悟はあります。

逆に、過去ツイートをコソコソ消したり、示談金ビジネスに繋げるためだとか、裁判に勝つためにツイートを消すなどぼくには言語道断。

そんなことをするくらいなら裁判で負けた方がマシです。(すみません、フォロワーさんに指摘を受け一個だけ消しました、これは勝つためではなく『批判を受けての改善』と捉えていただきたい)

スクショ晒される事をも甘んじて受け入れます。

ぼくの問題発言が侮辱行為と認められ、もしくは然るべきところから削除依頼があれば消します。

人が嫌がることはしないよね?向こうが消してと言うなら消すが、自分たちだけ暴言吐きまくる態度を改めない限りぼくは折れない。


それからぼくの家族へのご配慮。これは本当にありがたいものです。


どこの誰だかわからない匿名の底辺アンチは、このように論戦でバッチバチにやりあう最中でも相手や家族への尊重は最大限失わない!


この姿勢を自称インフルエンサーさんたちはなぜ理解しようとしない?
イケハヤさんの商売だって褒められたもんじゃないけど、彼の家族への批判や非難は聞いたことがない、むしろ逆だ、アンチは彼の家族を心配している人ばかりだ。


はあちゅうさんだってそう、彼女の子供のことをほんとに心配するからこそ児相に相談したり

直リプで「よくないよ」って書いてくれる人がいるのに、それを一括りにアンチとまとめて裁判にかけるなよ。


●noteが血液クレンジング等の事案と同じだと言う批判

これにはさすがに、いつもクレバーな批判をする方、らしくないなと思います。
血液クレンジング事案について知らない方はあまりにも詳しすぎて闇を感じてしまう恐れもあるのであまりお勧めしませんが、リンク置いておきます。

血クレとぼくのnoteは全く別でしょう、これについては議論する事もないと思うし、他の方がおそらく反論してくれていると思う(まだ見てないけど)
それでも反論が必要でしたら答えます。


言われるなら悪徳情報商材と比べられたほうが良かったな。


●批判についての対策
家族についての心配は本当にありがたいものです。もし法廷に出る所用があるのならば裁判までノーガード(弁護士さんに依頼なし)で行く予定でした。

そもそも最初から開示に同意するに●つけて出す予定でしたが(これは本気で思ってた)、さすがに家族のために辞めろと沢山の暇人お人好しさんたちに助言いただいたのでやめました。(リスペクトしてます)

なんだチキンじゃないかって?くっそその通りだよ(怒

本当は怖いよ。



ぼくはどちらかと言うと山本一郎隊長のように、裁判所で真理を判断していただきたいと思っていて、ぼくの発言は問題だったのか、彼らの発言は本当に問題がないものなのか?


示談金ビジネスは本当に誹謗中傷をなくすことになるのか、暴言で不特定多数を辱める行為は本当に誹謗中傷が減るのか。


ぼくらの批判は侮辱行為なのか?


ガム弁は福永氏なのか。




それを法廷で知りたいという純粋な興味ですよね。


ですがご指摘いただいた通り、とりあえず弁護士の先生に掛け合うよう改善します。奇しくもすでに回答書は提出が終わっておりますが、
このように、回答書の雛形を持っているだけで弁護士の先生への相談がとてもスムーズになります。あとはご自分の開示かけられた発言を投稿した理由を弁護士さんに述べられてください。

これが社会的意義でないと言われたことへの反論です。


ちなみに!ですが、民事裁判(情報開示請求における誹謗中傷裁判)というのは

開示請求が届いてから
・回答書を書く(おおむね2週間以内)

・プロバイダーさんが開示するかどうか決める(1〜2ヶ月審議)

・開示しないことになる(もしくは開示されることもある?)

・プロバイダーさんと請求者(相手)が開示請求裁判を行う(ぼくは口出しできない)

・プロバイダーさんが負けた場合、ぼくの情報が開示される←アンチの顔回覧発言

・示談交渉がくる

・示談しなければ裁判になる可能性がある

・裁判

※物凄く簡略化して書いてます


ここまで全て「弁護士さん無し」でもできるらしいです。


満村弁護士


なので、ご指摘いただいた「なんで弁護士に相談しないんだ!」
というのには、半分同意で半分否定的です。家族のためや裁判に勝つためにはそれが1番スマートかもしれません。


ただぼくは自分が間違ったことしてるとは本気で思ってないし、向こうが蒔いたタネをそのままお返ししているだけです。人を侮辱しているのは、福永氏やはあちゅうさんではないのか。

自分たちが誹謗中傷をビジネスに使っておいて、被害者ヅラするなよ!
もちろん酷い言葉には法的処置をしていただくことは当然の権利であるが、そうじゃないでしょう?何でもかんでもやっちゃってるでしょう?ご自分で言ってましたよね?




ネットビジネスで搾取されるのはいっつも弱者だ。


いっっっっつも食われるのは情弱だ。





情弱も勉強しないのが悪い。それも当たり前だ。だけど何も知らないネット初学者やまだ価値観や倫理観が確固たるものに成長していない未成年たちにまで害が及んでいるのがTwitterにはびこる悪徳商法だ。


それを告発する人間を潰そうとするな!


頂いたご指摘の中に、「とよじ氏を祭り上げてはやし立てている」というものがあったけど

本当に心配してくれてありがとうございます。大丈夫、ぼくはぼくの意思でここに立っている。メンタル豆腐だけど意外と打たれ強い。反応が鈍いとも言う。


守りたいのは表現の自由。弱いものが虐げられ、ビジネスのカモになる危機を放置していいのか?

だからみんなに問題提起している。




そして必ず、ツイートを送信する前に、もう一度自分で読み返して、亡くなってしまった方たちの顔を思い出して欲しい。




自分の書いた文章に誤った情報はないか?真実を述べているか?言葉の先にいるのは「底辺のアンチ」じゃなく民でもない「人」だぞ?





ぼくは実際8割くらいは消している。


そしてフォロワーさんともお互いに「それまずいんじゃない?」「もう少し表現やわかくしたら?」と

自分たちで注意しあっている。(今ドキッとしてる君ともそういう話しましたね?)これはいい浄化作用なんじゃないでしょうか、本来こうあるべき姿なのでは?


それだけ気を遣って、言葉選んでるのに、彼らのやっている横暴が許されるわけないだろう!!






風除けになると言ったことに変更はない。人柱になると言ったことに二言はない。



裁判に負けるから消したほうがいい?


→知らん!!



普通弁護士に相談するだろ?



→知らん!!


こんなアホらしいネチネチ因縁に、弁護士の先生をつけることが恥ずかしい。
それに前述の通り、民事裁判は自分一人で受ける『権利』がある。
ただし心配いただいてるのはありがたい。




だからこれから開示請求が届く人のためにも絶対に負けん!!


 



ぼくはぼくの責務を全うする!ここにいる正当な批判者は誰も開示させない!!

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https://twiman.net/hashtag/16485/illust

specialthanks


※弁護士の先生には相談します、また弁護士に相談しないことを勧めているわけでもありません。まずは必ず誰かに相談して欲しい。ぼくでもいい、弁護士でもいい。


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